《ニート16歳の俺が、なんて間違っている》第二十五話 ちょっと、
【何か用ですかね】
【アメリカからすまねぇ】
【我々は今楽しいひと時を送ってんだから】
【邪魔しないでよ】
【そうだそうだ】
【そんなことよりさっき大型アップデート終わって初回クリアパーチィのみ配布されるアイテムがあるから行くぞ】
【しょうがねぇないなぁ、行くか】
そう言い行こうとしたら
「私たちも行っていい?」
「?!」
そう、彼たちは起きていたのだ
「え〜と、アカウントは持ってないよね?」
「いや持ってるよ」
「今日限りの限定クエストとか知ってる?」
「いや知らない」
「ガチャ回して低確率でレベル99になれるって知ってた?」
「おいまさか」
「そう、三人でその低確率をひたすらやって」
「おいまさか」
「日本に帰ってきてからガチャした回數は、、えーと40回ぐらい」
「アホやろ」
「早く強くなりたかったもん、ただし裝備は」
「初期裝備と」
「「「はいそうですよう」」」
「立ち回りとかは?」
「私たちはなんとなくわかるけど里歩は」
「全然わかんない」
「ですよね」
「やりながら教えるよ」
フレンド換して
【さてやるぞ】
【俺はアメリカだから遅くなるよ】
【OK、さて今日はガチでやらないと間に合わないかもよ】
【え?そのつもりだよ】
その前に裝備を三人に渡さないと、、多分剣士だろう
「ちなみに三人の職業は?」
「「「魔剣士」」」
「、、、は?低確率を當てたのかよ」
そういい、裝備を全て渡した、ちなみになんであるのかって?俺のアカウントは子だからさ
「さて、、裝備をあげよう」
「は?今なんて?」
「だから裝備あげるって」
「だからなんでもってんの?」
そういい裝備品の欄を見せると
「変態」
「二次元の方が好きなんだへぇ」
「やっぱりか」
三人はため息をつきながら
「「「やっぱロリコンじゃん」」」
「否定はしない」
「「「、、、」」」
あ、やばいやつや
「三次元の方は興味ないから大丈夫」
「そんなことないでしょ」
「そうだそうだ」
「すぐに否定しないところ、いやらしい」
「こいつはひでぇ」
「だって、ゲームのキャラクターが長が小さいもんなぁ」
「、、、」
ちゃっかりやりながらそんな冷靜なこと言わないでほしいのになぁ
「そんな顔してもダメだからねお兄様」
、、ばれてる?!
「そんなことより、攻略しちゃおうか」
「逃げた」
「うわぁせこい」
「そう言うところだよ」
まぁ、よいではないか、よいではないか
みんなは天才になりたいですか?僕は普通でいいです
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