《五つの世界の神になる!?》1章ー7.危機的狀況と二人目の〇〇と人助けと…(下)

「はぁ…またですか?」

「またです…ダメですか?」

「今回は私からもお願いします…」

ー1時間後ー

「皐月さんもルルさんも頭上げてください…今回もミーニャさんでしたっけ?いいですよ…」

「ありがとう!ローゼ!」

「ローゼさんありがとうございます!」

「これからよろしくねアダラさん?」

「はい!」

僕達は1時間の粘りの結果

ミーニャさんがうちに住み込みで買取してくれることが決まった!

「ありがとうございます!皐月様!ルル様!そしてローゼさん!」

「うん僕らも嬉しいよ!」

「あ、そうだボムアントのこれ買取額です」

「うんありがとう。」

僕の手に渡されたのは金貨2枚だ…2萬だから一匹1000円かし安いかな?

「部屋は好きなとこ使ってまだまだあるから」

「はい!」

「そうだルル、依頼のお金の方はどんなじ?」

「ちゃんと金貨5枚と銀箔貨5枚貰いましたよ!」

「よしこれで當分は大丈夫だけど依頼はけ続けとかないとな」

「はい…今回はなくなって焦りましたからね…」

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「うん、今度から気をつけような」

「皐月さん、はいギルドカード」

「あぁ…うんありがとう。まだ上がらないか流石に銀には」

「そうですね…難しいと思いますよ?」

「ルルはどんなじだ?」

「今回で二個上がって紫です!」

「ルルも上がってくるの早いな…」

「そうですねー…」

「あ、そうだローゼ、ミーニャさん明後日、僕とルルし危険な魔獣退治行くしかないから家を開けてるあいだよろしくね?」

「はい。もう待つのは慣れてきましたし大丈夫です」

「そう?なんかごめんね?」

「謝らなくても本當に大丈夫ですから」

僕らはその後ご飯食べたり々して一日がすぎた…

今日はミーニャさんと僕の洋服や足りない日用品を買いに行く予定だったが…ローゼとルルも洋服がしいとねだり買うことになった…

洋服屋では僕はすぐに決めたので早かったが、子の皆さんは悩みまくっていた…その間店員さんと話をしていただけでローゼに怒られてしまった…理不盡だ!

そして帰ってご飯食べたりとかしたあと僕はメイドさんにローゼがどこにいるか聞き、ローゼのもとに行った…

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「ローゼちょっといいかな?」

「はい?」

「ローゼ耳貸して」

「はい…」

「あのね明日の魔獣退治、帰ってこれなくなるかもしれないんだ…今日、君と一緒に寢たい…ダメかな?」

「……皐月さんのいじわる…斷れるわけないじゃないですか////」

「ありがとう。」

僕らは前みたくローゼの部屋で最初は恥ずかしがっていたがあとは自分たちの本能のまま一夜を共にした…

次の日はやはりぎこちないというか…恥ずかしかった

「じゃあ行ってくるよ…」

「う、うん気をつけてね!」

「う、うん…」

「なんかあそこ昨日の夜何かあったのよ」

「なんでそう思うんですかルル様…」

「いつもはあんなにぎこちなくないんですよでも昨日の夕飯は普通だった…とすると夜に何かあったと考えられる…」

「ルル様探偵みたいです!」

「えへへ…そう?」

「はい!」

「ルル、ブラッデそろそろ行こう…」

「はい!」

「分かりまちた、主」

ゲート!

「じゃあ早ければ今日中には帰ってこれると思うよ」

「無理しないでね?」

「うん。その服昨日買ったやつでしょ?似合ってるよ」

「ありがとう」

「じゃあミーニャも行ってくるね!」

「はい!皐月さんお気をつけて!」

そして僕はパースファストの王宮前に向った

「皐月殿待っておったぞ!さぁ行こう。他の冒険者は揃っておからな」

「あのー皐月さん?ゲートで行くのはどうでしょうか?」

「でも場所が分からないんだよ?」

「そこはいつものアレで」

「そう、だね」

「なんだ何を言っておるのだ?」

「目的地に一瞬で行く方法があるのでそれで行きましょう…」

「そんなものがあるのか…ならそれで行こう…」

「皐月さん?どうしました?」

「えーっとルルって分からない?場所って」

「分からないです…すいません…」

「お父様とやりたくないなら私とやりましょう?」

「アリサ姫!いいんですか?」

「もちろん!私たちがお願いしているんです。しくらい手伝いますわよ」

「ありがとうございます。じゃあその魔獣のいる場所をイメージしてください…」

「いいわよ。」

「手を握らせてもらってもいいですか?」

「どうぞ?」

メモリー!

「よし。ありがとうございました」

「禮には及ばないわよ?」

ゲート!

今回は馬車事なので大きい丸型のゲートだ…

「さぁ皆さんってください魔獣からし離れていますのでゆっくりとお願いします。」

「皐月殿助かるぞ…普通に行くと4~5時間座ってるしかないのでな」

「いえ、では頑張って來ます!」

「うむ、よろしく頼むぞ!」

僕とルルとブラッデはゲートをくぐるとそこは森と平野の境目で平野の方に魔獣の群れを見つけた…

「ブラッデあれはどんな魔獣なの?」

「あれはめんどくさいやつですね…スネイパーという魔獣で遠距離攻撃に加えがヘビで出來ておりそれを使って毒も使ってきます…倒す方法は腹部を狙うか魔法ですね…以外は使えない魔獣ですのでこんがり焼いても大丈夫ですよ?」

「ならやりやすいけど今まで手こずるような敵なの?こいつは?」

「いえ、そうでもないです。本當の奴は隠れているかどっかに行っているのでしょうか?」

「うーんまぁあの魔獣は倒しておくか」

火よきたれ、炎の力よ鳥となれ、凰ほうおう!

水よきたれ、ウォーターバリア

火よきたれ、ファイヤーアロー

僕は凰で焼き殺してからまだいているので水で蛇が來れないようにして、火の矢でトドメを刺した

やっぱり簡単だ…他の冒険者がザワついたが気にしない僕らが倒したスネイパーをストラボックスにれていると…

ドスンッ!

バキッ!バキバキバキッ!

森の方から気をなぎ倒しながら何かが近ずいてきている…

ゴガァァァァァァアッ!

「ブラッデ元のでかさに戻って。でアイツって何?」

「主、アレはスネイパーの亜種…しばかり厄介です。」

「厄介?何か技みたいなのがあるのか?」

「はい…スネイパー達は自分の目で追い倒しますが亜種は元のスネイパーより數倍でかい上にのヘビを使って1度に寫った人、全員を攻撃してきます…しかも蛇に噛まれると石化するらしいです。」

「らしい?まだ分からないのか…いや僕らだけならいいけど他の冒険者もいるしな…そうだブラッデ眷屬を使って他の冒険者に伝えてくれないか?」

「はい!主のためなら頑張ります!」

ブラッデは妖フェアリーや小人ドワーフを呼び出し他の冒険者に伝えるようにいい散らばらせた。僕の名前も付けて…いるのかな?

まぁこれでみんな気をつけるから被害はなく済むと思う…

「ルル、ブラッデ行こう!」

「はい!皐月さん」

「主をお守りします!」

僕らは駆け出した…

すぐに僕は自分とルルの周りに火と雷の防壁を作り出した

火よきたれ、ファイヤーウォール!

雷よきたれ、サンダーウォール!

これでヘビは寄ってこない…ブラッデは自分の魔法で防壁を作っているので安心だ…

「ブラッデはあいつの注意を引いてくれ僕とルルがしたに行って倒す!」

「分かりました!ではご武運を!」

他の冒険者は妖や小人から報を聞き、おじけついてけなくなっていた…まぁ誰も石化したくないもんな…俺も正直嫌だし。

でも俺がやらないと誰もやらないし指をくわえて殺されるなら倒す方がいいに決まってる…

ゴガァァァァァァアッ!

スネイパー亜種は下でいてる僕らを踏み潰そうとしたり、足で引っ掻こうとしたりする…すると踏もうとあげた足がルルに當たった…

ズサァァァァァァァァ!

「ルル!!大丈夫!?」

「はい…し注意を怠っただけです今は倒すことだけを考えてください!」

「うん!分かったからルルも無理はしないこと!」

「はい!」

「ブラッデ!次の一発で決める…數分だけ相手しててくれないか?」

「はい!頑張ります!おいデカブツ!お前の敵は俺様だ!ってじですかね?」

「あ、うん…」

よし、僕は近くにいた男4人のパーティにいい、寄ってくるヘビを排除して、協力してもらえるか聞いたら

みんな快く引きけてくれた。

「俺らに出來ることは全力でやらせてもらうぜ!」

「あぁ…」「頑張ります!」「私らに任せておいて!」

このパーテイは全員青ランクだそうだリーダー格の人はライリーさんで剣、落ち著いている男はギャレットさゆで槍、殘りの二人のの人はケイリさんが魔法使い、ジュリアさんが弓と近距離から中距離、遠距離とちゃんとしている…

このパーティなら任せられるな…

僕はまず魔力を纏う

魔法闘

僕は虹を纏った

僕はその虹を両手の剣に流してゆく…

そして魔力が全部戻るまで待ち、戻ったらあの4匹を最も多く作り出す…

火よきたれ、炎の力よ鳥となれ、凰!

水よきたれ、氷の力よ龍となれ、氷龍!

土よきたれ、自然の力よ亀となれ、玄武!

雷よきたれ、電気の力よ虎となれ、鵺!

僕は最高で凰と氷龍の4匹ずつだったが、今回は全部7匹ずつ作り出した…魔力がギリギリで保つのがやっとだ…僕は數分だけかず魔力を補充した。

「ブラッデ、ルル!もういいよ!準備は出來たからみんな避難させて!」

「はい!主!」

「分かりました!皐月さん無理をしないようにお願いしますよ!」

「うん!ルルもありがとう!ライリーさん達も見ず知らずの僕を守ってくれてありがとう。」

「いいってことよ!俺たちじゃあいつには勝てねぇ…だからあんたらに任せるしかないが俺たちに出來ることがあるなら手伝わないわけないだろ?生きて帰れたらお禮金で味しいもんでも食いに行こうぜ!」

「うん…じゃあまずはアイツを倒してくる」

「あぁ、頑張ってこい!」

僕はみんなにゲートを開いて僕とスネイパーの二人きりの狀況にした…

ルルとブラッデはイヤイヤだったが、生きて戻ってくることを約束して扉を通ってもらった…

「鵺!」

僕がそう言うと1匹の鵺が頭を下げ、僕を乗せた…

「みんなまずはあいつを囲め!!」

僕がそう言うとみんな決められていたかのように飛んで早い凰が1番奧で次に氷龍、鵺と並び一番手前に玄武でスネイパーを囲んだ…

「絶対倒すぞ!危ないと思ったら回避!凰、氷龍はブレス!鵺、玄武は半分はきを止める魔法を、もう半分はお腹を中心に攻撃してくれ!」

するとみんな個々に返事をして僕の合図で一斉に仕掛けた…

スネイパーはけないのでリンチされ続け、最後は僕がトドメを刺した…魔力を纏ったふたつの剣は抵抗も無く真っ二つにした…うっぷ!グロッ!

僕は今回作ったやつを全て魔力として吸収して消し、スネイパー亜種もストラボックスにれ、パースファストに戻り、お禮金総額、金箔貨5枚を全て貰った…いやみんながくれるって言ったんだよ?僕が脅したわけじゃないからね!?ちなみに今まで送られた冒険者らはスネイパーと戦ったあと、お腹から出てきたが誰も生きてはいなかった…

その後僕らはライリーさん達としご飯やお酒を食べ飲んでから家に戻った…お酒って僕、弱いんだな…2杯でフラフラだ。けない…

その後ローゼに々怒られたり泣かれたりしたが僕は寢ていて聞いてなかった…

ー次の日ー

「ふぁあ…あーまだし頭が痛いな…でも昨日のスネイパーのやつでお金には困らないな…」

僕は昨日もらったお金を見て呟いた…

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はい!どうもこんばんわ、おはようございます

こんにちは!あけましておめでとうございます

仁龍と夜影です!

今回は1つのタイトルで3つ分です!年末、年始

で出來なかったので遅れてすいません…

まぁ始まりました2018年戌年頑張ります!

これからもどんどんフォロワー増やして

みんなに広めて行ければ嬉しいです

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