《妹との日常。》197話 彼方の家事をしない休日 Part25

「……」

なんだろ。

桜が俺の膝の上で寢ている。

なんか変だ。

変なじがする…

周りに人はいないんだけどなぁ…なんか恥ずかしい。

「むにゃ…」

うん。かわいい。

ただし恥ずかしい。せめて家でしてくれ…

「うにゅ…」

その寢言?を発した瞬間にゴロっと俺のお腹の方に寢返りを打つ桜。

寢返りするなんて珍しいなー…寢相はかなり良い方。というか死んでるんじゃないかと言うぐらいかない。

「…はぁ」

なんでこうなったし…

……なんか視線をじる。

そう思って周りを見渡してみると小さなの子が服屋からこっちをじーっと見ていた。

顔を服と服の間に挾み、じーっと俺たちの方を見ていた。

俺が視線をやると驚いたのか一瞬ビクッとなって隠れてしまった。

そんなに怖いだろうか…

そうして視線を桜に戻す。

いんだよなーこれが。

どーしてこんなに可くなったのか。

そんなことを考えていたら、また視線をじた。

今度は首をかさず、目だけでその後の方を見てみる。

年齢は7歳ぐらい、長は110cmぐらいかな。

親はどうしたのだろうか…さすがに一人で來るとは考えにくい。ってか有り得ないでしょ。

どーするこの狀況…

あいすです、、、、、、、、、、、

更新頻度ひどいなぁ

(ノω≦`)ノ。゚.o。許してクダチャイ。o.゚。byあいす

↑ 謝る気ないだろこいつ。(彼方)

えーとね。サボってますね。はい。

まぁね。々あるのよ。學校とか。臺風かすりもしなかったの許さないからな。

明日も學校なので寢ることにします。謝罪しておきます。申し訳ございませんでした。

誤字字の報告お願いします!

      クローズメッセージ
      あなたも好きかも
      以下のインストール済みアプリから「楽しむ小説」にアクセスできます
      サインアップのための5800コイン、毎日580コイン。
      最もホットな小説を時間内に更新してください! プッシュして読むために購読してください! 大規模な図書館からの正確な推薦!
      2 次にタップします【ホーム画面に追加】
      1クリックしてください