《ニート16歳の俺が、なんて間違っている》第二章 各國の會議 6
セキリティをしっかりやっているからか見えづらいところに隠しカメラが設置されている
「すごいですね、、々と」
「まぁ、、あなたにはわかりますか」
と、し、機嫌を損ねてしまったようで
「いや〜、、すみません」
「めはいいですよ全く」
と呆れられてしまったようで
「さすが、裏と表を行き來するだけのことはありますね」
「まぁ、、見てたんですか、、昨日の出來事」
「拝見させていただきました、、何せ、ハッタリで場を凍らせるほどの威圧初見ではないものではない限りあなたの元に近づくことはできないでしょう、、あのものはいったいあなたとどういう関係ですか?」
「プライベートだ、、それ以外はない」
「そうですか、、Ⅷでしたっけ?あのものは、今のおなたの斷然格上のはずでしょ、、あなたは、何者なのですか?!」
ふう、、ここまでわかっていて、、なぜそこまで辿り著かないのか、、待てよ、、このゲームって
「シャルは里歩の耳を、沙雪は妃里の耳を塞いで」
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そしてこいつのこの國に宣戦布告を開始することにした
「お前は、、俺になにを求める」
「世界の王の稱號を俺によこせ」
「テメェ、、何のためだ」
「天才が王になってなにがおかしい、お前よりは遙かに上だろ」
「稱號は、」
と、怒りの上に俺は
「俺が歩んできた道だ、王だろうが神だろうが、全てを殺す、もしくは服従させる、、今までは必要なかったが、、どうやら」
と、車のタイヤに銃弾がヒットしたらしく車が回転して、
「さぁ、ゲームの開始だ」
と、俺が宣言と同時に意味を理解したものたちは、拳銃を取り出し、俺にアタッシュケースが飛んできた、どうやら、高層ビルの近くで一番上に、奴がいる
「おめぇら、最上階を目指すぞ」
と、に裝備をつけ、上を目指すと、
「最悪のことが起こってるぞ」
と、総理が言うと
*「続いてのニュースです、何者かに、首脳のいる邸が何者かにジャックされています、繰り返しますーーーー」
「これで俺の勝ちだっと言いたいのだよ」
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大統領としても、これはいかにやばいのかは理解したくはない、、が
「どうする、隊長」
「ここは、、戦場化してるから、離を要求する、そして、ジャック奪還作戦を決行する、サットの招集で、混するのでは?」
っと、アメリカ政府特殊部隊がこのあたりに配屬されているのを、行ってくるので
「これより、両陣営一斉砲火作戦を開始する、これと同時に、首相の奪還も同時に行う死ぬことも許さん全員生きて帰ってこい、、行ってこい!!」
っと、完全に、負けっと言っても過言ではないと言う狀況に落ちているのに竜平はなぜかイキイキしている
「なーにこんな狀況で楽しんでいやがる」
と、クソみたいに笑っているのがしむかっときたので
「いやな、お前が、こっち側に來てもう長いのに、引退どころかどんどん上に向かっていっているのを見てたら、、やっぱお前はすげぇ、、やつだな、、って思ってさ」
「俺は、いつだってあいつの出來損ないだ」
「そうでもないぞ、、後こいつを忘れるのは良くないぜ」
と、アタッシュケースをぶん投げてきたので
「いつものやつだ」
と、俺の相棒、の銃と剣を用意してくれていたそうで、
「禮ならこの戦爭を終わらせてからにしてくれよ」
「了解」
と、四人を守りながら、、前を進むしかない、普通は無理、、そう、一人だったらの話である
*「マスター、生きてますかー!!!!」
っと、空から人がたくさん降ってきて
*『王の帰還、お待ちしておりました、壯馬様』
と、し、ふと思ったことを言ってしまった、、
「ただいま、お前ら」
と言うと、泣き蟲どもが泣き喚き始め、
「うるせー!!泣いている暇があったら、ここにいるものたちを守れ!!」
*『はい!司令』
っと、即座に陣形を組み、
*「行くぞお前ら、、真の王は、俺一人でいいことを教えにな」
っと、後を追う形で、向かうのであった
「ねぇ、シャルお姉ちゃん」
「なーに?、妃里」
「お兄ちゃんてなにもの?」
っと、俺には聞こえないように言っているようだがまる聞こえなんだよな
「変出者」
「ブフッ!!」
「冗談よ」
と、この狀況下で笑っているシャルは、、慣れてるな、、この狀況
「昔に、ちょっと々あってね」
と言っていると
「そこを止まりな隊長」
「なぜだ?」
「今回ばかしは俺はあいつを潰せと言う命令がある、あんたの目的と一緒のはずだが」
っと、Ⅷの稱號、マリーが言うので仕方ない、なくとも俺はお前のことは気にってたからな
「、、俺はあめぇんだよ」
「ありがとう隊長」
っと、一時的な共闘となった
「足は、引っ張んなよ」
「わかりました」
っと、正面の門を
「よっコラっしょ!!」
と、ドアを蹴り豪快にった
「これが、私と同級生?」
「そうだね、、俺が育てちゃったんだけどね」
『なにしてんの?!!』
「ごめんなさい」
っと、
「団長、次は頼んだ」
と一斉に構えているのが目に見えてわかる、呼吸を合わせ完璧に打ち方を理解し、
放つ
「ヒュー、完璧じゃないすか、本當にこれでまだ本調子じゃないんですか?!」
「今は溫存したいだけ」
「なるほど」
と、何か思いついたかのように
「いまここ」
「消すぞ」
どすの利いた聲で言ってやると
「ごめんなさい」
涙目になっていた
「たく、、いまの守護者たちは何でそっち側に行くんだよ、、それは、、これが終わるとわかりますよ、、俺は、、俺たちはいつだってあなたの笑顔を求めているんですから」
「気分は最悪だけどな」
「ごめんなさい」
とししょんぼりしているのを見て
「どいつもこいつも勝手な奴ばっかりで困るんだよ、、普通に學園生活させろよ」
「わかりました!」
と、もうゲームしたいのだが
「お前のような奴に負けねぇ!!この犯罪者まじりの奴らに!!」
そして、戦略の天才と、シャーロット家の天才が今宵ぶつかることになった
この瞬間、銃弾が、バラバラと放たれ大無力化封じのためだろうだが、ここの壁はコンクリートでうまくいけば、壁で跳弾ができるかもしれない
と、一発だけを放ち、跳弾にかけたところすごい音と共に無力化に功、だが、
「ここからが本番だ」
槍を投げてきたのである、それと同時に逃げるように奧の部屋に行ってしまった
「よっこいしょ!!」
と、俺をぶん投げたのである
あいつ後で殺す!!
と思っているうちに目の前にその槍たちが迫ってくるので當たりそうなものは、手袋で弾いて軌道を逸らし當たらないように全てを、橫の壁に突き刺さるように逸らした
「お前、、殺すきか!!」
「何のことかわかりませんなぁ」
「お前、、覚えてろよ」
「まぁまぁ、生きてるんだしいいじゃないですか」
「次やったら世代代か」
「ごめんなさい次は自分が投げられてもいいです、マジほんとに」
と、涙目で迫ってくるので
「考えてやるよ」
と、奧の部屋に來たのであった
そこには書庫以外なにもない部屋で、窓が開いているので、「ここから逃げたんじゃない?」と里歩は言うが
「それはフェイク」
と、言われししょぼんとなっているのを妃里がめている
まじでわからない
「お父さんが、、なぜ?」
未だ揺がとれないようで、護衛が未だ説得しているがまるで聞く耳を持たない
それだけショックだったんだろうな、、最悪、全世界にこの出來事も流れるだろう
と、沙雪が何かを見つけたようで
「お兄ちゃん、わかったから私を守って」
「了解」
と、謎を解いてる最中、槍やナイフなど、投擲をしてきたので撃ち落とし、溫存したいため、槍を手に取る、、そして風車のように回し全てを防いでみせた
そんなことをしている間に
「こんなもんでしょ」
と、かちゃとなり門のように開く
し進むと、開けたところにでて
「、、!十時は俺がやる二時からなんかくるからやれ!!」
「!!!了解!!!」
と、弟子と対応した、、俺と同じことをして全てを防いだのである
「あんた、し人間辭めすぎでしょ!!」
「これぐらいやらんと俺を超えるなんぞ無理だぞ」
と言いつつ、先程の風車はたまたま偶然にできてしまっただけであり、疲労は尋常ではない、、つい先日まで寢ていた人にとってはもう限界の域に達しているのである
後、、全力は10回、、これでここは制することはできるのであろうか
と、し休みたかったがそうはできないらしく前から高速で移する破裂音と共にこちらに向かってくる
ここは通路、、ミスはできない
「全員壁に寄り掛かれいいと言うまでくな!」
っと、槍をけ止め先ほどまでいた広い場所まで速度を落としながら行き、そこで回転できるようなスピードになった瞬間、回転しつつ、さらに加速させて投擲を行なった
「次だ、、、て、ここは!!」
「教會、、しかも」
「ここは伝説に葬ることにした災厄で最悪の教會、、オリエタル教、、最恐の教會がなぜここにある!!」
と、ルミのお父さんが、教祖らしく
「俺が呼ぶ以外ないだろ、、この服を見ればわかるだろ」
「そん、、な、、私を育てたのは」
「生贄以外なにがある」
と、シャルが泣きんでしまった
ここでこいつを殺す
「ここは俺がやる、、手を出すな」
「いや、、俺が」
「しゃべるな、殺されたいのか?」
と冷酷に言うと、その場にいたもののほとんどが地べたについてしまった
「せめて、、手加減を」
「考えてやる、、手足、1本2本程度で許してやる」
「、、、わかりました、、ご武運を」
と、ゆっくり地に足をつけ、
「來い!!ゴーストダイブを極めし男相手に、このような場所で挑むなど!!蠻勇ではないと思っていたが!どうやら蠻勇であったなぁ!!」
と、引き金に手をばしているので、ブレードを引き抜くと同時に
「橫に跳べ!!」
と、直を信じ全力で銃弾を切り落とした
「さすが、、王なだけある」
っと、マイク越しに
「全・S(全戦闘員)!!殺っていいぞ」
と同時に、
「隊長!!俺が先に仕留めていいか?」
「なら、勝負だ!!レディー、、ゴー!!」
ここで唐突の天才たちの勝負が開始された
シャーロット・レイクイエムは、予知し、正確に捌くが
「の許可!」
と言うので
「しまってろ!!」
と、紗雪と里歩、、シャルはいるが
「まだうまく走れてなくて」
っと、し離れたところにいるので
「走るぞ!」
と近寄り準備中に
「はなちま〜ちゅ〜」
「ばか!!」
「世界のプロダンサーを目指した俺の舞をご覧あれ!!」
とわざわざセリフを言いながら俺の準備の時間を與え逃げようとするところに、俺が撹を二発早撃ちで撃ち耳にこえるようにし離れたところにうち
「ヒュ〜、、痺れますね〜、あの打ちはさて、、しまいにしようか」
っと、回転しながらうちれる打ち方で予測不能回避不能なので全弾を喰らっていた
おれは、心眼と、直で全てを軌道を逸らし、無理な奴は銃弾の跳躍で軌道を逸らしたが、
「ラフ直下!(フラッシュ弾」
というと、フラッシュ弾を投下され、俺はみんなの顔を近寄せて、完全に當たらないようにした
そして、目の前に銃口が向けられた瞬間平手打ちで軌道を逸らした
「ひぃ!!」
と、シャルの橫を銃弾が通り過ぎた
「娘じゃねぇのか!!」
とし怒鳴って言うが
「使えなくなった人間などはゴミの類だ、、妻のように捨てるだけだ」
「て、テメェ」
「シャル!!」
と、ショックのあまりに気絶をしてしまった
「まだ、、キングは出ないぞ」
と、何のことかわからないが目の前のこいつを捉えることが先決だと、
そして、ワンマガジンをを捨て、新しいのをれ終わった瞬間銃弾が飛んできて軌跡をなぞるように剣の刃に乗せうまいかどうわからないが銃弾の勢いを殺さず放ち返した
「ふん!!」
と、バク転しうまいことよけ
「この程度か、、拍子抜けだ」
と、言うのも束の間右足を貫いた
「なぁぁあぁああぁぁぁぁ!!!」
と、構わず左足に銃を向け、放たれた
「なぜ、、!!!なぜお前がその技ができるⅧの稱號!!!」
「こんなのは全員できるに決まってんだろ」
「俺たちは全員できて當然なんだよ、、検定10級程度は」
「はぁぁ?!!、くそ!!立てねぇ!!!」
「もう、、逃がさん、、お前の柄は拘束させてもらう」
というが、あまりの痛さで気絶しているそうでもう、、なにも聴こえていないらしい
こいつの首はどうするか、、死刑は流石にまずいからなぁ
「それよりⅠを探しにきたんでしょ?ならさっさと會いに行きましょうよ」
と、軽快度マックスな子たちを引っ張りながらさらに奧に進む、、、不思議なぐらいになにもない、、、そう、、、ここにいるはずの何奴が
そこにいた
ーENDー
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