《ニート16歳の俺が、なんて間違っている》第十九話 大事なことを忘れてた
なんやかんやこいつらは頼もしいから、大切なことは本當の最後の時にいうことにしてるからなぁ
「どうした?」
「いや、、ここまできたんだなぁと思ってさ」
「確かに道のりは険しかったしね」
「そもそも、俺のメイドになりたいとか言ったときはびっくりしたぞ」
「だって離れたくなかったもん!」
「それは仕方ないけど、あん時は怖かったもんね」
「そんなことはない、だってどんな時にも一緒にいてくれたもの」
「そうだったな、これからは絶対に見捨てないからな、だから俺のそばにいてくれ」
「當たり前だよ」
〜里歩編〜
「む〜」
嫉妬してしまいますねぇ、、なんであんなに仲いいの?
「ふふ、そんな嫉妬しないの」
「してませんようだ」
「まぁ、心の傷はあの二人だからこそ分かり合えるところがあるんんだよだから仕方ないよ」
「そんなにですか?」
「片方ができないことは、もう片方がやって、二人でできないことは二人でやってきたんだよ」
「へぇ〜、それでなんでメイドさんなんですか?」
Advertisement
「自分からやりたいとか言いたのよ、ダメって言ったんだけど、、の回りのお世話がしたいとか言ってだだこねて、結局なっちゃったんだけどね」
「でも書類上は縁関係はないけど、兄弟とは認めてるからな、代理人として、今の大統領が署名したんだよ」
「そうなんですか、、ということは私の妹ということですか?」
「そうなるね、ちなみに言葉に出さないけど、壯馬のことが好きなんだよね」
「なっ!!」
なんてこったい、なくてもシャルさんと南さんとかが強敵なのに、親な関係だと思ってたけど、まさか、沙雪が一番の強敵、なのか、、、勝てる気がしないよな、アハハもうやだ
「意外とおっちこっちでモテてるからライバルは多いよ」
「そうなんですか」
「経済力に関しては、興味がないそうだから、単純に誰が先に心を早く奪うかの競爭なんだよ」
「なるほど、、単純に奪えばいいんですね」
「日本には、ライバルはいなかったけど、里歩ちゃんがいるから、みんな必死こいて國籍を取りに來ると思うよ」
「そんなに好きなんですか」
「とある國では英雄と呼ばれ、またとある國では神と拝められるほどの人があるんだよ、、壯馬の二つ名は、戦場の王、って呼ばれてるぐらい天才的な発想で駆け巡るから、人気がやばいんだよ」
「そんなのは、アニメの話かと言われててそんことはないと日本のニュースでってましたが」
「それは、日本政府が決めたことになってるけど、三週間後には、々とばれるよな」
「なにがあるんですか?」
「まぁね」
そんな話をしていると
「みんな食い終わったな、、ご馳走さま」
『ご馳走さま』
「それじゃ、日本でゲーム大會を無雙してくる」
荷を持って、空港に向かうことにした
「ありがとな、送ってくれて」
※「実はな、俺も行くんだよ日本に」
※「そうだね、ミュン•ジュンが行っちゃうから、殘るのは俺だけだな」
※「ちなみに、しばらくは日本で仕事あるからちょくちょく遊ぼうぜ」
「わかったよ」
といいつつ、乗ろうとして向かったら、
『あ!』
「なんでいんの?」
「次ので帰るつもりだったのとジュンのボディ・ガード役だし」
「そうか、、今なんて?」
「ボディ・ガード」
「それの前」
「ジュン」
「あの韓流俳優の?」
「そうだけど」
「、、、、」
固まったな
「スイートルの方はこちらです」
といいつつ、まっすぐ行くと、子高校生が「キャー、キャー」うるさいな、しかも男子は、すごい見てくるしな、、さっさと行こう
「壯馬って彼とか作るないの?」
その瞬間、回答は間違いてはいけないと一瞬でわかったので
「俺は、昔もいまも考えていることはお同じで、長なんかしていないよ」
「だよなお前をみているとよくわかるよ」
「んなことより行くぞ、、うるさいから」
「わかったよ」
パスポートを見せて乗ることにした
結局みんなで話したりゲームしたりしてて、いつの間にか夜になっていたので
「「「おやすみ」」」
「「「おやすみ」」」
男別れて寢るのだが、部屋に行くと
「お前、初日にやっただろ」
「やったね」
「そこからおかしいだろ」
「久々だったからな」
「治してやるから橫になりな」
「すまねぇ」
「相変わらず無理してるんだから」
「日本に帰國したのも」
「あの人の指示だ」
「わかってたのか、あのジジィは」
「そうだよ、5年前あの人と一緒に研究所の、制圧作戦の時に見かけた二人がまさかの」
※「俺がったのは6年前だね、まさかあの時に聲をかけたのは」
「任務で、とある人の報がしいと言われて、そん時にあったんだっけ」
※「そうなんですか、でも、あの時に救われたんです、今度は僕が恩返しを」
「なら、世界に誇れる俳優になって見せろよ、それが俺への恩返しとしてもらおうかね、ちなみに生きているうちにな」
「わかりました」
「痛ッ!」
「やっぱ壊れてるよ、來て良かった」
「治るか?」
「一週間は安靜確定」
「まじか」
「とりあえず寢ろ、、あとはやっとくから」
「わかったおやすみ」
そのあとは、睡眠薬を飲んで、著くまで寢てました。
〜里歩編〜
私はいつの間にか寢ていたらしくみんな険しい顔をしていた、、なんで?
「里歩が起き、、てるね、おいで」
そう言いつつ、みんなのいる席に行くと
「あれ?兄さんは?」
「睡眠薬で今ぐっすり寢てるよ」
「そうなんですか、、、睡眠薬?!」
「著くまで起きないと思うよ、でその間にみんなに伝えておきたいことがある、この一週間は壯馬に運はさせるな、から言えるのはそれだけだ」
『わかった』
「それだけだ、理由は言えないから」
『わかった』
「それじゃ解散」
そういい男陣はいなくなってしまったが
「どうして、こうなったんですか?」
「私たちもわからない」
「けど言えるのは、何か深刻なことがあるということだね」
「そうですか」
「そんなことよりトランプしようよ」
「「賛」」
そのあと、みんな集まってトランプをした、日本が見えてきた頃には、兄さんも起きてきて、著陸するまでみんなでトランプをひたすらやってました。
「著いたな、、ジュンたちは?」
「とりあえず、総理のところに行くのだけど、今は夜の6時だから間に合うかなぁ」
「とりまチェックアウトするか」
チェックが終わると
「壯馬様ですか?」
「そうですが」
「ではこちらへ」
そういい、ベンツに乗ることになった、、めっちゃ見られてるよ
「それでどこに向かっているんですか?」
「総理邸です」
「わかりました」
著くまでまたトランプしていることにしました
ーENDー
血が繋がってないからあなたに戀してもいいよね
頑張ってみましたが変だと思います そんなでも見てくれたら嬉しいです
8 67妹との日常。
毎日投稿頑張ってます!(大噓) 妹のことが大好きな夢咲 彼方(ゆめさき かなた)。周りからはシスコンだとからかわれるが、それでも妹、桜のことが大好きなシスコン。 「桜!今日も可愛いな」 「えっ!ちょっ!やめてよ!気持ち悪いなぁ」 「がーん…」 「嬉しい… ボソッ」 「ん?なんか言ったか?」 「ン? ワタシナニモイッテナイヨ」 ツンデレ?妹とのハチャメチャ物語。 尚、いつの間にかツンデレじゃなくなっている模様… 月一程度で休みます… 最初の方は彼方が桜のことが好きではありません。途中から好きになっていきます。 あと、作者はツンデレを書くのが苦手です。 毎日投稿中!(予定なく変更の可能性あり) いちゃいちゃ有り!(にしていく予定) 最初はツンデレキャラだった桜ちゃん。 Twitter始めちゃいました⤵︎⤵︎ @Aisu_noberuba_1 フォローしてくれたら全力で喜びます。意味不明なツイートとかします。 本垢ロックされたのでサブの方です… 2018年11月7日現在いいね100突破!ありがとうございます! 2018年12月1日現在いいね200突破!ありがとうございます! 2019年1月14日現在いいね500突破!ありがとうございます! 2019年2月21日現在いいね1000突破!ありがとうございますッ! 2018年11月24日現在お気に入り100突破!ありがとうございます! 2019年1月21日現在お気に入り200突破!本當にありがとうございます! 2019年2月11日現在お気に入り300突破!マジでありがとうございます! 2019年3月28日現在お気に入り數400突破!!ウルトラありがとうございます! 2019年5月9日現在お気に入り數500突破! マジでスーパーありがとうございます!!!
8 76攻略対象外だけど、好きなんです!
通り魔から少女を守って死んだ、25歳の乙女ゲームオタク。 なんと少女は神様の孫だったようで、お禮に願いを一つ葉えてもらえることに。 オタクの願いはただ一つ、「乙女ゲームのヒロインに転生したいです!」。 そして、ヒロインに転生し、イケメンを攻略しようとしたのだが…… 初投稿です。 この作品は、ノルン+ノネットが大好きな作者が書いたものです。ファンディスクのネタバレもしまくっていますので、ご注意を。 語彙力がないので、そこら辺はご了承くださいませ。
8 76後輩は積極的
同じバイト先の女子高生の後輩は、すごく積極的。 しかし、主人公はそんな彼女の思いに気が付かない。 いつまで経っても、自分の思いに気が付かない主人公に彼女はとうとう最後の手段に!? 「先輩はわがまま」のスピンオフ作品です! 前作も見ていなくても楽しめますので、よろしくお願いいたします。 不定期更新!
8 129婚約破棄された『妖精の取替え子』
『妖精の取替え子』であると伯爵家で信じられていたセシルは、療養という建前で実は領地で虐げられていた。王太子の婚約者となったことで急遽王都の學園に來ることになったが、すでに戀人のいた王太子は、爵位の低いセシルを蔑んで馬鹿にする。そして、卒業パーティの日、セシルはとうとう婚約破棄を告げられた…。 虐げられていた少女が幸せになる物語13話。 ★完結しました。誤字報告本當にありがとうございます。 番外編3話追加しました。全16話です。
8 103戀した魔法少女~生まれ変わった魔法少女が、15年ぶりに仲間と再會する~
「あの時死んだ魔法使い、佐倉町子は私だよ!」 二〇世紀も殘り僅かとなった時代。 大魔女から力を授かり、魔法使いになった五人の少年少女が居た。 最初こそテレビのヒーローのように、敵を倒して意気揚々としていたが、楽しいことばかりは続かない。 ある日、魔法少女の一人・町子は、不可解な行動をする仲間を追って戦闘になり、この世を去る。その魂が蘇った15年後の世界で、彼女は仲間だった魔法使い達に再會して-ー。 仲間との年齢差・約16歳の、記憶と戀が求める未來は? ※過去に新人賞用で書いていたものです。以前カクヨムにアップしていました。 完結済み作品なので、毎日更新していけたらと思っています。 よろしくお願いします。
8 57