《ニート16歳の俺が、なんて間違っている》第二十話 お邪魔します

「ヤァ、、きたか、まぁ座りな」

と、言われて座ることにした

「単刀直にいう、ゼロテン、という名前で送られたが、壯馬か?」

次第だな」

「零式とかのやつなんだが」

「ならそうだね、、一様、學校に送っといて」

「わかった、あと、國民をよろしくお願いします」

「ダチだから、やるに決まってるだろう」

「ありがとう」

「それだけか?」

「いや、次で最後だ」

「みんなには各家だったり、同居だったりするから、各自の住所はここな」

といいつつlmenで送ったらしく

「全員わかった?」

『はい』

「なら以上だ、それぞれ、帰っていいぞ」

『わかった』

と言いつつ男子二人は、帰っていったが

「みんなはここで待ってて」

「わかったみんなでゲームしてるね」

「わかった」

そういい、廊下で話すことにした。

「今週は、俺はけないから、セッティングは、來週からにして」

「わかったよ」

「それだけだ」

そういい扉を開くと、

「畫面とにらめっこしてるところ悪いけど帰るぞ」

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「はーい」

「スマホ買って」

「明日の帰りに買うか」

「わーい」

「さて帰るぞ」

といいつつ近くの電車に乗って帰ることにしました

「「ただいま」」

「「おかえり」」

「「お邪魔します」」

「「いらっしゃい」」

おっと部屋がそんなにないからどうするんだろう、

「シャルちゃんは、里歩の部屋ね」

「わかりました」

「沙雪ちゃんは、壯馬の部屋ね」

「わかりました」

?!前から言ってはいるけどまさかこうなるとは

「ご飯にしますか」

「はーい」

「「、、はい」」

「はい!」

そういい、ご飯中はこの旅行でなにがあったか、今度の仕事容だったり、々話していたら

『ご馳走さま』

今日はしいっておきたいことがあるから

「さていってくるか」

「どこに行くの?」

「散歩、みんながり終わったら俺が最後にるから」

「わかった」

「行ってきます」

そう言いある場所に行くことにした

「こんばんわ」

「どうしたこんな時間に來て、事件か?」

「なら俺がボコしてるわ」

「犯罪だからね」

「でなんのようだ」

「警察長に電話かけたいからきました」

「わかった、、ちょっと待ってな」

といい電話かけてくれた、待つこと數分

「ほいよ」

「「もしもし」」

「フッ、、よく合うよな」

「だな」

「でなんのようだ」

「明後日ゼロテン取りに行くから」

「オケオケ予定空けとくよ」

「ありがとう」

「それだけか」

「そうだけど」

「なら今度事務作業手伝え」

「なんでよ」

「誰のおかげでこれが持ち込みがおっけいされていると思ってんだよ」

「丁重にやらせてもらいます」

「よろしい」

「それだけなら帰っていいよあと代わって」

そして電話を渡す時

「ありがとうございます」

「おk、わかったよ、きをつけてね」

ふー、、空はこんなに綺麗なのに俺の心は汚いや

〜里歩編〜

「なんか遅くなに?」

「確かに」

「電話かけてみたら?」

「そうする」

テルルル、テルルル

「「「、、、」」」

「置いてったな」

「さて、後で説教か」

「確定ですね」

「さていつになったら帰ってくるかね」

ガチャ

「ただいま」

「「「どこ行ってたの?!」」」

「ちょっと番に」

「何しに?」

「電話しに行ってた」

「誰に?」

「それは言えない」

「ふ〜んそうかそうか」

「「「説教か、私たちの相手するどっちがいい?」」」

「相手をするで」

「なら風呂ってこい」

「あ、はい」

急いで風呂らないと怒られるな

〜數十分後〜

「でたよ」

「みんなで、考えたんだけど、一緒に寢ることにしました」

「、、、拒否権は?」

「あるとでも?」

「逃げ道はないよ」

「私からは逃げられないから」

「明日學校なんだから、寢るよ」

「おやすみ」

「おやす」

「おやすみなさい」

みんな寢るの早い

さて、寢るか、、タイマーかけて

〜夢の中〜

「ーーーを悲しませた、、なぜなら付き合っていたからだ、ーーーと別れろよ」

「斷る、、ーーーはいば、、、て言うか俺はあいつのなにでもないお前らが勘違いしてるだけだ」

またか、もうやだ、

起きよう、

「、、、」

まだ四時かよ、そして、まだ摑んでるよはがすか、、はがれない、シャルと里歩は大丈夫だったが、、沙雪つかんで離さないな仕方ないおんぶしたまま料理するか、、そして料理していると

「兄様、、おはようございます、もうしばらくこのままでいていい?」

「階段の音がするまでこのままでいいよ」

「やったぁ」

結局料理が終わるまで、みんな起きてこなかった、、弁當がいつもの三個多めか、意外とキツい

し、早いからな、どうする?」

「甘えたいです」

「それは今度な」

「はーい」

俺も著替えたいからなぁ

「降りて、起こしに行くよ」

「はーい」

俺の部屋で、寢ているはず

「「、、、」」

「どう起こすか」

「簡単だよ、洗濯してきて」

「じゃ、著替えといてね」

「はーい」

そういい洗濯に行くことにした、沙雪はこう言ったらしい

〜里歩編〜

「お兄様もらいますね」

「「ッッ!!」」

「おはようございます」

なんだ夢か

「おはよう」

「おはよう、なんか言った?」

「お兄様が起こしてきてって言ってたので起こしにきました」

「なるほど」

「何時に起きた?」

「十分前です」

「ふーん」

まぁいいや、學校の準備しようと、、準備しますか

「そういえばみんな制服あるの?」

「一様あるようですよ、、廊下にありました」

それでみんな著替えて下に行くと

「おはよう」

「「おはよう」」

「さて、俺は著替えてくるから、お母さん達を起こしてきといて」

「「「はーい」」」

「じゃ著替えてくる」

「わたし、お母さん起こしてきます」

「じゃ、並べるだけだからわたしやるね」

「じゃ、、洗濯か」

各々やることやっていると、

「おわった?」

「全部やったよ」

「おはよう」

「「おはよう」」

「できてるから座って」

「はーい」

「わかった」

そして、

「いただきます」

「あ、そうそう、シャルちゃんと沙雪ちゃん」

「なんでしょうか」

「はいなんでしょうか」

「今日から行ってきていいよ」

「「わかりました」」

「クラスなんだけど」

「壯馬達と一緒らしいから」

「ちょっと待てそれは聞いてない」

「だって言ってない」

「それなら簡単だ、學校でははあまり話しかけてこないでね」

「「「え?やだ」」」

「もう知らん、今日は一人で行く、ご馳走さま」

そういい二階に行ってしまった

「まだ引きずっているのですか?」

「そうよ、まだ立ち直ってないわ」

「そう、ですか」

渡した詩が食べおわった頃には

「いってきます」

そういい行ってしまった

「片付けは私がやっとくから三人で追いかけなさい」

「「「はい」」」

そう言われて私たちも學校に向かうのでした

ーENDー

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