《が繋がってないからあなたにしてもいいよね》一緒に登校
俺は今 ある重大な問題を抱えていた!!
それは…
同級生のの子と一緒に登校する事!!
(ど.どうしよう…)
(なんか 良い言い訳ないかなぁ〜)
と考えてるすぐ近くでポニーテールの赤髪のがまだか まだかと下から俺の方を見上げていた
彼は野夢 靜香
改め 村崎 靜香
私立 夢見學園の完璧ファーフェクトガール
昨日から加わった新しい家族
同じ家だからって○瀬 ○○みたいなと一緒って見られたら …
(神的に死んでしまう!!)
それだけは何とかしないといけないんだけど…
 
「ねぇーまだ行かないの?」
その聲掛けで我に返った俺は今回で何度目かの赤面をしてしまった
「え!、い.いや…もう行くよ…」
(どうしよう!の子と一緒に登校する事って今まで一度もなかったし)
(てか!!この17年間 彼なんて出來たことも無かったし!)
(の子と仲良くしてたの昔の事だったし)
(それに今はもうこんなだし…)
(でも、ここでキッチリ言わないと…)
「…やっぱり別々で行かない?」
と言ったら野夢さんは急に悲しそうになって今にも泣き出しそうになった
「えっ…やっぱり駄目…」
「えっと、いや、そうじゃなくて…」
「なんか 私だけよりも拓海くんと一緒の方が安心するから…」
上目遣いでお願いしてくる
それは反則だろうー…
「わ.わかった..わかったから!悲しそうな顔するなよ!」 
「本當!(^^)   ありがとう(^^)」
「そうと決まったら速く行こう!(^^)」
「分かったから走るなよー」
結果は失敗だったけどたっだ一緒に登校するだけであんな笑顔になってくれるなら
これぐらいは我慢しようかな~(^^)
家の事が々あって時間がありませんでした
久しぶりに書いたので良かったらみて下さい
note+ノベルバ+アルファポリス+電子書籍でエッセイ、小説を収益化しつつ小説家を目指す日記
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