《加護とスキルでチートな異世界生活》22 功報酬と買取金

「すいませーん!功報酬は今持ってきました!」

そう言って先程の窓口の人がやって來た。

功報酬は全て最高品質だった為872200zゼニーになります。ですので大銀貨8枚に銀貨7枚大銅貨2枚に銅貨2枚になります!」

日本円で1日に約88萬円稼ぐってかなりやばいよな…

「ありがとうございます!(笑顔)」

「は、はぃ…//」

「おーい俺のことを忘れてねーかレン?」

あ、ゼンラさんまだ居たんだ。

「俺がまだ居たんだって顔すんなよな…結構…いやかなりへこんだぞ」

「アハハ…冗談に決まってるじゃないですか!」

そう言いながら顔を背ける。

「じゃあなんでこっちを向かないんだよ!俺とお前の仲じゃねーかよ!」

「それよりも次は換金お願いできますか?」

「レンの野郎綺麗にスルーしやがった…。

それで何を買い取ればいいんだ?」

そう言われたので俺はゴブリンとホブゴブリンとホーンラビットのカード以外の素材を全て出した。

「おいおい、またとんでもない量だな…。

またスキル使うから離れてろ。」

俺はし後ろに下がった。

「スキル〜詠唱中〜〈整理整頓〉発!。

やっぱりここに居るのは基本雑魚に部類されるだけど全て最高品質かよ…とんでもねぇ化けだなレンは…。」

「アハハ、化けだなんて失禮ですね!それよりいくらになったんですか?」

「あ、ああそうだな。まずゴブリンとホブゴブリンの右耳は討伐証明部位ってこと以外に価値は無いから燃やすな。あとは魔石とホーンラビットの皮に角にか。

ホーンラビット系は弱いがは食用に角は武などの素材に皮は服などになるから基本的に売れるな。大全部で大銀貨2枚ってところだな。」

「案外安いですね。もうし行くかと思いましたよ。」

「これでもをつけておいたんだぞ?そもそもそこら辺にいる奴らだからなこんなもんだよ。じゃあ功報酬と買取金で金貨1枚に銀貨7枚大銅貨2枚に銅貨2枚になるぞ。ほらよ」

「ありがとうございます。じゃあそろそろ帰るので失禮しますね。」

「おう!またこいよ!」

俺はそう挨拶してから麥の宿に戻り晩飯を食べてからを拭きベッドにだいぶした

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