が繋がってないからあなたにしてもいいよね》僕はの朝の時間

朝のきつい時間を乗り越え 僕はいつものように朝ご飯と弁當の準備をしていたら、

2階から降りて來る足音が聞こえて來た

(まったくお父さんは…)

(こっちが頑張ってるのに気持ち良く寢て…)

「…ムニャ..ムニャ…おはよう…」

「遅いよ お父さん! しな.い..と…」

ちょっとした文句を言いながら振り返ったら…

ボサボサの赤髪に 

大粒の涙でキラキラった青い瞳サファイアの原子

クマさんがいっぱいのパジャマ

(えっ?! なんで野夢さんが?!)

(…そうか お父さんと結さんが再婚して…)

(てか、そんな事より…)

(かわいいー!!)

(なんかすごく"おマヌケさん"みたい(^^))

(いつもこんなんだったらなぁ〜)

そんな事を考えていたら、

野夢さんが一瞬 えっ!って顔をした後 

急に顔を真っ赤にして

「な.な..なんで村崎くんが私のうちに!」

「いやいや 私のじゃなくて"私達の"な」

「…えっ?なんで?…」

(あ、困ってる 困ってる(^^))

(本人には言えないけどかわいい(^^))

「まぁそんな事よりも朝ご飯できたよ」

「いっしょに食べよう(^^)」

久しぶりに書きました 

文はおかしいですけど見てくれたら

嬉しいです

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