《選択権〜3つの選択肢から選ぶチートは!?〜》帰還と昇格
スキル練習をしていたところ、スキルレベルがしだけ上がった
ユニークスキルの龍魔法は普通の魔法と違いどの屬にも屬さず全ての屬に有効打を與えられるというものだった
つまり、水魔法に火魔法は相が悪いというようなものがなく、逆に水魔法が火魔法を攻撃するような効果が出るということだ
威力も高く使い勝手もいいため今後はこれを使っていくことにした
もうギルドに帰っても良さそうなので、転移魔法を使うことにした
転移魔法はレベルが無いが、行きたい場所には一度行かないといけない
ただし、短距離の転移は視界ならどこへでも行ける
とりあえず帰るため二人を呼ぶことにした
「マリン、フレアそろそろ帰るぞ~」
「今行くの~」
「これが終わったら行くのよ」
この數日、俺達は魔を狩りまくっていた
多分一人辺り100を余裕で越えただろう
レベルもそこそこ上がった
っと、考えてる間にフレアも倒し終わったようた
「今から転移するから近くに來てくれ」
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皆集まったので、転移魔法を発した
った後目の前に王都の近くに著いた
事前に何度か試していたので特に不安はなかった
「それにしても主様はどんどん化けじみてきてるのよ」
「ひどいなぁ」
と、言いつつドラゴン倒したんだし化けというのもあながち間違ってないのかもしれない
けど、さすがにフレアに言われるとへこむなぁ
その後、王都にりギルドまで行った
ちなみにギルドの依頼をけた冒険者や商人は並ばずにることができる
ギルドにると最初に話しかけた付の人と目があった
とりあえずその人のところまで行くと
「お疲れ様ですアキさん、ギルドマスターの所へご案します」
「お願いします、えーっと…すみませんお名前を聞いてもいいですか?」
名前聞いてなかったな
「ルミアです、前に言ってなかったので仕方ないですよ」
と言ってくれた、その後ルミアさんに著いて行くと著いたのは前にった部屋と同じ場所だった
「こちらです、私は戻りますね」
「ありがとうございました!」
ルミアさんがそういい來た道を戻って行ったのでドアをノックすると
「どうぞ」
と言われたので失禮しますと言いながらった
エリーナさんは俺の顔を見ると今までやっていた仕事を止めて真剣な顔になった
「まずは、結果を聞こう」
「はい幻獣は無事倒しました、これがその幻獣の証明部位です」
「し拝見する」
そういい數秒角度を変えながら見て
「確かに幻獣のだ、一人でよく倒せたなどう倒したのか聞きたいな」
「手のは明かさないのが原則だとは思うんですが…まぁ普通に切って倒したとしか言い様がないですね」
「まぁこの斷面を見れば確かにそうだが、この幻獣は聞けばSランク冒険者が切っても刺さらなかったそうだが」
「まぁ現に出來てるんですから…」
々と詮索されているようだ
だが、特に噓はついていない幻獣の方は數秒で切ってしまったからなぁ
「まぁこれ以上は詮索しないさ、討伐は完了とするSSランクへの昇格おめでとうこれがそのギルドカードだ」
そう言って出されたのはSSの所だけ妙にキラキラしているだった、後はり心地がしだけよくなったぐらいのだった
それを見ているとエリーナさんがもう一つと言って尋ねてきた
「ダンジョンを突破した際のアイテムなどは売らないか?」
「すみません魔導書だったので使ってしまいました」
言って後悔するハメになった
「ほほう、魔導書があったのか?あれー確か魔導書が出るのは幻獣よりも強いダンジョンなんだけどなぁー、何かしら噓をついてるのかなぁ?」
凄い後悔している、知らなかったこととはいえ無用心すぎた
まぁ何となくバレてそうなので本當のことを言うことにした
「他の人にはにしてくださいね」
「わかった、約束しよう」
「では、あそこは全四階層あって最初はゴブリン、オーク、トロールの集団次にサイクロプスその次に幻獣だったんですよ」
「最後は…まさか!ドラゴンか!?」
「そうです」
「それを倒したと…、ドラゴンを倒したなんて片手で數えるくらいしかないぞ」
「だからこそにしてください、自由にいられるせっかくの冒険者という職業を続けていきたいですから」
その後、ドラゴンの素材を見せると驚きながらも「それならこのギルドで頑張ってもらえるしこちらとしてもありがたいか…」と建前を作って納得してくれた
試験が無事合格して、その分の討伐報酬も貰えるらしい
その額は々おかしかった桁を數え間違えたとおもえるくらいには
その後、幻獣の防を作るための皮以外を全て売ったらさらにおかしい額をもらうことになった
ギルドでの依頼は終わったので今日は帰ることにした
今回はここまでです!
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