《ニート16歳の俺が、なんて間違っている》第二十八話 可能にかける思い
「、、、ふぅぅ、、、うっし」
ある程度のやり方は決めた後は実行するだけだ。
「この人數ぐらいになと久々だなぁ」
※「やぁ、君を殺しにきたものだよ」
※「そうかい、、、ここもでの人數を揃えるぐらい殺したいのは分かるが、相手が悪かったな、今日は久々に殺す気で行くから足掻いて見せろ」
その瞬間強の翼にっている、24本の剣のうち2本を取り出した
二刀流なんて久々だぜ
そして、地面を蹴って一気に攻めた瞬間あまりにも力がりすぎて、地面にクレーターができるほどの勢いで蹴って攻めた瞬間
「ほわ」
喋る前に連続で首元目掛けて切って切って切りまくっていり、何度も剣をれ替えていると
※「聞いてない、、!聞いていないぞ!!あいつが殺しに來るなんて!!」
※「昔は切っていたんだけどなぁ、、知らないよな、実戦を最後にやったのは中3の頃だもんなぁ」
※「貴公子!!せんり」
※「その名で呼ぶな」
※「さて、命乞いなら今のうちだぞ?」
※「許してください」
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※「お願いします」
※「しょうがないなぁ」
まぁ許す気ないですけど
「ばいばい」
その瞬間フルオートで、綺麗に決めてやった
いつも死にそうなのにやってみるとあっけないな
「さて、、約束、、したんだ」
その瞬間、
「クソがぁぁぁぁあああああ!!!!」
この狀態で會いに行けるわけねぇのに、會うしかないな
さて、、戻りますかぁ
「、、、」
「、、、」
『、、、』
ふぅなんだこの空気
「戻ったけど、どういう狀況?」
「だから勝つって言ったじゃん、じゃなんでんでたんだよ」
「それはね、戦慄ムグ」
「はい黙ろうかシャル」
「ごめなひゃいなのでひぱんないでぇ」
「さて、俺は帰りますね」
「約束なものだよ」
と言い投げられたのは鍵、、あ、ペンダント
「ほいよ」
「さて行ってこい、、、當分は有給休暇だあとでみっちり予選でやってもらうから覚悟しとけ」
「今回は、、わかったよ」
そういい
「お疲れしたぁ」
といい俺は急いで病院に向かうのであった
「お、きたね」
「母さん」
「あんたのことだからここかなと思ってね」
「それで容態とかの話した?」
「大丈夫みたいよ」
「ならよかった」
そした対面したんだが、
「、、、」
「、、、」プイ
えぇ、、困るよ
「なんでこんなに遅かったのかはわからないもん」
「ちょっと事件を解決してたから遅くなったんだよ」
「ふーん、、これから私はどうなっちゃうの?」
「安心しろ、これからも一緒だよ」
「!!!」
「そうにやつかないの
「、、、、」
「そんなに我慢しても無駄だよ」
「てかもう高校生だからもう遠い人になっちゃったよね」
「今から追いつけばいいじゃん」
「できるの?」
「俺に任せておきなさい」
「うん!!」
という間にお母さんが手続きを行っていてくれて
「帰るよぉ」
「はぁい」
「お世話になります」
「當分は賑やかになるな」
「どういうこと?」
「家で待っていれば分かるよ」
「???」
その後は寢てしまいあんましわかってない
家に著いた、、、、さて、料理しますかぁー
そんなことしていたら
「「「ただいま」」」
「お帰りなさい」
「「「、、、」」」
「どうしましたか?」
「「「あんただれなの?!」」」
「なるほどこういう面白さがあったんだね」
「だろ?楽しいだろ?」
「うん!」
「というわけでご飯にするから早くこい」
「「「説明しなさい!!」」」
「「お邪魔しま〜す」」
「いらっしゃい」
「なるほど」
「相馬ついにそうか、、、責任取れよ」
「冗談でもやめて」
「あはは、退屈しないね」
「ならいいけど、、、俺のこと考えてる?」
「「「「「「ない」」」」」」
ひでぇ
「たく、、今日はさっさと食うぞ」
そのあと、お父さんも帰ってきて、、
『いただきます』
「壯馬と里歩に言うことがあるのだけど」
「「???」」
「ちょっと、出張でな、、イタリア行ってくるね」
「ふーん、イタリアかぁ、、レシピ本買ってきて」
「里歩達は?」
「味しいお菓子」
「「「同じく」」」
「と言うわけで飯食ったら行ってくるから」
「もういくの?」
「そうだよ」
「いつ帰ってくるの?」
「しばらくは」
「まぁ、近いうちにまた會えるんだからいいじゃない?」
「そうなの?」
「理由はおいおい分かると思うよ」
「と言うわけで、賞金稼いだら自分たちの生活費に回しなさい」
「だろうと思った」
「「ご馳走様」」
「食は置いといていいよ」
「そう、ありがとう」
「「行ってきます」」
そしてキャリーケースを片手にもう行ってしまった
「、、、家族會議を行うからシャルは何してる?」
「一番風呂いただくね」
といい風呂場に行ってしまった
里歩は煎餅を持ってきて、沙雪はお茶を注いできた、、、渋い!!
「さて、、、これからは、俺は夜遅くに帰ってくるときがあるかもしれないから家事は當番制にしよう」
「「うん」」
その後に決まったのは、お風呂とトイレの掃除當番、二階の掃除當番、一階の掃除當番、料理當番だ、、さて、、どうしたものかなお金である、、、1人2萬円を一ヶ月で納めると決めたのである、、、このことをシャルに行ったら、大丈夫のようだ、長い間日本にいるから旅行したいと考えるからそれぐらいがベストなのかもしれない
さて、どうしたものか、問題はシャルだ頭は回るから逃げ道がうまい、、逃さないようにするには、、、ちゃんとやらない奴は一緒に寢ないことにした、、、みんな目の変えんなシャルよ、、、涙目になちゃダメだぞみんなで決めたことなんだかから、、あんまりやってこなかったんだな、、これを機に長してしいものだなぁ
「泣くよ?」
「「「、、知らん」」」
「ッ〜〜〜!!!」
そのままふてくされて二階に行ってしまった
「と言うわけで今後もあんな家事になるかもしれないけどほっといていいよ」
「「はーい」」
2人はお風呂にってしまった、、、俺は、
「シャル?、、るよ」
「、、、」
応答なし
「不運だ、悪魔だ、鬼畜魔だ」
「これはひどい」
、、、!!これはいいことを思いついた
「なしにしてもいいけど條件がある」
「、、何」
お、聞くのか
「妃里のを明日から流してあげてしいの」
「、、、はーいわかりましたよぉ」
いつものシャルにもどってくれた
「まぁ、妃里が、一緒にりたい人がいたらなくなるけど、、」
「いるよ絶対」
やっぱりか、、前から一緒にりたいとか言われてたしな
「なら聞いてくるわ」
「私レベリングしてるね」
「オケ」
そして下に行き聞いて見たのだが案の定
「未來の旦那さんとしからない」
「お、おう」
「と言うわけではいろう」
「!!!」
俺のことかい!!
「えーっと々待って、なぜ俺?」
「過去も今も知る人は私だけだよ」
「そうでした」
病院時代からの付き合いだしな
「と言うわけで今日からよろしくね旦那様」
そして三人がそれを聞いていて
「「「ストーーーーーーーープ!!!!」」」
「なんで旦那様なのよ」
「過去も知ってる人だからかなぁ」
「「「ッ!!!」」」
勝てないとわかったか
「ということは、一番乗りやったぁ」
この人には勝てないとみんながわかった瞬間であるのだ
ーENDー
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