《部活の後輩と付き合ってみた》何だいこれは?
駅に向かえば何かしらあるだろうと思い
外に出た僕だが・・・
「何かイマイチだな・・・」
今日はこれっていうものが何か思いつかず
駅周辺を探索している。
かれこれ1時間近く探索しているが決められずにいる。
「さて、どうしたものか・・・」
とまた歩き始めた。
そして探索を始めて2時間が経ち
「何か適當に惣菜を買って、家で食べよう」
あのあと1つ先の駅まで歩いてみたものも決められずに
余計に腹が減るだけだったので大人しく最寄りの駅に
戻ってきたというわけである。
「完全に時間を無駄にしたな」
・・・今日はとことん調子が狂う
♪〜〜
とスマホがなった。
「森か・・」
メッセージには
〜今日先輩の家で呑みませんか?〜
と書いてあった。
「そうだね・・・まぁいいか」
〜いいよ。何呑む?〜
と送った。
とすぐに返答が來て
〜今日は全部俺が持って行くんで、先輩は
部屋の掃除でもしといてください〜
と來た。
・・・最悪足りなければ近くに買いに行けばいいだろう。
と僕は自分の部屋に帰る事にした。
森と呑む事になったので、近くのコンビニに行き
炭酸や唐揚げなどのつまみを買った。
そして自分の家の前に著き、鍵を取り出し
扉を開けた。
パ〜ン‼️
「はい?」
・・・そりゃ部屋にって瞬間いきなり
クラッカーを鳴らされたら誰だってそう思うだろう。
「「「國木田先輩、誕生日
おめでとうございま〜〜す‼️」」」
と何故か僕の部屋に七海さん、織田、與謝野さんがいた。
ガチャ
「どうだ織田‼️ベストタイミングだろ」
と後ろから森がってきた。
「な、何で?」
と僕が事態を上手く飲み込めておらず
立ち盡くしていると
「さぁさぁ主役は中央にどうぞ〜〜‼️」
と後ろから森に押されて、リビングにった。
「こ、これは?」
リビングにると目にったのは、
〜誕生日おめでとうございます‼️〜
の橫斷幕だった。
「これ俺らで作ったんですよ〜‼️」
と森。
「意外と手間取り、間に合うか心配でしたが何とか
終わりました〜」
と與謝野さん。
「センパイ、誕生日が2年生の先輩方の大會の日
だったじゃないですか」
「あっ、確かに誕生日過ぎてた」
と七海さんに言われて自分の誕生日を思い出す。
「ちょっとセンパイ・・・」
「ごめんごめん」
「なのでお祝いをしま〜す」
あれ、なんで俺こんなに女子から見られるの?
普通に高校生活をおくるはずだった男子高校生が・・・
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