《お願いだから別れて下さい!》7話 夏って嫌いだ 1

    

    今日は終業式。

  やっと1學期が終わる。いろんな事があって頭がいっぱいだ。夏休みは、宿題と追試という最悪なものもあるが今回はいける!

    宿題なんて伊織とやれば2日で終わる。それに今回テストでは、イイじの點數を取ったから追試はない!!

    まさに天國だー!!!

    大雅は、軽くスキップをしながら教室を出た瞬間……

    「たーいっが♡」

    うわぁ…でた。

    

    伊織が待ち構えていた。大雅は、嫌そうな顔をして逃げようとするが伊織に腕をガシッと摑まれ逃げられない。

    大雅は一気に青ざめた顔に変わった。

    「もう帰ります。サヨナラ」

    「?! 一緒に帰ろーよぉー」

    「えー。ヤダ帰る。離せ」

    「冷たいこと言わないでよ。伊織にそんなこと言っちゃアレコピーしてばら撒くよ?」

    「お前なぁー!はぁ、分かったよ」

    大雅は5秒程度で幸せを奪われた。

  何故か伊織の家までついてきてと言われ仕方なくついて行くと相変わらずの豪邸に車庫には高そうな車が7臺ほど並んでいる。

    見とれていると伊織が腕を引っ張り家の中に連れ込んだ。

    「お前なんのつもりだよ」

    「いいじゃん!大雅も自分の家に呼んだでしょ?」

    「そーゆことかよ!お前これ図ってたな」

    「えへへっ、バレた?」

    「格悪っ」

    「そんなこと言っちゃって…本當は嬉しいくせにー♡」

    「誰がだよ」

    もう嫌だ。帰って寢たい。でも、どうせ宿題を一緒にやるなら一緒にやった方が早いな

  仕方ないやるか後々面倒だしな……はぁ…

    「伊織の部屋あんまり変わってないな?」

    「そうかな?」

    大雅達は伊織の部屋にった。大雅は床に座り伊織と話していた。

    伊織には、妹と姉が一人いる。妹は中學3年生の子で、名前は 梨織 (りお)で伊織にし似ている。

    初めて會った時は小さい伊織かと思ったくらいだ。

  姉は大學生で姉さんと同い歳で21歳、名前は 莉々奈。伊織とはし似ていないが格の悪……いや、格が似ている。

  綺麗なロングヘアはとってもサラサラしてそうでみたらりそうになる。

  真っ直ぐサラっとした髪はなんとも言えない。

    「大雅のお姉様が私の事家に招いたのってなにか理由あるのかな?」

    「たぶんな、あの日からずっと姉さんに見られてるんだ。全く迷な姉だよ」

    「そんな事あったんだ。なんかごめんね?」

    「そんなこといいよ、あんまり変わんないし」

    「大雅、本題なんだけど夏休み旅行に行かない??」

    「は?」

    地獄の夏休みの幕開けだァー!

    短くてすみません!最近忙しいので更新出來ませんでした

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