《ニート16歳の俺が、なんて間違っている》第二章 各國の會談 1

さて俺は復活したとついさっき言ったので

「ここからは、俺が時代を作るとしますか」

「本気でできてしまいそうだから怖い」

とパイロットは何言ってんだ?と思ってるのだろう

「そういえばこのヘリは」

「警察のヘリ」

「馬鹿野郎」

とゲンコツした

のと同時にパイロットは顔を真っ青にした、なんせあの長にゲンコツをしたので死ぬと言うことに同意する、、と思っていた

「すいません」

そしてさらに驚く、、あの人が謝ったと、、こいつを怒らせてはいけない、、そう決めるパイロットであった

「今どこだ?」

「もうすぐ東京です」

「それじゃ、、いけ」

「警察庁におりろ」

「はい!警察庁に急げ!!」

「は、はい!!」

というと、全速力でいき

「敬禮!!」

と、俺が教えた生徒たちは知ってるようで

「うむ、、ご苦労、それでは、今すぐ會議室に、マネージャークラス以上は全員會議室に來い、至急だ!!散れ!」

というと、急いで行ってしまった

「それじゃ、、あれを取りに行こう」

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と、、俺は警査長室に厳重に警備されているところに來た

『お疲れ様です!!長!!』

「よし、、これよりこの寶は、このもののだから解放しろ」

と、、開封止と言われたものがついに解放となった、、それを意味するものは、、と想像するがなんも想像できない、、恐ろしくて

「、、、よし、、あるな」

日本にあるのは全て手に

「あとアメリカからのやつも用意してくれ」

「了解しました!!お前ら失禮の容にしろ、、俺でも勝てないし、、俺の師匠だからな」

「ふふ、、もしあったら、、まとめて潰す、、俺はできるから、、な!」

と、、全員が今、死を直した

「おやめください」

「やらんよ」

「何言うんですか約四ヶ月前、、カジノ街の盜賊団を1人で殲滅したとアメリカから伝達がありましたが?」

「あぁ、、もうそんなにたつ?」

「えぇ、、もうたちます」

というと、、ほへぇってなじで聞いてた奴らが全員なんだろ

「、、さて、、終わった」

「このものたちはどう、、いたします?」

「休ませてやりたいけど」

「???」

「おそらく、、Ⅻの奴らは、、來る」

「なるほど、、そのための護衛として連れていくとお考えですね?

「そこまで警戒して行けたらいいかもしれない、、死ぬ覚悟があるもののみついてくればいい」

といい、部屋を出ると同時に振り返ると

「おめぇら死ぬぞ?」

そう全員死ぬ気でくるそうな顔している

「最悪長が守ればいいか」

「俺に丸投げですか?!」

といい、いろいろ言ってくるが無視して會議室に向かうのであった

「さて、、諸君、おはよう、、これより機事項に関して話す、今から最年にして、各國の雇いが続出している年が事態の説明をしてくださる、、知る人はいるが、、ここにいるお前らが散って叩き潰そうとしても返り討ちになるからな、、せいぜい喧嘩売ることはやめた方がいい、、それでは師匠、、お願いします」

と言われ皆が気をしきしめている中

「それではこれより、連絡事項を行う、質疑応答、即時で行う、わからぬところはすぐ言え」

といい話始めると同時にAIの解説もるので、スムーズに終わった

「殺害方法だが、、確実に仕留めろ、、捕まえるとか考えるな、、この際の手錠はなんの意味ももたん、、なぜかは」

「前長の末路と同じようにならないためですよね?」

「そうだ、前長は捕まえられると思ったらしく、、手錠をかけた瞬間、、指に詰め込まれていた針が、銃と同じ速さで大脈を貫いた、、それと同時に逃げられた、、お前らが同じ末路にならぬように事前に言うことにした、、奴らを、、殺せ」

それは意味もわからぬものはいない、、警察だろうが、、殺すのに躊躇いを持ってはいけない、、持ってしまった瞬間死、、それは嫌でも分かってしまった

「それでは解散、、遠征部隊は即時支度しろ」

といい、各自はすぐさまに帰宅し、準備にるとのことだ

さて、、久々の我が家に行きますか

っと、電車を乗り継いで

うーん、、鍵を持っていないのでれないなぁと思っていたら

「そう、、ま?」

と言われたので振り返ると

「妃里、、なのか?」

「そうだよ、、おかえり、、!」

と、見違えるほどに可く、もう自立歩行が可能であった

「もう、、歩けるの?」

「そうだよ、、ただ」

「??」

「もう、、みんなは、、人が変わったようになっていたよ、、もう、、怖いよ」

「そうか、、昔、、みたいになっちゃうのかな」

「ごめんなさい、、ごめんなさい!!」

「謝らなくていいよ、、、もう離れないから安心して」

「、、そう、、なの?」

といって、ろうとしたら

何この重い雰囲気

「ただいま」

「「「!!!」」」

「まったく、、ニートみたくなっちゃって」

「「「「、、、」」」」

出前や、カップ麺があっちこっちに散らばっていた、、

「しかし、、お前ら3人し太った?」

その瞬間ピクリとなって

「誰かさんが連絡なかったからやけ食いばかりした」

その橫にいたシャルと沙雪も、縦に首を振った

「ちなみに明日、、ロンドンに行くから、、ね?」

「「「「は?」」」」

「だからロンドンに行くぞ」

「「「「は?」」」」

と、支度をし始め、、一番ショックしてるのはシャルである、、ロンドン、、つまり実家に帰る、、、何言われるかはわかったもんではないな

ぴろろん、、

メールか、、

【今ロンドンにいまーす!!】

「今、、母さんたちロンドンだって」

というと、沙雪と里歩が顔が青ざめる

「、、日頃の行いが悪い」

「何とかならないの?!?!?」

「あるのはある」

「「「!?!」」」

「飛行機であげるから、、そんなに近寄るな」

っと、急いで皆が支度にる中、、小さな箱を開ける、そこにはある鍵がっていた

「お久しぶり、、お前はもう、、誰にも渡さない」

そう、、あの、、元英雄であり、、死んでしまった、、元Ⅰの形見がそこにあった

ーENDー

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