《加護とスキルでチートな異世界生活》3 神界での出來事2

「スキルも決まったしそろそろ

〈ステータス〉って念じるか発音してみよ」

「ステータス」

おおなんか明な板みたいなのが見えるぞ

ステータス

・名前 レン

・年齢 10

別 男

・種族 人間

・Lv.0

・職業 旅人

・狀態 健康

・HP2000

・MP2000

理攻撃力500

理耐久力500

・魔法攻撃力500

・魔法耐久力500

・俊敏1000

~スキル~

超再生 LvUP時ステータス特大補正 経験値取得率10倍 必要経験値10分の1 簡単創造

~加護~

~稱號~

「それがステータスボードと言うやつで自分のステータスを數字として寫しだしてくれるものよ。

ステータスボードが出されている時に〈閲覧許可〉と念じるか発音すれば他者にも見せる事ができるぞ。

そして特定の人だけに見せたい時は〈〇〇に閲覧許可〉と念じるか発音すれば特定の人だけにみせられというわけじゃ」

「ステータスボードに書かれてるのを見てもどれくらい強いのかが分からないな」

「そうじゃのAランク冒険者の上位のステータスがHP、MPが800~1500でその他が400あればAランク冒険者の上位にステータスだけならはいれるのう。」

「!てことはこのステータスってかなり強いんじゃないのか!?」

「たしかにステータスだけなら強いがAランクにれる冒険者はそれまでの努力や経験があるからのうその差は大きいものよ」

「たしかに同じモンスターで戦って勝てる気なんてしないな」

「まあそういうことじゃよ。

だけどステータスが強いからあんまり負けることはないと思うぞ。

だけど油斷だけはしてはならんのじゃぞ」

「はい!」

「これで転生の用意ができたわい。

そろそろ転生させるがよいか?」

「あの最後にお願いがあるんですが…」

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