《ニート16歳の俺が、なんて間違っている》第一章 第一話 すとれっちと、馴れ合いからの始まりのストーリー
〜妃里編〜
「えへへ」
「昔から変わってない條件だもん私にとってみればぞうさもない」
「うっせぇ」
そういい彼は臺所に向かい食を並べるのを手伝いながら私専用の夕食を作ってくれている、しかし、、だ、金髪の子は確かシャルだよな?1人は圧倒的な忠誠心があるから、なんとなく関係はわかる、、けどもう1人のショートヘアーの子は、、まさか妹とか?あるいは意味深な関係?!前者であってしいけど人はありえないしな、、さっ、、、てと私のは意外と簡単だしもうすぐ
「できたから席つけ」
「「「はーい」」」
そういい私の車椅子を押してくれてるのは、忠誠心が強い子だ、、手慣れた作で押していく、大抵はぎこちなく曲がるのにこの子は練されたきでテーブルまで行く道のなかで近いがその代わりに障害があってうまくはできないものだ、だがしかしそれすらも一瞬の判斷で最適な方法を見つけ出し絶対に間違えることのない確実な判斷力、、圧巻ですね。これで頭はよかったらメイド長とかこなせる気がしてきた、、相馬の命令や、相馬に関係する命令だったらやってしまう子だろう恐らくは、この子は諸刃の剣みたいな子なんだろう
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「さて食べよう」
「ただいま」
『おかえり(なさい』
「賑やかだな」
「これからよろしくお願いします」
「よろしく」
おういい握手をわした、が、、だがこの人からは嫌な気がしたなぜなのかは、、わからない警戒すべきものか、、だが私だけなら無理だろう、、まぁ後から考えるとして今のことに集中しよう
『いただきます』
私のは固形は一切ってないカレーシチューだ多分甘口なんだろう、、最初は配慮はしてくれていると思うからなぁ、、
なんやかんや壯馬がの回りのことはやってくれた、、さすがにお風呂はらないといけないのだが、、筋作りと歩行練習があった、、、まぁ、早く追いつけれるようにしたいからねキツイのはしょうがないのだけどハードメニュー1時間はおかしい!!まぁ、おかけでもうけないんですけど、、こんなにしてくれたんだからお風呂は一緒にはいいてもらうことにした、、拒否権?そんなもんはあなたにない引きずれるほど長くて、切ろうかなと思ったが、壯馬って長い髪のの子が好きだったことを思い出してある程度はばしっぱなしにしとこうとおもった、、、そんなことを考えていたら室に來てしまった、、恥ずかしいことを言ってしまったと後悔しかない、だが今更そんなことを考えていてもしょうがないので、洋服をがしてもらい壯馬も、急いでいでくれている、、私的には、背徳はある、筋がすごいのだ、スレンダーなのであんまりないのかと思いきや筋質でカッコよくなっている、だがしかし、傷や打撲がちらほら見える、、まだやっているとは思っていたもののここまでひどくなっているとは、
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「さてるか」
「洗ってね」
「はいはい」
「なんか背徳がすごいよ」
「こっちもだくそったれ」
そう言いつつもを洗ってくれるけど
「なんか手慣れてない?」
「、、」
「あ!他のともったね!!」
「そうですりました」
「変態、、」
「ぐっ、、否定できない」
「ばーか」
「そんなに拗ねるなよ」
「ふ〜んだ」
と言いつつ嬉しいのだけどね、1人じゃなかったんだね、、私よりさらに遠く行っちゃたなぁ、、でもねこれだけは言いたいんだ、救ってくれた人に
「ありがとう(ボソ」
「シャワーの音で聞こえないよ」
「なんでもない」
そのあと流してもらったあとは、お姫様抱っこで湯船にれてもらい
「俺も洗うから待ってろ」
「はーい」
てか、もうすぐ鍵の候補生が始まるそれを考えてる間にも始まっているかもしれない、、日本の所持者はおそらく最高幹部を指揮できる人にもらえるはずだから壯馬であることは間違いないのだこれで二つの所持者は確定した、だがしかし、フランス、イギリス、アメリカ、エジプト、ロンドン、ブラジルが所有する鍵は、最高司令、もしくは大統領ぐらいからしかもらえないだろうとある人が15歳を過ぎたら開始となる、と各國が聲明を挙げているだからもう時期なのである、それは間違いないのだが記事には乗っていないのだが、いまだに行っていないのである、謎である、、だがしかし日本では所有者はもうすでに存在すると聲明をあげたと記事に書いてある。可能はひとつ何かが予定より早くなったこと以外考えることはできない、、じゃ何が早くなったかというと國家戦爭もしくは、GT魔族と言われる裏組織がいてるのがわかったためなのか、、わからない、、だが最後のが濃厚だろう、可能は決してゼロではない
「何考えてるんだよ」
「私のことはいつになったら襲ってくれるかなぁと」
「こんな時に言うなよ」
とか言いつつ一緒にってるじゃん
「こう言う時だから言うんだよ」
「ならもうしおをつけろ」
「これからだもん」
「はいはい」
「見返してやるんだから」
「脂肪ならあっというまにつくと思うよ」
「そうなの?」
「コラーゲンと脂肪メインのスープばっかり出すからな」
「ほほう」
「まぁささっと筋つけろ」
「はーい」
でもまだなんだよなぁ、でも頑張る以外ないもんなぁ、、なんかいる気がする
「さて、、ひとつ聞いていい?」
「奇遇だね私もひとつ聞きたいことあるんだよ」
「「なんでお前ら(あんたたら)ってくるの?!」」
「「「獨り占めは許さない(です!!」」」
「風呂場デカくないんだから今すぐ出て」
「ふん、、やだ」
真顔になってる時は、、困ってる、、、あ、、もう出ようかな
「私はもう満喫したんで出ますね、、と言いたいところだけど壯馬に運んでもらうから、今日から許してあげて」
「「「斷る」」」
「なら、ローテンションでいいだろ」
「「「「意義なし」」」」
「でも私は毎日だからね」
「「「?!?!?!?!」」」
「それは仕方ない」
いよっしゃ!!私はこういう時にしか會えないからね、、、仕方ないよね
「という、わけで今日からということでどうだい?」
「わかったよ」
2人はふてくされてる三人とも納得が言っていないようだ
「なら今度みんなで出かけよう」
「どうせゲームでしょ」
「のんのん、一泊二日の溫泉旅行だよ」
「しょうがないデスネ」
「言ったら何しょう」
「お金は誰もち」
「俺が持つ」
「「「なら許す」」」
ちょろい、、とは言えないというわけで
「「お先に失禮」」
「あ、にげた」
でも私の髪のがあまりにも長くて完全に乾かすのに時間がかかり
「「「上がったよ」」」
「早くない?」
「「「シャワーだけ」」」
「はーく」
そのあとは旅行先を決めるのに時間がかかり夜の10時までひたすら決めてしまい
「今日どうする?」
「さすがに部屋がね」
「ワンチャンもうワンセットいける説なら
「敷いてみよう」
それが一番かな、、でもな
「二階だからその道のりは?」
「俺がおんぶするしかないだろ」
「落としそう」
「否定はできないよな」
「お前らな」
力がいきなり抜けないことを祈りますか
でも當分は大丈夫そう
「ささ、そんなことより実際にやってみよう」
「まぁやってから今後のことを考えようかね」
「というわけで今日からですね」
「ですよね」
「抱え込んで運ぶしかなくない??」
「あとおんぶ、でも今日のアレの後だから」
「力が抜けたら危ないのだよ」
「やっぱ抱え込むしかないよな」
それ以外ないというか私が嫌だとは言えない
「んじゃ、やりますか」
といい私を抱っこしてくれた、、いやーしかし、同じ石鹸の匂いがするのはいいね、、こういうの好きだな
「何にやけてんの?」
「?!でてた?」
「でてたよ」
「それは見て見たいかも」
「見せないよ」
でもついても私は椅子に座らせられてもらって見ていることしかできなかったけど、布団を二つにするため隣から布団を持ってきたのだが
「ゲーム箱どかさないと無理だな」
ソフトれなのだろたくさんあって置く場所なくておいた半端ないほどの量なので一眼で
「片付けんのめんどくさかったんだね」
「それは、、、」
そういうところも変わってないそん時はよく私が片付けていたっけ
「小學よりマシだろ」
「今困ってるのに?」
「ごめんなさいこれ以上は心にくるものがあるのでやめてください」
「よろしい」
「休日に整理整頓だこりゃ」
「さぼりながらはなしだからな」
「げっ、バレてる」
「ちゃんと私が監視しながら見守っといてあげるよ」
とか言ってたら
引き終わったので寢ようと思ったら
「俺水飲んでくるから先布団ってていいよう」
「待ってる」
といい下に行ってしまった
「さて今日もやる?」
「もちろん」
「當たり前ですこれが1番の楽しみです」
「一何をやるの?」
「「「壯馬でいろんなことして起きるギリギリまでやる大人の楽しみ方というやつだ」」」
よは、変態行為ですね本當にありがとうございます
「変なことはしないよ」
口と態度が一致していないんですけど
「まぁまぁ、そんなことは気にしないでやろうよ」
「そうね」
「そうしましょうかね」
黒い黒すぎる!!気にしないでいたらそれだけでマシなんだけれども
「何を」
「まだ寢てなかったのか」
なんかバック持ってきたんですけど?!?!
先に布団っててしかった理由はまさか
「今日夜戦日だから、俺は寢ないからそこんところよろしく」
なんか三人とも絶な顔してる多分ふてくされて寢るパターンだな、大抵そんなじがする
「妃里はどうする寢る?」
「眠れないから、見てる」
「そうか」
といい畫面に集中してしまいオープンワールドが舞臺みたいなじで、攜帯を借りて、公式サイトを見てみると、誰でも遊べる簡単なゲームであることは一眼でよくわかるほど大雑把なやり方までもが存在するほどだ、だがそんなすごい人はすごいみたいだ現にライブ配信をしているチルカという人は世界ランキング一位のようで現時刻はライブ配信をしているらしい無言ライブなのに勝手に解説ややり込みかた正攻法から特殊、チートみたいなちゃんとしたやり方までやっているなかなか面白いことをする人だ、さて、ひとつ疑問になったことがある、
「まさか、畫サイトに、アップしながらやってるの?」
「、、、!」
一瞬固まった、、そして畫の方も止まったそしていきなり敵が現れてテンパってるが、一瞬でその後ボコボコに敵を打ちのめしていた、それは畫サイトも同じであった
「うんうん、ようくわかった、、あまりにもすごい人になっているのはよくわかった」
その後も、1人では無理と言われてる難関クエストに1人で挑戦し、オッズがかけられた、もちろんみんなは無理にかけた、だがしかし、
「俺のところに100萬かけて」
「は?」
オッズはドル換算なので日本円価格にしたら
「1億円、、、、、ばかなの?」
「正気の沙汰ではないとはこのことなのであろうという顔するな、、勝つから安心しろ」
宣言通り全部屋と隠しアイテムの手をしていたらいつの間にか4時になり視聴者が數十萬人になり、ボス部屋前に行く前に來て休憩していたらいつのんまにか5000萬人を超える視聴者が注目していたそんな時にメールがきた畫サイトの運営をしてるDGWからの勧だしかもライブ中に全員の目の前で公式の勧だった、、が、それを蹴り無視をした、そしたら、ネットでは賛否両論の聲が飛びうそして炎上寸前になりかけたので、
「あぁ、あぁ、テステス聞こえるね」
とりあえず、黙っていよう空気を読んで
聞こえると言ったコメントの嵐になっていた
「皆さんに言い分もありますが、ここで一つ皆さんに伝えたいことがあるのです、、 これがラストライブではありませんがし間が開くかもしれないからです、新しい家族が増えまして、リハビリに手伝ったりご飯や家事をしなくてはいけないのであんまりできませんが一ヶ月に一回は必ずやるので見てください、、、そして蹴った理由ですね、、、うちの學校、仕事止なのでまだれません、、個人的にはりたいのは山々なのですが皆さん誤解しないでください、どうかこれを踏まえて皆さん喧嘩しないでゲームして行きましょう、、俺との約束だ守ってくれるよな、そして、ついてきてくれるよな?」
『そしたら當たり前だ』や『誤解してすみません』などの和解のムードになりファンクラブサイトでは、『神対応、俺たちの神様は何か事あり!そんな中だから投げ銭れてやれ!』と掲示板に載っていてその畫だけで投げ銭、視聴回數共に世界記録を更新した、
「さて、この世の終わりみたいな空気は終わりだ、さっさと勝って終わりにするぞ」
そしてミュートにして瞬間
『おはよう』
「「!!!」」
そこには三人とも寢ていたはずなのに起きていたのである
「何してんの?」
「この前の最難関クエストをやってます」
「終わったら話をしようね?」
「寢たい」
「拒否権剝奪」
「目を離したらこれだよ」
「束縛されたい?」
そのあとは、みっちり搾り取られてるのを橫目に見ながら私は眠りにつくんであった
ーENDー
よくある?異世界物語
目が覚めると草原の中にいた僕。どうやら異世界にいるらしいことに気づいた僕は持っていた神様からの手紙を読みステータスを見て驚いた。武術に魔術その他使いやすそうな名前が並んでいたからだ。しかし、そんな僕にも一つとても大きな問題があって?
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普通に高校生活をおくるはずだった男子高校生が・・・
8 112~大神殿で突然の婚約?!~オベリスクの元で真実の愛を誓います。
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