《五つの世界の神になる!?》1章ー1. 出會いと新天地…人生のReスタート!?

あぁ頭が痛い…

僕はあの時確かにトラックに引かれたはずなんだけど…

特に傷もないが僕の周りには何も無い…いやあの時持っていた買ったばかりのPCと攜帯あと知らないがいた

「…君が神谷皐月(かみやさつき)ちゃんかな?」

「半分はあってます。あの、僕は一応男です…」

このの人、服にオーロラのような羽を羽織っていていかにも 神様ってじだ…僕に間違いを指摘されて赤面している姿は普通にカワイイ…

「はゎゎ名前からしてかと…ごめんなさい」

「はぁ…昔からなので大丈夫ですけど、あなたは誰です?」

「皐月君の世界で言う神?です」

「…頭大丈夫ですか?いい病院教えますよ?」

かわいくて神のコスプレは個人の自由だが神と偽るのは頭がおかしい人でしかない…

「あのぉーさっきっから失禮ですよぉ!ちゃんとした神ですよぉ〜ヵ、ヵヮィィは嬉しいかったですけど…」

言葉が出ない…だって僕の思ったことなぜわかったのか分からないのだ...本當に神なのか?

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あと何が嬉しかったのか、聞こえなかった…

「そんなの皐月さんが思ってるからですあなたの心をみているのですよ」

「マジで神様なんですね」

「分かってくれて良かったけどこれから異世界と呼ばれるところに行ってもらう後で事は話すから今もってるものは向こうでも使えるですし、言葉も適応してあるから困ることは無いよ」

「いやちょ…ま…」

「行ってらっしゃいです!」

その瞬間目の前がありえないくらい明るくなり溫かさが包む…

「…っこ、ここは?…」

あの神が噓をついてなければ異世界に著いたわけだが

當たりには人の気配もないし木の他に何もない…

そんな事で途方に暮れていた僕にスマホが鳴った…

「著きましたか?」

「まぁ、多分つきました…まぁこれから何をすればいいですかね」

「はい説明をしますね…

まず、ここに來た理由…それは私があなたを殺してしまったんです…私の乗るトラックもといあれは神車ゴッドカーと言いそれの作ミスでしんでしまったので私自ら生き返しました。元の所…地球には無理ですが…私に力がないのとそうゆう文化が無いところなのですいません…」

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はぁ…ネーミングセンスと運転技ないのかな神様は…もういいけど、ここはどこなのか聞かなければ

「僕にはもうどうにもできませからいいんですが、ここはどこなんですか?」

「あっ、そうですねそれもお話します…」

あの神様が言うにはここは天球てんきゅうと呼ばれる世界で地球の雙子の世界なのだそうだこの世界は変わっているそうで地球の5倍の世界でどの世界よりも大きいそうだ…そしてこの世界は科學は発展していないが、その代わり魔法が発展しているそうで僕は心ワクワクだった。

こちらの世界では僕の持っているスマホやPCも無いため充電もしないでいいし、電波もなくても使えるようにしてくれたらしいまた、PCは小型化してあって持ち運びやすく元の大きさ にも戻せるらしい呪文は探せって言われたが…

まぁドッペルゲンガーとか同じ人がいる訳では無いらしく、僕をここに呼んでおきながら何故かこの神世界に干渉は出來ないらしく全神、破壊神、創造神、自然神、生命神の五神いつがみなら人との干渉できるらしい神託ってやつだろうか

「まぁだいたい分かりましたじゃあ生き返させてあげるけどここで好きにしてくれと言うことですね?」

「うぐっ、そうなります…で、でもこちらの魔法や剣などは人並み以上に使えますし困ったりしたらスキルや魔法を創り、それを使える能力と底無しの魔力というか無限回復を持たせましたから魔力枯渇には困らないと思います!」

え?それって良く読んでた異世界系の本に出てくる展開じゃねもしかしてハーレムも出來たり…アレ?ラッキーじゃねっと思わせる展開だ…

「まぁそーいう事なら頑張ってみます…」

「はい!私はこれで…あとハーレムは自分次第ですよ向こうの世界は一夫多妻OKなので」

神様はそのまま切ってしまった…

そうして僕の異世界生活?は幕を開けた…

「どーしよう…これからまぁひとまず道を探して街を探すか…」

僕は1時間くらいだろうか歩いた先に屬にいう魔獣を見つけた…

(スマホの地図を見れば歩いて王都に行けると気づいたのはかなりあとの事になる…)

大きなうさぎのに虎のような牙と縞がある魔獣はこっちを見るなり地面ギリギリをものすごいスピードで飛んできたが僕にはよけられた…いつもなら無理だったがが勝手に避けたのだそのまま魔獣は後ろに飛んで行ってしまった…

「なんだったんだあいつ?

豬突猛進とかいう技か?もしかしてぶつかれないと止まらないとか?それはないか」

そう言った瞬間というかの子のび聲が聞こえた…

僕は見ず知らずでもあの魔獣が関わってるなら僕が悪いので助けたいと思った瞬間知らなかった言葉が頭に浮かぶ…

「テレポート」

言葉を口にした瞬間視界が歪み一瞬ふらついたが泣いているの目の前にいた

「お母様?お父様?うわぁぁぁん死んでは嫌ですの…おきてくださいですのうっぐ……ひゃぁ!ってだ、誰ですの?」

涙を拭きながら彼は言うが軽くメイクでもしていたのか顔がやばい…

「あぁー怪しいけど怪しいものじゃないよ?ちょっとお父さんとお母さんを見せて?直せるかもしれない」

「分からないですけれど治せるなら直してくださいですの!」

目の前にはさっきの魔獣にやられたのかを爪で刺された跡がありが出てる貴族夫婦が倒れている…

「こいう時って大これだろ、」

よきたれ、キュアヒール!

僕の放った魔法はよく聞く回復の魔法だ呪文は適當だがやはり貴族夫婦は魔法によりも戻っていき傷も塞がってを起こした…

「お父様?お母様?…」

「あぁ、ローゼワシは生きておるのか?」

「はい!お父様…」

「私もラビットタイガーにやられたはずなのに生きておりますのね…」

「はい!お母様…」

的でいいのだがあのぉ〜かなり居ずらいんですけど…

ラビットタイガーとかいう魔獣が外でこっちを威嚇している今にも來そうなので外に出る

「やってみるか…」

ラビットタイガーは僕を捉えて虎のような爪貫こうとしてくるが全然當たらない、全てよけられてしまうのだ僕に

僕は向こうが疲れたスキを突き簡単そうな聞いたことのありそうな魔法を使う

水よきたれ、ウォータースラッシュ

僕が詠唱すると何も無いところから水の斬撃が3本立て続けにラビットタイガーを切り刻み倒した

中から貴族夫婦とがこちらを見て向かってきた…

「君が私たちを助けてくれたのか?」

そこにはさっきののお父さんがいる

「あ、はい…」

「名は?なんというのだ」

「えーと、神谷 皐月と言います…」

「そうか神谷という名前は珍しいな…」

「はぁ、とてもいいずらいんですけど皐月が名前です…」

「おっとそれは…もっと珍しいなサンブルクの人か?」

サンブルク?どこだそこ知らないけど合わせた方がいい気がする…

「あ、はいサンブルクの出です」

「そうかそうかまぁ今回はありがとな腕はかなりあると見えるが、冒旅人イレギズかな?」

「あーイレギス?ではなくただの旅人です」

「私はプレゼ・シャオレ・ニアトス、左が妻のマリア、右が娘のローゼどうせだ、王都まで乗せてってやろうお詫びもしたいのだ」

じゃお言葉に甘えてって馬車壊れてるのにどう行くの?

「リセット」

シャオレさんがそう言うと馬車が一瞬で直った。

「え、一瞬で、凄い…」

僕はそう思ったのだが目の前の親子には何言ってんのみたいな顔をされた…

「あの、もしかして當たり前でしたか?」

コクッ、コクッ、コクッ

うわぁ!みんな知ってるの?ただ僕が一般常識知らないクソピーポーですって言ったようなもんじゃん!ものすごい恥ずかしい…僕はゴロゴロとしながら恥ずかしがっていると

「だ、大丈夫かの!?皐月殿」

「す、すいませんローゼちゃんでも知っているようなことも知らなかったと思うと恥ずかしくて…」

「そうでしたか…まぁ仕方ないことだ気にしない方がいいぞ?」

「ありがとうございます…」

「さぁ乗りましょ、王都まで2時間くらいですから」

「すいません」

僕はかなり落ち込みながらもマリアさんに言われた通り馬車に乗り王都に向った…

そのあいだはマリアが話をしてくれたり僕を笑顔にしようと頑張ってくれていた

王都に著くと門がありお金を払わないとれないないそうだがこの夫婦は払わずに顔パスだった…貴族だなやっぱ、でもなんで護衛の一人もいなかったのか謎になるな

「あの、なんで最初あった時に護衛の人は居なかったのですか?」

「それは完全にプライベートで旅行がしたかったからだ

護衛がいると気がちってしまって楽しめないから頼まなかったのだ」

「そうでしたか…」

「よし…著いたぞ」

え、ちょ待って…ここってもしかして、王宮かなにか?

見た目は西洋の城で庭には花が咲き、噴水があり、メイドや執事がズラっと並んでいた

「「おかえりなさいませ」」

「おかえりなさいませシャオレ陛下、マリア王妃、ローゼお嬢様…えっとそちらのお方は?」

「うむ、セイルズこちらの方は旅の最中に魔獣が襲いかかってきた時に助けてくれた命の恩人だ

當分城で寢れるところの用意とお禮を明日までに作っておいてくれ」

「はい」

シャオレさんがそいうと40代くらいの執事がどっかに行ってしまった

というかシャオレ王って…貴族どころか王様だったのね…どうしよ部屋とか借りれるのは嬉しいけど後で利息付きで請求されないだろうか…

「まぁ固くならないでゆっくりしていってくれ

明日までにお禮を用意するから今後のことが決まってなければ貰ってから考えてくれ」

「はい…あのその前にシャオレさんって王様だったのですね」

「ハハハ!まぁ小さいがこの二アトス國、國王をやらせてもらっているよ

小さくてもかなり顔が広いと思っていたがまだまだだな!」

「すいません…」

「謝ることではないよ!逆に頑張ろうとさせてくれて有難いくらいだ」

なんというか明るくていい人だ

こんな人が王様ならこの國はいい人ばかりだろう…

今日はまだ時間があるので軽くシャオレさんと話したあと街へ向かった

お金とかは金貨2枚渡された…

お金の方は地球と比べるとこんなじだ

10円青銅貨、100円銅貨、1000円銀貨、1萬円金貨

10萬銀箔貨、100萬金箔貨

まぁ今回は2萬くらいだまぁまぁくれた

城下街は子供から大人まで生き生きとしていて賑わっていた

「ほんとに異世界なのか疑うよなー

見たじほとんど変わらないもんな、文字は読めないけど…」

そんな時路地で男達と誰かががめていた

「おいおい嬢ちゃんこれは俺の仕事だぜ?

橫はいりはよくねーよなぁ?」

なんか良くない雰囲気だ…

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初めまして!仁龍と夜影というものです

人は一人です!

小説を書くのが初めてで探り探りですが

一生懸命書きますので暖かい親が子を

見守るような目で見ていただければ

嬉しいです…

想とかこいうのを見たことがあるんです

けれどこんなじでいいのかな?

まぁなるべく早く登録できるようにします!

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