《加護とスキルでチートな異世界生活》30 初の錬金
セレイン達を買ってから數日が過ぎた。
俺はいつものように起きてから素振りをし、リサからタオルをけ取る。
「お疲れ様ですレン様、お風呂の用意ができてますのでお風呂へおりください。そのあと全員で朝食にしたいと思っております。」
「タオルありがと、早めに汗を流してくるね」
そう言い俺は汗を流し、著替えてからリビングに向かった。
「じゃあ食べよっか。」
「「「いただきます!!」」」
「最近さ、やる事がないし、よしっ!今日は錬金でも使って々作ってみようかな〜」
「主様が作るならなんでも素晴らしいんでしょうね。」
「そんな事ないよセレイン。初めて作るからどれくらい良いができるかな〜。」
「主!ちなみに何を作るんですか?」
「そうだなポーション類でも作ってみるかな。いつかは自分の店を持ってみるのもいいかもしなれないから、アクセサリーなんかもいいかもしれないね!」
「そうですね、錬金や鍛冶などの生産に必要なものはこの前みんなで地下室に作りましたし基本揃ってると思いますよ!」
それから俺は朝食を食べてから地下の部屋にこもった。
「さて、どうやって作るんだ?ナビー作り方を教えてくれ。」
『マスターの場合生産神の加護10があるから基本的に適當に作っても新人の錬金師より良いができるはずです。』
「そうなのか、まあ適當にやりながら良いじにしていくかな。まずはこのスタミナ草を一昨日作ったスキル〈レベルアップ〉を使ってスタミナ草をグレードスタミナ草に進化させてこれを乾燥させる。そのあとおもいっきりすり潰し、魔力を込めた水と一緒に煎じてしばらくしてから容に移せば完だ!!なかなか良いのができたな。」
[名前]満タンHP回復薬 
[ランク]S
[品質]最高品質
[効果]
あらゆる病気を治し、HPを全回復させる。
「これは売れないな…。まあさっきと同じようにマナ草でもやってみるか」
[名前]満タンMP回復薬
[ランク]S
[品質]最高品質
[効果]
MPを全回復し、上級魔法までを1時間無敵にする。
「やっぱり売れないな…。もうし々やりながら売れそうなをつくるか。ナビー!錬金師が作れる平均的なポーションってどんなのだ?」
『そうですね、こんなじでしょうか?』
[名前]上級~下級回復薬
[ランク]E~B 
[品質]まあまあ
[効果]
HPを10~100回復
「こんななのかよ…。中級回復薬を量産して、上級をちょっと作るかな」
〜數時間後〜
作り過ぎたな。まあ見てくれ
[名前]中級HP回復薬
[ランク]B
[品質]最高品質
[効果]
HPを100回復する。
[名前]中級MP回復薬
[ランク]B
[品質]最高品質
[効果]
MPを100回復する。
[名前]上級HP回復薬
[ランク]A
 [品質]最高品質
[効果]
HPを200回復薬する。
[名前]上級MP回復薬
[ランク]A
 [品質]最高品質
[効果]
MPを200回復する。
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