《神様になった年の異世界冒険記》第九話

どうも、ネオです。

現在、目の前の神龍が目覚めるのを待っているところです。

二時間ほど経過した所でやっと目を覚ましました。

「こ、此処は?」

「やっと起きた」

「な⁉貴様何者だ!」

「冒険者のネオですが」

「そ、そうか」

「所で何で邪龍何かになってたんですか?」

「む?そう言えばを蝕んでいた筈の邪気が消えている」

(こいつ大丈夫か?)

僕がじと眼で見ているのに気が付いた神龍は咳払いをした後に話題を切り替えた。

「そ、それはそうとお主は何者だ?見たところ神のようだが」

「あ、僕は神王ですよ」

「そうか、神王かって何ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」

「五月蝿いなぁ、それよりも人化してくれない?首が疲れたんだけど」

「す、すまない。いや、すみません  か?」

そう言うとエリスはスキル、《人化》を使い龍から人の姿へと変わった。その姿はロングヘアーで白髪、雙白の目をしただった。

「これで宜しいか?」

「うん、いいよ」

「して、お主が神王であるという証拠はどこにある?」

「なら、ステータス見る?」

そう言って隠蔽をといた。それと同時にエリスは龍眼を使った。

龍眼とは、龍族だけが使えるスキルである。尚、人族、その他の亜人族は鑑定を使うことができる。

エリスが僕のステータスを見終わったようだ。

「本當に神王様なのですね」

「だから最初から神王だって言ったじゃん」

「う、」

「まぁいいや。で、何で邪龍何かになってたんだ?」

「は!そうだった。神王様大変です。創無神が今、世界を好き放題に荒らしているのです」

「は?」

どうも、作者のYKDです。今回も話が短くてすみません。

ネ何やってんですか

作え?!ネオ君何故君が此処に?

ネ貴方が作品を短くするから僕が読者の変わりに貴方にお仕置きしに來ました。

作す、すみません

ネ謝ってすんだら警察は要らないんですよ? 覚悟

作ゴキ。ぎゃゃゃゃゃゃゃゃゃ

ネふぅ、あ、作者がTwitter始めたららしいので良かったら見てやってください。

作因みに〈YKD17620516〉と検索すれば出てくると思います。あと、作品に出したいキャラがいましたら種族、名前、別などをコメント欄に記していただければもしかしたら今作品に出演する可能が有りますので宜しくお願いします。

ネ復活早いですね

作ふ、伊達に作者はやってないからな

ネなら、もう一度殺りましょう

作え、ちょま、これ以上殺られると流石に流石に復帰しにくいだけど

ネえい

作ゴキ、ぎゃゃゃゃゃゃゃゃゃ

ネでは、皆さんまた、次回も楽しんでってくださいね。おやすみなさい

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