「イヤだ！やめろ．．．お願い、やめて＿っ！」

『大丈夫。痛くしないし、怖い思いもさせない。気持ち良くさせてあげるよ？きっと気にる』

冷たい長機にうつ伏せにされる。

冬李の細腕をガッチリと摑んだ鷹城が、太にのしかかる。

「痛い！退いて、、」

『怖くないからね．．．』

片手で用にネクタイをほどいて、首元を緩める鷹城を目の端で捉える。

シャツが捲まくりあげられて、冬李の白い背中がになり鷹城の長い指が筋を伝う。

「んぁ．．．や、だ．．．」

薬品で汚れた白がユラユラと目の端で揺れる。

『．．．先ずはこの前の様に私のをってしいんだけど、、暴れないと約束できるかな？出來ないなら、し痛いかも知れないが口でしてもらうよ』

冬李のをなぞる様に、鷹城の人差し指が押し付けられる。

『冬李．．．それが出來たら続きをしよう。痛くも怖くもしない。いいね？』

「．．．っひ、ぁ？！」

『冬李．．．？』

ドクンと心臓が跳ねて、が固まる。息も上手く出來ずにパクパクと口をかす。

「か、らだ．．．変になって、」

ふるふると首を振りながら、鷹城の白を暴に引っ張る。

『．．．甘い匂いだ。どうして抑制を著けてないのかな？始めからこのつもりで____』

「____ッ違う」

冬李の耳の裏を鷹城の生暖かい舌が刺激すると、それだけでが跳ねて熱の篭った吐息がれた。

『とろんとした顔をして、イヤそうには到底見えないけどね』

「ひっ．．．！や、だ、やだやだ！もう、ヤらないって．．．決めた、からっ」

スボンと下著を同時に降ろされて、スラリと長い腳がわになると、冬李の太にいものが押し付けられた。

『発期が來ているなら、もう挿れてもいいかな？』

太からするするといものが上がってくる。冬李のに手を當てた鷹城が嬉しそうにため息をらした。

『はぁ____可いよ冬李。先っぽって．．．』

「．．．もり、つ．．．やだっひぁっ____！？」

冬李の華奢なの中にズブズブと鷹城のペニスがっていく。

「ぅあ"．．．っトんじゃ、う。呑まれたく、ない」

『大丈夫。優しくするからね．．．』

鷹城が、冬李の額に軽いキスをして、ゆっくりと腰の律を始めた。