《が繋がってないからあなたにしてもいいよね》不思議なじ
なぜか 彼  村崎 拓海むらさき たくみを見ると頭の中がグルグルで が苦しくて思う用にいてくれない…
私のがおかしくなっちゃった!!
(なんで!…なんで!..なんで!.なんで!!)
どうにかなってしまった頭を一生懸命使って考えていたら…
「あら何?(^^) そんなに見つめ合って」
後からお母さんがヒョッコリ顔出して聲かけて來た
そのおかげで我に返ったんだけど………
「…あああ!すみません!」
拓海くんも今の狀況を理解したんだろう
急に 顔を真っ赤にして走って行ってしまた
「あらあら〜驚かしちゃったかな?ごめんね〜  いいところだったのに(^^)」
お母さんが耳元で言ってきた時 なんだかすごく恥ずかしくなって顔が真っ赤になってしまった
「もう!お母さんやめてよ!」
「ごめん (^^)ごめん (^^)」
謝ってはいるけどお母さんの顔はずーとニヤニヤしていた
(コイつ!(怒)全然! 反省してないなぁー!(怒))
私はスッゴく怒っているのにお母さんは
「さあ〜行きましょ(^^)♪」
ニコニコだった(怒)
そんなお母さんに負けて後から付いていきリビングにっていった  
そこには、お母さんが言ってた再婚相手の村崎 力也むらさき りきやと…拓海くんがいた
また彼を見ると、また おかしくなってしまうと思ってずっと下向しまってた
頑張って書きました。
良かったら見てくれたら嬉しいです
コメントもあったらお願いします(^^)
冥府
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