壯馬「學校行くなんってだりー」

と思いつつ単位のためだけに學校にぼちぼちと向かって、教室にると、「あいついたっけ？」「なんか目がこわ」「ニートで、ボッチでダメ男だｗｗｗ」

といいみんなは、笑っていた。

憎いかといわれたら確かに憎いだが、ニートである俺にとってはそんなのは言われて當たり前と自己暗示をかけてそのまま席に座るそして朝のショートホームルームが始

まる前に、の子が「お久―」とゆってくれた、（付きあいてぇぇえええ！！！）と心思いつつ朝のショートルームが始まり先生が出席を取り始めた、そして俺が、

きているのに気づいてびっくりしていた。

その後授業をけて放課後、何となく図書室によってみたら、學級委員長である里歩がそこいた。

里歩「なんで今日來たの？」

壯馬「唐突な質問だなぁ。」

里歩「いいから答えて！！」

壯馬「暇だから學校に來た、ただそれだけだ。」

里歩「、、、」

壯馬「、、、」

沈黙の時間になってしまった。（はぁ、帰ろう）

壯馬「じゃ俺はもぅ」

里歩「待って！！」

（なんなんだよもう！！帰りてぇんだよ！！）

里歩「だって、だってだって！！」

俺の予想を超えることなんてあるわけがない。

（いまの関係が一番だから早く帰りたかったのにぃぃぃぃぃ！！！！）

里歩「君のことが、、、、、」

    ―END―