《ニート16歳の俺が、なんて間違っている》第一章 絶の鐘とカウントダウンの音と最恐の名聲に染まる世界 〜修正版〜

ここからは本格的にをしたい5人と壯馬をローテンションしていきます。

今までは前座です。ある程度キャラが決まってきて方向も決まったのでこんなじでやっていこうかなと思っています。あとヒントとしてこの中のキャラクターの中に「世界の導きの鍵」と、「栄の鍵」と、「渡人の鍵」と、「晴天前夜の鍵」が出現します。ちなみに壯馬は、というと、、え?ここは言わない?オケオケ、ヒントは?、、いうのね、、一個は作品の中で出ています。え?出てない?鍵は、家にる時みたいな鍵だけではありませんよ?実際鍵は、何度も出てます。これからもたくさん出ます。もう一個は、封印した箱の中にあります、トラウマをどう乗り越えるのかがこれからの1番の鍵になります。もう一個はパズルのような鍵です。四つ揃えないとひとつにはなりません。そのうちの一つは所有していますがそれぞれも名前はありますが教えると面白くないでしょう?それで七つの鍵が揃った時に笑顔か、それとも恐怖か、絶か、、面白かったら続きもみてね

?俺が誰かって?申し遅れました編集者の、高原響です。のちにゆっくり茶番劇に出す予定なので今後ご期待ください、、、面白くしたい(心の

ユーチューブは、作中でチームゆっくりとして活していきます

では、第一章の幕開けです。

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