《加護とスキルでチートな異世界生活》5 神界での出來事4

「申し遅れましたレン様私の名前は生命神シーファと申します。

他の神々も後々來ると思いますのでもうし待っていてください。

ちなみにですが神ドキ!ランキング(神界!ドキドキ!ランキングの略)2位連続賞させて頂いてます。」

この神様が2位なのか、じゃなくて別にどうでもいいよな…

「えっとちなみにどういった修行をさせて頂けるんでしょうか?」

「修行をつけて下さるのは私を含め12人です。主に魔法と武ですがほかにも生産や商業なども教えさせて頂きます。」

「!魔法ってやっぱり使えるんですね!俺にも使えますかね??」

「魔法神様に教われば適正が嫌でも著くと思いますよ。」

「そーなんですね!日本にいた頃は魔法なんて無かったから楽しみだなあ!」

そんなことをシーファ様やアルネスト様と話していると11人の人?多分神様がやってきて俺の目の前にやってきた

「よう!アルネストの爺さん元気にしてるかあ?」

この神様聲大きいな…てか筋すご!あれで水とそうめん流したら流しそうめんできるな。

「相変わらずうるさいのうガイス、もうし聲を小さくしてくれるとうれしいのじゃがな。」

「小せえこと気にしてると老けるぞ?って老けてたかガハハハハッ!」

「ガイスうるさいわよ?でそちらの可い人間君はだーれ?もしかしてさっき言ってた子?」

今度はお姉さんキャラのとんがり帽子被った

「おう!セリスも來たのかてか皆揃ってたみたいだなガハハハハッ」

この大きな聲慣れるかな

「さっき言った通りわしのミスで死んでしもうたレンじゃぞ。

そしてお前ら全員の弟子じゃ。

仲良くしてやってほしいのう。

では自己紹介といこうかの」

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