［よー大和、元気してたか？］

こいつは親友の  服部 、顔はいいけど重度のオタク。

(まぁ、散々だったな)

［そうか、そうか、ならこの  "妹はメイド！？"を貸してやろう。］

(おめー、學校に何を持ってこようとしてんだよ。)

［そういやー、ツッタカターでお前の寫真見つけたんだよ。］

(マジで？)

［しかも、あの凜空様との2ショット。おめーも隅に置けないなぁー］

(大丈夫かな、、、)

そんなことを話していたら學校に著いた。

ガラガラガラ

俺は教室のドアを開けると男達に詰めよられた。

々言ったりしてきたのでし落ちついてもらった。

(俺の父が、再婚して凜空が妹になった)

話を終えると、発狂する奴とかいっぱいいた。

ただ兄妹になっただけなのに。

後ろの子から質問された。

{大和君は、凜空さんと人とかじゃないよね？}

(違うけど)

の子はそれを聞くと自分の席に戻っていた。

［やっぱり隅に置けないなおまえ、可いランキング1位の楓さんにも話しかけられるし。］

(うるせー、服部)

面倒なことになったなぁー