兄視點

そんなわけで土曜日新しい家族になる人がきた。

優しそうな母溢れたのがたぶん花さんだろう。

その橫にいたのは、前助けてあげたの子だっ

た。

妹視點

土曜日がきました。私は支度をしてお母さんが運

転する車に揺られて新しい家族の家に來ました。

男の人が苦手な私とても不安です。

お母さんが、玄関を開けました。その時、助けて

くれた男がいました。あ、あ私がした人は、

自分の兄になって、一緒に住めるなんて夢のよう

でした。

兄視點

花さんと父さんはずっと喋っている。

でもなぜか、助けてくれたの子は俺をガン見し

ているけどなぜだろう。

(俺の顔になにかついてるかな？)

の子は、戸いながら答えてくれた。

『新しくお兄様になる方が、とてもステキな方で

嬉しいのです。』

俺はすごく照れ臭くなって、照れ隠しに聞いた。

(そういえば自己紹介してなかったね。

俺の名前は岡宮 大和 17歳  誕生日は、4月9日

生まれ。好きな事はサッカー、テニスあと、

ゲームかな。これからよろしくね。)

妹視點

一さんと、お母さんがずっと喋っているけど私に

は関係ない。新しくお兄様になる人を、誰にも渡

さないなんて考えていると、お兄様が話しかけて

くれた。

(俺の顔になにかついてるかな？)

私は嬉しすぎて、発狂しそうだったけど、、こら

えて答えた。

『新しくお兄様になる方が、とてもステキな方で

嬉しいのです。』

こんな風に答えたけど、お兄様は引いてないだよ

ね。お兄様の顔見ると真っ赤だった。

(そういえば自己紹介してなかったね。

俺の名前は岡宮 大和 17歳  誕生日は、4月9日

生まれ。好きな事はサッカー、テニスあと、

ゲームかな。これからよろしくね。)

メモしなくちゃ。

『私は佐藤 凜空 17歳で、5月25日生まれです。

好きな事は、家事と勉強です。これから、末永く

よろしくお願いします。』