《ニート16歳の俺が、なんて間違っている》第二十四話 昔より増えてるね

室〜

「なんで二人とも一緒に風呂りたくはないの?」

「う〜〜ん」

「説明するより見た方がいいよ」

「わかった?」

よくわからないけど、いけばいいのか

〜風呂場@壯馬編〜

「、、、」

まず最初に洗うかぁー、、、この月は綺麗だけど、

「俺の心は、」

「「「來たよう」」」

〜里歩編〜

「兄さんどこ?」

「どこでしょうか」

「って、、洗って」

「わかった?」

「、、、」

「まぁ、、し増えてきたね」

そう、は打撲が多く、傷もし怪我が目立つし、

「まぁそんなに見ていたら照れちゃうよ」

「そうですよ」

「あぁ、數年なのによくそんなに長したなぁとつい思った」

「変態さんですね」

「変態だぁ」

「兄貴の変態」

「しょうがないでしょ、昔は二人っきりでってた時もあるぐらい仲はいいんだぞ」

「「それは否定しない」」

「そんなにってたの?」

「お兄様に甘えている時は、一緒にっていました、、えへへへ」

「ふ〜ん」

なんかずるくない?そんなに仲いいのかよ、、、いいなぁ

「そんなことより先ってるよ」

「ねぇ、結構あんなじなの?」

「二人はいつもどんなじに一緒にってるの?」

「私は橫にいる」

「ふ〜ん、、沙雪ちゃんは?」

「膝の上」

「 ふ〜ん、、、んんん!!」

「いつものところはそこです」

「、、、」

なんでそんなに仲がいいの?!噓だよね?噓って言って!!

そんなびも通らず

「先行ってますね」

そう、沙雪が先に行ってしまい、

「失禮しま〜す!!」

といい本當に膝の上に行ってしまった、、て、シャルちゃんもちゃっかり終わってるし

「待ってよぉ」

と言い終わったので私も橫に行って

「兄貴の変態」

「あぇぇえ?!、、俺有罪?」

「じゃ、無期懲役で!」

「ふぁぁぁぁぁあああああああ!!」

「そんなに言うのであれば、なぁんで、沙雪ばっかり甘えててずるいもん」

「それは、私も思った」

「えへへへ!!」

ちゃっかりなでなでしてもらってるし、、、ずるいよね

「あら、あら?里歩ちゃん嫉妬してるのぉ?」

「してませんよ〜」

「本當に?」

「、、うん、してない」

「じゃ、私が今抱きついてもいいよね?」

「それはダメ」

「あのー、これ以上やるとんなメンタルが崩壊するからやめて」

「「「ほうそれは面白いことを聞いた」」」

「チョ、、オマ、、ッ!!!」

そのあとは、、ご想像にお任せします♡

風呂から上がって、近くの休憩所に行ってこれからの予定を考えていると、お兄ちゃんが

「はぁ、、疲れた、、なんで毎回俺はこんな目に合わないといけないのだよ」

「それは、運命的に決まってたことだよ、お兄様」

「それはそれでひどくない?」

「相馬は、結局そんなじで終わるオチなんだよ」

「ふぁああああ」

「お兄ちゃんの変態」

「俺悪くない」

「まぁ、風呂上がったし帰ろう」

「そうだね、、し寄りたいところがあるんだけど」

「「「いいよ」」」

と言いおもちゃ屋さんに來たのだが

「何買うの?」

「新作ゲームと攻略本があっれば買いたいなと思って」

「じゃ、私も他のを見てきていい?」

「私も行く!」

「お兄様と一緒にいます」

しいのを見つかたら、帰るからね」

「「はーい」」

2人が、散策しに行ったが、

「、、、」

「、、、」

無言で、手を繋ぐのはやめてよ、

「、、お風呂の時のアレが、、」

そういい、握ってる手に力がってる、、ということは

「一緒にいるから、大丈夫だよ」

「そうやってるから、の子が寄るんだよ、ばーか」

「気のせいだよ」

「気のせいじゃないんだよね」

「てか、なんでそんなこと言うのだよ」

「それは、最近の子ばっかり増えてて私にかまってくれないんだも、前はいつも構ってくれたのに」

「そんなことは、」

「そんなことはあるよ!!いつも寂しかったもん!いつ捨てられちゃうかわからなかったもん、、、うぅ」

「、、、」

俺はただ泣いている沙雪をでることしかできなかった、、だがこんなじにさせてしまったのは俺だ、、だが、今の俺は嫌なんだよな

「ちょっと前のお兄様の方がいい」

「そんなこと言われても」

「今は戻れなくてもいいですよ、だけどいずれは戻るしかなくなってしまうかもしれませんね」

「そんなことしたらきっとみんないなくなっちゃうよ、それでもいいならいいよ」

「大丈夫ですよ、そん時は私が拾いますね」

「俺は犬か!!」

「ならペットにしますね」

「こらこら、、さて會計しに行くぞ」

「はーい、えへへ」

と言いつつ手を繋いでくるので俺のむなしい抵抗もはらいのけてきて

「えい!!」

「!!!」

いきなり腕に絡めてきて、その瞬間を

「兄貴?何してるの?」

「これは一どう言う狀況かなぁ?じっくり話し合いましょうね?」

「俺は悪くない」

「この狀況で悪くないと思ってんのかなぁ?」

「いつもそうだ!沙雪ばっかりなのはずるい!」

「今日はいっぱい甘えたんだからもう勘弁してよ」

「えぇどうしようかな」

「とりあえず會計してきますね」

「「帰ったらお話しね」」

「、、、、、、、はい」

そのあとは帰ってきたのが夜遅くてあまりにも眠すぎたらしくすぐに寢てしまった、でも結局お母さんたち帰ってこなかったけど一何やってんだろう、、さてゲームするか

ピロロン

ん?ゲームやるから、今すぐ立ち上げろと?

さて久々に潛りますか、レイドボスに會いに行きますか

ーENDー

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