かなさんのチョコを食べた學園長と凜の様子

が急におかしくなった。

大和　「あれ？學園長顔が赤いですよ？」

學園長　「ほんとょか？あれ世界が回ってみ

えるぞ？」

大和　「あれ？凜も赤いぞ？」

凜　「やーまーとー、好きな人いなにゃいの？」

凜は俺の膝に手を置き俺の顔を覗くようにきい

てきた。

大和　「いや、いないけど」

次は學園長が近づいてきて話てきた。

學園長　「じゃあ、気になってる人は？」

大和　「いませんけど、てか2人とも

もしかして、、、かなさんこのチョコお酒

ってませんか？」

かな　「はいってますよ？」

大和　「やっぱりか、、、」

學園長　「私じゃあダメかなぁ？」

學園長は顔を赤らめながらモジモジしながら

聞いてきた。

大和　「どうしてですか？」

學園長　「いや、私は男に縁がなくてな、

あやめを育てるためにも捨ててきたんだ。

でも大和は、優しくて朝も、、、」

大和　「あれ學園長どうしたんですか」

學園長　「zzＺ」

あれ？

凜　「學園長だけずるい、大和私もあなたの

優しいところが好き、、、zzＺ」

大和　「かなさんどうしましょう？」

かな　「大和さんモテモテね？」

一方そのころ

凜空　「嫌な予がする！！」