《選択権〜3つの選択肢から選ぶチートは!?〜》vs白狼 そして進化
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申し訳ありません
本來なら40話でステータス報を投稿するつもりだったんですが、投稿することができませんでした
今回の分も含めて50話の時にステータス報を公開します
本當にすみませんでした
白狼と戦うことになり、準備をすることにした
武はもちろん黒焔でいく、だがスキルは最初は使わない
従魔に関してはもちろん使わない、理由は俺の強さを示さなければならないからだ
鑑定も使わずに戦うつもりだ
準備が終わり待っていると、白狼は人間の姿から真っ白の狼に変した
「こちらも準備が終わりました、では始めましょう」
そうして戦いが始まった
まず、白狼が氷の塊を沢山降らしてきた
俺はそれを全て斬った
普通なら出來ないのだが、黒焔の切れ味と剣レベルがMAXなおかげだろう
斬り終えた瞬間に白狼が猛スピードで距離を詰めてきた、そしてそのまま爪で切り裂こうとしてきた
來るのが分かっていたので白狼の下にり思い切り蹴り上げた
し跳んで著地した
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「やはりお強いですね、なのでこちらも本気で行かせていただきます」
「むところだ」
その後氷の壁を俺との間に作った
そして何やら力を溜めていたので炎魔法フレイムインフィニティーを発して氷の壁を破壊してその余波を白狼にぶつけた
しかし、氷の壁によって火力が思っていたより足りなかったのか力を溜め終えたようだ
「では行きます」
その後ものすごい吹雪が迫ってきた
多分くらえば俺でも危ないかもしれない
そのため、黒焔のスキルを両方解放することにした
転移魔法はさすがに鬼畜なので使わないよ!
フレイムアブソーブで剣に炎を魔力吸収でステータスを強化し、強化極も追加して剣を上から下に振り下ろした
すると白狼の吹雪が完全に散った、他にも散ったが気にしない…
「なっ…」
白狼は散らされるとは思っていなかったのか呆然としている
し待っていると
「私の敗けです、あれ以上の力はありませんから」
「そうか」
何て言えば良いのか分からない…
てか勝った奴に何か言われるとイラッとするからなぁここはどうするべきなんだ、なんて思っていると
「妾の言った通りであっただろう?アキはとんでもなく強いのじゃ」
「そうですね、戦ってみてアキさんの本気を引き出せていない事に気づきましたから」
「白狼よ、お主は結局仲間になるつもりなのか?」
「はい、もしよろしければお願いします!」
おぉ、リアンのおで助かった
後で何か味しいものでもあげよう
「もちろん歓迎するよ、じゃあ名前を考えないとな」
「名前…ですか?そんなに簡単に付けられるものではないですよ」
「多分大丈夫なのじゃ、現に妾達は付けてもらったからのぉ」
召喚魔法を使い白狼を従魔にした
若干疑っていたが、まぁ出來なければ仕方ないだけなのですることにした
そこで名前を付けるのでどうしようか考えることにした
白い狼→雪のような狼→雪→スノー
「よし、お前の名前はスノーだ!」
安直な気もするがしっくりきたのでこれにする
その聲の後白狼もといスノーがだした
そうしてが収まると白銀のに変わっていた
種族名は銀狼になっていた
最初のステータスは見ていないが高い
ユニークスキルには氷界と連続魔法があった
氷界は指定した場所に先程の氷の壁(先程よりも威力が高いだろう)を作れるものだ
連続魔法は同系統の魔法を連続で使うことが出來るものだ
スキルには人化があった
鑑定極になってからんな事が知れるなぁ
名前を付けてから一時間程経ったあと、スノーが目を覚ました
「あれ?私は一…あ!、名前を付けて貰う所だったですね」
「あぁ、そしてもう名前は付けたぞ」
「えっ」
その後何故か泣いてしまった
「あっ、えーっと、どうしたんだ?」
「だっ、だって、名前が付いています」
「もしかして嫌だったのか、なら本當にすまなかった」
「いえ、その逆です、とても嬉しいんです!」
つまり、フレアやリアンのように名前を付けてもらって嬉しいってことだったのか
焦ったぞ、嫌だったのなら取り返しつかないからな
「よかった、あとついでに進化もしてるぞ」
「えっ」
先程と同じ反応をして
「まさか、ありがとうございます!名前だけではなく進化もだなんて、これはまるで…」
なんだ?何か気になるのだが
リアンは急に焦ったのかスノーを連れて奧まで行ってしまった
一何なのだろう?
その後々と話してから王都に戻ってきた
スノーには々と問題があるので人化してもらっている、髪が白から銀に変わっていた
ギルドに行くとちょうどルミアさんがいたので聲を掛けた
「ルミアさん依頼のことなんですけど」
「はい、ってアキさん!!やっぱり止めるとかですか…」
「あっ違いますよ、終わったので報告に」
「へ?もう終わったんですか?あと二日ぐらいかかると思ってたんですが…やはり規格外(ぼそっ」
ん?最後が聞き取れなかった
ルミアは々お待ちくださいと言ってから奧に行った、多分エリーナさんを呼びに行ったのだろう
しばらくして戻ってきた
エリーナさんには事を話して起きたかったので個室に通してもらった
「依頼お疲れ様いつの間にの子増やしたの?、まぁそれはいいとしてそれで話したいことって?」
いいんかい!
いかん、話が逸れてしまいそうだった
「はい、白狼いえ、銀狼のことなんですが今ここにいます」
するとガタッと席を立ち
「どこにいるの?イタズラなら止めてよね、心臓が止まるかたと思った」
「いえ、本當ですよスノー頼む」
「分かりました」
そして人化を解いてもらうとエリーナさんは固まってしまった
數秒経って
「な、な、なんで白狼がここに!」
「ですから銀狼ですって、俺の従魔になって貰ったので、エリーナさんには伝えておかないとダメだと思ったので伝えただけです」
「はぁ、分かったわ、アキは本當に何をしでかすか分からないな…」
何その問題児相手してるみたいな反応は
まぁ依頼は達できたので帰りにスレッド家の皆にアクセサリーでも買って行くことにした
今回はここまでです!
上にも書いてありますが50話でステータス報を書くことにします
楽しみにしてくださった皆様本當に申し訳ありませんでした
ついに四人目の仲間が出來ましたね、一アキは今後どうなっていくのか!
想や指摘等ありましたらコメントお願いします!
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