《ニート16歳の俺が、なんて間違っている》第十五話 本當なんだ、また一つ増えたよ

「ねぇ今から學校の人と連絡とっていい?」

「俺が政府の犬という右ことを言わないと約束するならいいよ、後、車の中でやって」

「分かった」

という、訳でみんなに連絡できるイェーイ

【みんな起きてる?】

【里歩だ!大丈夫なの?!】

【え?なにが?】

【知らないの?今學校では里歩が監されているという噂でいっぱいだよ】

【まずそんなことはないから、ていうか今日本にいないから】

【じゃ、どこにいるの?!】

【え?アメリカ】

【はい?】

【だから、今アメリカにいるの】

【うんちなみに何日間いるきなの?】

【聞いてくる】

【分かったよ】

「ねぇねぇ、何日ぐらいるの?」

「予定が早まってるから、大會終わってからすぐに帰るよ」

「え〜、、分かったよ」

【大會終わったら帰るって】

【大會!?】

【やっぱその反応か】

【ちなみになんの大會?】

【eスポーツの世界大會】

【そんなすごいの?!】

【あれはもう天才の領域だよ】

【、、、】

【なんで馬鹿にしているのかがわからないよ】

【だって、小學校後半から、なかなか學校になかなかこなかったから、引きこもりになっているのだろうっていう噂があって、うちらの學校ってさ、佐藤 壯馬という印象がなかなか學校に來ないイメージで學や進級は、コネでやっていると噂なんだよ】

【そうなんだ、プールのことが関係してるの?】

【まぁ、そうだね】

【そうなんだ、ありがとう教えてくれて、ひとつ味しい話をしてあげよう】

【なになに?】

【もうすぐみんなが興することが起こるよ】

【ほほう】

【ヒント転校生】

【なんでそんなこと知ってるの?】

【壯馬に聞いた】

【え?なんで?】

【友達なんだって】

【なんだそんなことなのか、顔も格も予想つくよ】

【絶対予想つかないから】

【なんで?】

【私はあの2人に格とかスタイルは勝てないし、頭そんなに良くないから勝てないや】

【まじで?そんなにすごい人なの?】

【一人はヨーロッパで有名人で、もう一人は日本人だよ】

【そんな、すごい人なの?!】

【日本でアイドルやったら間違いなく売れるね】

【そんなすごいのか】

【うんすごいよ】

【そうか、もう眠いから寢るね、おやすみ。】

【おやすみ】

ふー、lmenが終わった、、なんのお話ししてるんだろう、てかレストランの通りなのかな?いい匂いがしてる

「著いたよ」

「もう著いたの?」

「結構走ったよ」

「ふーん、、それで、ここは?」

「レストランだよ」

「なんで?」

「俺たちの恒例行事だよ、というわけで行きましょうか里歩お嬢様」

ヤバい執事なの今日は?!私がお嬢様?!夢にも思わなかった!こんなことあるんだ

「こんなことをするなんって滅多にないんでよ、こういう時はわがまま言っていいんだよ、、ね?」

「、、、」

「返事は?」

「はい」

「よろしい」

「それで里歩お嬢様は、どのようなことがご希ですか?」

「う〜ん、じゃあエスコートして」

「はい」

さて何をしてもらうかねぇ、、う〜ん、意外と思いつかないものだなぁ、本當何してもらおうかね

「それではこちらへ」

と言い、扉が開くと

「昨日ぶりですね」

「そうですね、えーと」

「ごめんなさいね、自己紹介がまだでしいせんね、リア・G・ガブリエルです、よろしくね」

「わかりました、、リア姫」

「リアでいいし、タメ口でいいよ」

「分かったよ」

「よかったら公共の場でもタメ口でもいいよ」

「いや、そういうわけにわいかないよ、ね?お兄ちゃん?」

「いや俺はタメ口だ、、ですよ」

「マジかぁ」

「とういう訳でこれからもよろしくね」

「よろしくね」

なんかすごいことになったなぁ

さて、席についたしみんなそれって居るのかなぁ

※「さてみんないるなぁ?、それじゃ、日本流でいただきます」

※「いただきます」

し食べていると

「あ、そうそう明日のスコア大會は出場手続きはやっておきましたから」

「何してくれてんの〜?」

「みんな、満場一致で出場の拒否権はないよ」

「俺の休みは?」

「ない、後、數年ぶりの再會のサプライズだよ」

「え?」

「一緒の飛行機に乗ってきたのにわからなかったの?」

「あぁ、、なるほど、仕組みやがったな」

「さてなんのことかな、、全くわからないなぁ

「ふーん、そうかそうか、、さーちゃん?」

「なんでしょう」

「仕組んでた?」

「はい、仕組んでました」

「さーちゃん?!」

ヤバいなんの話をしているの?全く著いていけないのだがなぁ

「ねぇ、いったいなんの話しているの?」

「知り合い、が、アメリカに來ているっていう話、しかも、修學旅行としてきているという問題が」

「男なの?」

「、、

「へーそんなんだ、、ハハ」

「、、、」

「ちなみに、どういう関係?」

「本人に聞いて」

「ふーん、、教えてよ」

「本人の許可が必要じゃないのかなぁ」

「まぁいいや、今は楽しめればいいし」

「そうだね」

「と、いう訳で一人ずつ、自己紹介といこうか」

※「俺は、

ーENDー

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