《ニート16歳の俺が、なんて間違っている》第一章 第八話 里歩、、、ある意味死んでる 後編
壯馬編のみです
だぁあああああああああああ!!!やりたいと言う奴が多過ぎ!!
と思いつつBB弾をビリヤードみたくはじく狙うのは、手の甲その瞬間
ぶー!!!!
終了の合図である
ふー、、、まだまだだな弾丸は目で追えても、切り落とすことがほぼできないからどうしてもビリヤードをしてしまう、、、もうし鍛えなくては
そう思い戻ると
「、、、」
し微笑んでやろうと思いニコニコしてやったら
「怖い怖い!!」
「「うえぇぇぇぇん!!!」」
「「「お許しください」」」
「、、、」
里穂だけが窓から空を眺めていた、、ので
「、、、里歩、、、あとで死刑」
「ほわっつ!!!」
まぁ、、しは怒ろうかと思ったけど、、どうやら里歩だけでいいらしい
「さぁ、、てと、、午後ももうワンセット行くから、里歩連れてきますね」
「今回の難易度は?」
「久々のナイトメアで」
その瞬間、皆の顔が青ざめた
「あははははは、、、死にそうなときほど乗り越えてきたから問題はないのだよ、、まぁ、、なんとかなるよ」
「そんなことしたら明日に支障が出てしまうけどいいのかよ」
「それでもいい、、、そこまでしないとに負荷がかかったとしても、もうしで屆かないこともないだろうな」
「そこまでしてなにを目指してるんだよ」
「知らなくていいことだ」
といい里歩連れて戦場に行くのであった
「さて、、はじめろ」
そう言った瞬間、無數の弾丸が四方八方から飛んできて、フルオートで対応した、、だが
ばん
それと同時に剣を抜く、瞬間弾丸が飛んできて
切り落とした
里歩を見たら、ポカーンとなってたこんなじに切り落とすこと2時間
「ふー、、終わった」
「死、、死ぬかと思った」
「まぁ、、お仕置きはこの程度にしておくかな」
まだ実弾ではないから良かったが死なない限りはマシだろうがな
といい申し訳ない程度にあとで各個人にデートでも連れてってあげないとみんな拗ねるからしようがないよな
といい荷をまとめていると
「帰るの?」
「いや、、お前らがきちゃったから帰る以外なにがあるんだよ」
といい車に乗って帰ろうとしたら
「あのう、、テレビ局のものですが、質問いいですか?」
「拒否権は」
「ないです」
「それでも知りません、我々は行きたいようにするだけです」
そういい車を出したのちにニュースになり、疑の年になるのはまた今度の話
「帰ろうな」
といい俺は夕日を見てこう思うのだ
俺のことは好きになってはいけないのにな
その思いがこの空に消えていく思いのであった
〜家〜
「それでは私はここまでなので、おやすみなさい」
といいパトカーに乗り換えて夜に消えるのであった
「なんか、暑くない?」
「気のせい、、ではないね」
そして溫度計を見ると
「今日は夜雨降るみたいだからね」
「こんなに暑いのにか?」
「えぇ、、私たちにとっての地獄が開始するよ」
「俺に死ねと言うのか」
「私は飛び級は簡単にできるから大丈夫だけど」
「お前まさか」
「私は高校なんぞにはいかん」
その言葉に全員どよめきながらもなんとなくそんなことを言ってくるのが分かっていた自分がいた子のにさらにため息が出る
「高卒認定試験だろ、、ついで俺もけるか
」
「お金はどうしよう」
といいし涙目になってきたので
「俺に任せておけ」
「やったー」
そういいなんか貓っぽくなってきてるな、、気のせい、、ではないな
さて、、、どうしたものか
里歩は最近なんか暴走しそうなんだよね
「はーい、デート行きたい人」
と言うと無言で手をあげた一名は除いて
「私は行かない、みんな見たく頭良くないもん、、これでは東大とかいけないから、勉強する、おやすみ」
「おいい二階に行ってしまったぞ」
「追いかけないの?」
「今はひとりの方がいいんじゃないのかなと」
「私の勉強を教えてよ」
「さてみんなで教えるぞ」
そして參考書を大量に持ってきてこっぴどく教えまくったのであった、、そんなことしていたら
「弁當作っとくから、勝手に食べていいからね」
「分かったよ、、にぃに」
「みんないたらどうするんだよ」
「別にいいじゃん、甘えたい時は誰だってあるんだよ」
「はいはい」
「紗雪さんだっけ?あの人が一番甘えていたそうだったけど」
「あれは多分束縛だよ、2人のルールを破ったからね」
「勝手に姿を消さないとかでしょ」
「なぜ分かった」
「多分そこまでしてでも1人になるのが怖いとかじゃないとあそこまで悲しそうな顔なんてしない」
「知ってるから俺は今も死なないように頑張らなくてはいけない、だって俺の目指しているのはーーーーーーだからだよ」
「!!!!」
ーENDー
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