《VRMMOをガチャで生き抜くために》12話──ぶっ壊れ

PV100達しました!ありがとうございます。

これからも頑張りますので暖かい目で見守ってくれると嬉しいです。

では、続きを楽しんでください。

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「ひ、引きますよ!」

「ど、どうぞ。」

「まずはアクセサリーEXガチャから。」

──────────────────

アクセサリーEXガチャ2回引きますか?

                  ➤はい                  いいえ

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『ガチャ』

辺りがに包まれた。

「うわ!首飾りと腕?」

「私が見てあげようか?」

「お願いします。」

「こ、これ能が凄すぎよ...」

「どうしたんですか?」

「腕から説明するわね。」

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名前──創造神の腕

魔力      Lv×100    理攻撃力    Lv×100        魔法攻撃力     Lv×100       

速さ      Lv×10

固有スキル     ???     ???     ???

創造神に認められると能力が解放される。

所有者      リュウ(他の人に盜まれても5m離れると自的に返ってくる。)

──────────────────

「こ、これはやばすぎません?」

「そ、そうね。流石にここまで來るとチートじゃないかな?」

「使って大丈夫ですかね?」

「まあ、運営がやってるんだから大丈夫でしょ!」

「そ、そうですか。じゃあ首飾りの方をお願いします。」

「分かったわ。」

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名前──ドラゴンの首飾り

力     Lv×100      理防力     Lv×100    魔法防力   Lv×100       運      Lv×10

固有スキル     ???   ???   ???

ドラゴンに認められると能力が解放される。

所有者      リュウ

──────────────────

「うわぁこっちもすごいわね。」

「これは強くなれすぎちゃいますね...」

「そうね。運営が今慌ててるかもしれないわね。」

「そうですね。明日にでもメールが來るかな?」

「うふふ。楽しみね!」

「全然楽しみじゃないですよ!」

「あははっ!まあ、そのアイテムが使えなくなったり、能力が下がることはないと思うわ。」

「なんでですか?」

「勝手にそんなことしたら批判が來るからね。」

「そうですね。安心しました。」

「じゃあスキルの方も行っちゃう?」

「その前にお晝休憩してきます。」

「あらもうそんな時間?私も一回落ちるわ。ここでログアウトしてもらって構わないから。」

「わかりました。ありがとうございます。ではまた。」

「またね〜」

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