《ニート16歳の俺が、なんて間違っている》第二章 各國の會議 4
俺にはこの燈りが白黒でしかなったあの時に出會ったあいつの言葉が
「壯馬!!おめぇ!!全てにおいてさいっこうなセンスだな!俺の部下になれ!!」
「ぶか?なにそれ?」
「あぁ、、まだお前小學生になったばっかりなんだっけ、、まぁいい、そのうち俺が誰なのかはわかるだろう」
「???」
當時の俺にはよくわからなかったが、今ならわかる、、あの時點でもうああっち側の人間だったんだろうと、今なら確信できる
「なぁ、、今この都市のどこかにいるんだろ?」
と、一人涙を流しながら、店を巡るのであった
*「にぃちゃんどうしたんだい?涙流して」
*「友人がこの都市にいると聞いたら涙が出てきてしまってね」
*「そうか、、ならここに行ってみな」
っとスラム街らしき、寫真と地図が渡された
*「ここは?」
*「何でも屋がつどう無法地帯だ」
*「ほう、まだそんなところがあるんだな」
*「なんせこの場所を作ったのはⅠであるとか、零課って言うだろ日本では、そう言うような奴らしかいなくて困っているらしくて、そこのボスはいまだに、真のボスを探しているらしくてな」
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*「なるほどな、そのボスを探したらどうするんだって?」
*「殺し合いだろ、、あいつらは死に場所をんでいる」
とし何故だ?と思って深く考えてしまったっが、次の言葉で分かった
*「善王と言わせつつ裏の顔を持つ王を知っているか?」
*「まぁな」
*「なら話が早い、、奴らは全員そいつに、寢取られ、、殺された」
ふと背筋が凍るような寒気が襲った
*「おい、、まさか」
*「そうだよお前の考えはおそらく正しい」
くそ、、俺のいない間にあいつらは笑顔をなくしていたのか!!!
結局は日本以外は、、腐っていると思っていたが、、一番腐っているのは
*「やっぱここか」
そしてニヤつく、店主、
「正解だぜ隊長!!」
っと、背後からじる、この寒気
「グラン・バリアス、、お前が今の王か」
っと、ワインが、店に並べているのでそのに反してそいつの顔を確認する
「おいおい、団長の十八番かよそれ!!一俺の顔をどうやって確認したんだい?!!」
っと銃を持とうとするので
「やめとけ、、お前たちでは俺には勝てん」
とか也の大口のハッタリをかまして通用うするわけがないと思ったが
「ですよね!、大人しく一緒に酒でも飲みましょや!!」
っと、俺の橫に座り
「団長は、、師匠を探しに?」
「そうだ」
っとグラスを回しながら言う
「今のあなたでは勝てません奴らに、、後さっきのハッタリは怖いですけど、、私には実は勝てませんよね?、わかってますから、せっかくですし明後日の朝ここに來てください、一人だけは連れてきていいですよ?その代わりそれ以外のに人たちは、出さないでください、、流石に私でもやれない理由があるので」
っと、郵便番號と住所を俺に渡してくる
「僕は先に行きますね、鷹の目も次のステージに來てる、、あんたで次のステージの最後の人間ですから、、、ロンドンから出たら死ですからご注意を」
と代金を俺の分も払って先に出て行ってしまった
と俺は、ホテルに戻ろうとしたが夜明けらしくが登っていた
とロックを外しったら
みんなぐっすり寢ていたので、電気をつけてやったら
眠そうに起きる里歩以外の三人
と、目を丸くして起きていた
「いつ帰ってきたの?」
「ついさっき」
「ふ〜ん、、で、どこいくの?、、て酒くさ!!」
「ちょっと、、飲まされた、、俺は寢る」
「おい、、誰だこいつに飲まさせたのは」
と俺は意識を手放した
「やぁ、昨日ぶり」
「オメェ、、生きてんだろうな?」
「無傷っていうわけじゃないけどね」
っとやつれているのか生き生きはしていない
「、、、で、、次はどこに行けばいい?」
「國防庁に行ってきて」
「めんどくせぇところじゃん」
「さぁ、いこう!」
「話聞け!!」
と思ってがもう現実世界に引き戻された
「ふわぁ、、今何時?」
4時半ごろに寢たから5時かな?
「6時だよ?」
「結構寢ちゃったな」
「もっと寢ろ!」
と里歩におこられてしまった
「ご飯食ったらまた出かけるからそのあとに自由行で、いろんな場所行こう」
っとみんな喜んでいる中、シャルは
「そんな狀況うぐっ!」
「し黙ってようシャル」
と口を塞いだのでみんなは、はてななんだろうな
まぁ、、楽しければいいだろうそれで
「こんな狀況だから楽しむんだよシャル」
「その笑顔、、反則だよ」
と、そっぽを向いてしまい
みんなは怒っている
「何で今回はシャルを口説いてるんですかお兄様!!」
「兄貴説明をお願いします!!」
「お兄ちゃんはいつもそうやってハーレムを作るんですか!」
っと、3人に怒られてしまった、、が
「みんなが行きたいところ連れて行くんで許して」
「そうやって、いつも」
「全部奢ります」
「「「よし行こう、、なにしてんの?時間は有限なんだよ?」」」
っと、息ぴったりに発言しているのをみてシャルは笑いを隠しているが、収まり
「私もだよね?」
「は?」
「ね?」
「いや、持ってる」
「ね?」
「いや、それ」
「何か文句でも?」
と、おもいっきりに睨んでくるので
「喜んで奢らせていただきます」
っとみんなの後をおうように二人で出かけようとしたが
「ちょっと先行ってて」
と、銃や刃を攜帯し、部屋を出ると
っと、長を見つけたので
「師匠、、どうなされましたか?」
「みんなで遊んでこい」
「よろしいですか?」
「総理がいいならいいよ俺もいいと思う」
「早急に総理のところに行ってきます」
「おうそうか」
と言ったのを確認して
メールで
総理よ
みんなに休憩として今日1日自由行させてあげてくれ、その代わり明日から休憩を搾り取るから覚悟のあるもののみ行け、、手なじでいいと思う
っとみんなと合流しようとエントランスに降りると同時に、、
了解
と、し今後の展開が面白いことになればいいなと思う反面、あいつは俺のことお探ししてしいのだろうなと思っている自分に、しづつワクワクしてきて
「なに、ニヤついてんだよ」
「ほら行くよ」
「なんかわくわくしてきた」
と、みんな、同時進行デート?の始まりの合図である
ーENDー
P.S
次回、タイトル回収にります、、なに、おせぇよ?、、、、ごめんなさい、、々調べてやりたいのでうまくできるかは分かりません、、ごめんなさい、、まぁ、、ついてきてくれるとありがたいです。それではバイバイ!!
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