《ニート16歳の俺が、なんて間違っている》第二章 各國の會議 3

俺は、いつもめんどくさいんだよな

「何だこれは?!」

と、武を指さされながら言われた

「気にしなくていいですよ」

「これが仕事だから、しっかりと調べさせていただきますね」

「ぁぁぁああ、、はい」

とかばんがどんどん漁られていき

「これは一

とホルスターがあけられ

「銃?!!」

と、大聲でいい

「どうしましたか!!」

と警備兵が拳銃をかまえ、きたが

「君、、どこからこれを手しているんだい?」

「えーと」

「どうしたんですか?」

「なんか捕まった」

「あぁ、なるほど、、このかたは警察と自衛隊の派遣と推薦者なのでその辺は目を瞑ってください」

「はぁ、、わかりました、、あちらの國で何かあるんですか?」

「まぁ、、しは」

と言い何とか通過ができ

「おっす師匠、、なに捕まってんねん」

「知らん行くぞ」

っと俺たちを囲むように人が集してきて

「あれは、伝説の長では?」

「じゃ、、あれが鋭部隊?」

「おいまて、、あれって」

「噓だろおい!!」

「シャーロット家だ!!」

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とうるさいが構い無しに突き進んでいき、、たかったが

「おいおいおい!!ゲーム界最強の王者じゃない?」

「噓言うな」

「いや、、あれはマジもんだぞ」

「サインください!!!」

「ふざけんな俺が先だ!」

と、うるさいが、

「師匠、、黙らせますか?」

「それだったら俺が一瞬で制圧するから」

「それもそうですね」

と、無視して、俺たちは飛行機に乗ったのだが

「お?やっときたのか」

「総理、、なぜこのような場所においられておりますのでしょうか?」

と周りの目を気にして、言ってやったのだが

「きもいぞ、、その言い方は、、もういつも通りでいいぞ」

「そうですよ、、師匠は、敬語を使うと、きもいですよ」

「おい、そこに正座しろやごら!!」

「「おこんなって」」

「怒るわクソやろうども!!」

とがみがみいっていると

「まぁまぁ、そのへんでもう行きましょうよ」

っと、飛行機の準備が完了したみたく案が開始されていたみたく

「これが、、國専用飛行機?!!」

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と、里歩がしているのをみて俺らは笑ってしまった

「何笑ってんのよ!!」

と怒られてしまった

「これからはおそらくこれはたくさん乗れるだろう」

と俺を先頭に、列がつくられ、

「久々だな、、こんなじは」

「そう、、ですね」

し寂しそうに、遠くを眺める

「あなたたちが最後の砦のカシラなのでしっかりしてください」

と総理が喝をれてくれ

「そうですね」

っと、各々が一気に気をしきしめないとなと自覚し、離陸するのであった

全員が一気に気が抜けたのか、飛行機限定でできるゲームをやり始めた、、が俺と、総理と長は違う

「鷹の目はもうすでに到著済みです、先日に、連絡がありました」

「了解、続いて今回お出ましなのは、クラケ・タールの可能が浮上、今回初なので予測は不能」

「クラケがいるなら」

と、俺は嫌な予があたらないように、もう、、、一度の制覇は俺だけでいいと

渉の話士、八面貓の八神 麻里、が出てくる」

と全員が苦手な人だと理解した

「くそ、、こんな時に出てきたらやばいぞ」

「完全な壯馬ならまだいい、、不完全なじのやつと思われたら、一瞬で全てが終わりだ」

でも誰かしら行かなくてはいけない

「いや、、俺でいい」

なぜなら勝てると思ったから

っと、何となく固まったので

「これで行くぞ、、何か問題點は?」

と返答がなかったので

「解散だ」

と俺は退出しようとしたが

「死ぬなよ」

「俺は勝つ、、勝ち続けないといけないからだ」

と、俺は扉を閉め、

「この程度で死んだら灑落にならねぇんだよ」

っと、俺は席に戻ろうと見たが、、

「「「「、、、」」」」

めっちゃ真剣にゲームしてる

っと気付いたシャルは、手を振り橫にいる里歩を叩き戻ったことを教えたら、同じように沙雪にも教え、妃里に教えようとしたら、寢ていたので、どうやら映畫見ながら寢落ち、ラブコメだったので、皆が深夜テンションで顔真っ赤になり、お腹をるが、俺を見て、めっちゃ、ほっぺたを膨らませ寢た

ぶっちゃけ、、、意味わからん

と寢ようかな、と思い、座ったが、眠れない、、いや、眠れるが、、どうしても今は外國の空にいる、、そして並列飛行している飛行機、、、、、、、、、うん?並列?

そして追い抜かされ

でも見えたのは、、

「ゼロ、、エグマリア、、一世」

かつて、死んだ俺の弟子がそこにいたと、思いたってもいられず

俺は會議室に行った

「おいどうした?」

「晩酌中なんだがな」

「青ざめること言っていい?」

「やれるものなら」

「やってみてくださいよ」

と、酒を注ぐ2人を見ながら

「ゼロ・エグマリア一世は、生きてる」

ピクリと

「それは本當か?」

そう、世界はこの方が死んだそう世界中が震撼させたあの大事件の巻き添い者、當時、ハワイを獨立國家にしようとし、一時期的に獨裁者、過去最悪の獨裁政治の発令、そして壊滅、、その後死んだと報道されたが

「やはり、、生きてたか」

「すみません、あの時にしっかり殺していたら」

「でも、あの時に暗部が作られたからな」

「でも壊滅しました」

「いや、、その後の一部の彼らは、君の復活をんでいる」

「ですが」

「もう堅苦しい!!」

と、

「もしもし?」

どこかに電話をかける総理

「おけ、、今すぐ來い」

と、電話が終わり

「アメリカが飛んでくるぞ」

「祝杯だ!」

「いぇーい」

と2人は飲みなおしていた

こいつらの行力に帽するよ

「さて、々話そうぜ!」

「おういえぇぃい!!」

と長い夜を雑談とジュース、スナック菓子をわし、長い夜を通してやっていたら、いつの間にか寢ていた

「お、、きろ、、、、起きろ!!!」

「はい?!?!」

っと激おこな4人を見て、、何があったかのこの慘狀を見て、、怒ってらっしゃるようで、著陸制がるまでずっと怒られた、途中起こされた2人は笑っていたが、、そこの2人がわれたと言って、ついでに説教コースに勧導に功し3人で怒られました

そのご、2人は豪酒だったそうで、何かあった?と言う顔しながら戻ったのでし腹たった、、がまぁいいでしょ、、今回は多めに見てあげますよこのやろう!!

っと無事著陸しその數時間後にアメリカ陣営とも合流し、ホテルに荷を置きに行きました、、が、

「ここで武は出すなよ」

と、布に隠していた

つまり今は自由行

「ねぇ、どこ行く?」

「どこにもいかねぇよ」

と言うと全員から「えぇ〜」と言われ挙げ句の果てには、妃里から「つまんない」と駄々こねられ、沙雪が涙目になりそうなので

「う〜どこか行きたい気分だな、、どこ行こうか」

というと、シャルと里歩から睨まれてしまい、心焦っているがそんなのお構いなしに

「遊園地行きたい!!」

「私はショッピング!!」

と妃里と、沙雪は言うので出かけようとしたら

*「久しいな壯馬」

と聲が聞こえたので振り返ったら

「ジョゼ、、ローマリアス、、!!」

と、部屋にり即座に鍵をかける

*「隊長!俺たちは世界最圧はもうしで始まるよ〜!今ここにいるの子達がおそらく」

「テメェ!!」

「おっと、いけね違う部屋か」

「チッ!!クソ野郎が」

*「早くしないと、みーみちゃんがどうなっちゃうかね!!」

*「誰だそいつ」

*「わからないか、、僕は、、人數が多い、俺には勝てないけどせいぜいあがいてね」

そして最後にこの言葉を殘して

「チェックメイトだよ団長」

と、一瞬わかんないみーみという、、俺には関係ないはずなのに

コンコン

と立ち去るのを聞こえ

コンコン

「俺俺!!」

「前回の500點差で負けた人は?」

「ざっこ壯馬くんでーちゅー!」

「よしっていいよ、、殺すから」

らない理由増やさないでいいから!!」

と、開けた瞬間飛び蹴りしてやったくる位置がし下にやっていて上の方につるってなり、にクリティカルヒット

「お、、、おぉぉぉおおおぉぉぉぉおおお、、!!」

「大丈夫か?!誰にやられた?!くそ!一誰がこんなひどいことを!!」

っと、洗面臺に連れていき

「スナイパーはな?!!おぇ、、腹筋は、、うっ、、きたえてねぇ」

というとまた吐いているので、俺は大笑沙雪とシャルは看病、里歩と妃里はポカーンとなっている

「こいつをコロっす」

「何でちゅか〜?」

と、ウザさマックスで言うと

襲いかかってきたので、手を持って、綺麗に完全関節めをお見舞いしてやった

「お、、い、、これは、、!!ちょっと灑落に、、タンマ!!タンマ!!」

「えー、つまんないよぉ」

と言うといつの間にか気絶しそうに意識が朦朧としていることに気づき

「いやー、、殺しかけたね」

と笑いながらいうと、

「オメェいっぺん死んでこい」

とシャルと沙雪がうなずく、妃里と里穂はいまだにポカーンとなり、長はビクビクしていた、、そして皆にこそこそ何かを教えている、、そして青ざめる

よしお前ら殺す

と無言で睨んでよると、一目さんに逃げた

そしてめんどくさい俺は

「何でこいつら元気なんだよ」

とため息混じりで言うと

「仕方ないよ、、壯馬がみんなを笑顔にする人だもん、、そして飛行機から元気ないもん」

「そう、、なのか、、な」

と、先ほど、ミーミという思い出したら

「は?」

涙が止まらなくなっていた

「くそ!!」

「ちょまっ」

との言葉を最後に扉を閉じ俺は屋上に向かった

1人になれると思っていたのに

*「だれだ?!」

と聞き覚えがある聲と、わかったので

*「そのマーク、、最後の一人、隊長様ですな!!」

飛ぶかと思われる人たちは、銃を構える、

*「納めろ、おまえらでは勝つどころか運がねければ死ぬぞ」

と、真摯にけ止め銃を下ろす

「ドイツ、イスラエル、アメリカ、イギリス、、流石に俺の教えを忠実に守っている」

「あんたを越えれば俺たちの勝ちなんで、そのために、、死んでくれよ、、隊、、長!!」

と、剣をかわし銃弾を行き違わせ

「やっぱあんたは最強だ!!まるでいかにも全力ですよと言いながら実力を隠す!!あんたがこっち側の人間だったら最強の組織になる間違いはない!!さぁ!!新時代を開こう!隊長様よぉ!!」

「斷る!!」

「じゃ死ね!!」

と風の破裂音が聞こえ覚で、剣を流しながら上に打ち上げるクッソ重い覚だが、完璧な軌道で打ち上げた

「さすが隊長だ、、格がちげぇ」

「みーみを返せ!!」

「おっと、南ちゃんのことかい?」

そして、俺はキレた

全力で殺す

「おっとやばいな、、俺ではも勝てないわ」

そしてよく見ると、次々とヘリに乗り込んでいて

「くそ!!」

と、大聲で泣いていると、

「どうした?相棒、、俺にできることは?」

「竜、、俺に力を貸してくれ、、!頼む!!」

と、頭を地につける、そして、それを見ていた総理大統領、長、、などが驚いていた

「場合によっては」

南が奴らの手に渡った」

と、顔が変わりシャル、沙雪が崩れ落ちた

「そんな」

「え?噓よ!!信じない!!!」

と、疑っているが、、

「確かに、お前が眠って1ヶ月後から音信不通日本全國を探してもいない、不登校と言われ、家に行っても1ヶ月以上帰っていない、、拐と思っていたが奴らに、!!」

と思って、今にも飛び出ようとするを押さえる、、が

「離せ!!」

と、暴れるがすぐに疲れおとなしくなってしまった

「今は、、會議に集中しろ、ラスト・ホルダーの所持者が」

「壯馬が?!」

「最後の保持者?!」

とシャルと沙雪が驚き、

「くそ!!またか?!俺は寢る!お前らはでてけ!!」

と殘された俺たちは各々がビクビクしていて

「そんなビクビクするな、、俺には、、約束した戦友のために、、さなければならないことがある」

と俺は笑顔で

「お前らは何としてもこの戦を生き延びてくれよ?」

と同時に意識を飛ばした

そしてなんか久々に夢?、、いや違う、

「よう、、久々だな」

と、俺は泣きそうな顔を見せないため俺は、背を向けながら、、そう、、死んだと言われた、、俺の師匠

「なんで、、お前は常に課題を殘して先行っちゃうんだよ、、Ⅰの最強の継承者、神崎、、俺はあんたと一緒に笑っていたらそれだけでよかった」

と泣きながらも何とかいい

「私はあなたに師匠であり、ライバルであり裏の存在であり、そして」

と、、俺は崩れ落ちた

「戦友である、、きっと今だからといって、私のところに來るのはまだ先だぞ?」

と俺はんでいる、、いや、、ぶ以外ができないのである

「いや、、、おれは!!!行く!!」

「ならこい、、俺はまだ生きている」

「おいおい、、死人が何の冗談だ?」

というと、、

「今はまだ生かされている、ロンドンのどこかにいるはずだ、、探してくれ、、俺は、、まだまだ、、裏にもわかったいる、、早く來い、、、、俺たちで止めるぞ!!」

「まだ、、チップはいてるか?」

「ロンドン総局行けばわかるはずだ」

と起き上がり、目覚めると同時に、、

「ありがとう、俺は行くよ、、神崎」

「は?、、神崎?」

とシャルが目を丸くし、涙目でいう

「奴は生きてる可能があることが直でわかった、、何も使わず武のみで制圧してくる」

全員を呼んで

「今回は俺の勝ちの可能が出たから、、今から本気出すために一日くれ」

その意味を理解したのか、

『了解』

俺は、もう負けられない戦場にいるのかもしれないな

と思い、地形を理解するために、燈りが沈まぬこの腐りかけの夜に飛び出すのであった

ーENDー

P.S

今回からもしかしたら長くかいてしまうかもしれませんごめんなさい

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