《地味な俺がなんでモテるの!?》第1話 しっかり者でなじみな彼は 二葉 未來

どうも!斉藤です!今回のテーマはです!

もしも楽しめて下さいましたら幸いです!

俺の名前は  斉藤  誠治 ごくごく普通の高校

生です

住んでる所は住宅街みたいな所 見所はコンビニ大戦爭ぐらいです

そーんな人生で何にも起き無さそうな俺がまさか……

「はぁーあ   良く寢たー 」

いつも通りの眠い朝

俺はベットからおり登校の準備をする

そして決まっていつも俺のなじみが來る

ピンポーン

   「あっ やっぱり來たて言うか毎日來るよなー」

俺のなじみは二葉 未來ふたばみく容姿を言うと黒髪ロングでポニーテールのだ。

スレンダーボディの彼はそれがコンプレックスになっており、それを指摘するととてつもなく怒る。

しかし、顔立ちは良く一目みると惚れてしまく男子は多いいだろう、つまりはってやつだ。

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まぁ俺には普通に見えるけど……

 そして、その様子を二階から眺めている。あいつはそんな俺に気がついて大人しめなじでし笑顔で手を振ってきた。

俺もそれを返すように手を小振りで振ったが未來は何故かびっくりした表で俺を見ていた。

俺はその理由を窓を開けて言おうと思ったのだがもうすでに母がれたらしく數秒たった瞬間       部屋の扉が勢い良くあいた

「こーらーーー!!!! 」

と聲をあらげていたのでなんでか理由を聞いてみた

「なんだ?俺はいたって普通だぞ?どうかしたか?」

「どうかしてたか? (モノマネ)

じゃっなーーーーい!」

「な  な  なんて格好してるのよ!」

「ん?これか?いやっただの下著だぞ?」

俺の格好はいたってシンプルボクサーパンツにシャツのシンプルな服裝だ 

「お  の子に見せられる格好じゃないでしょ!!!」

「それは俺の自由だろ?しかも、ここは俺の部屋だし なんでお前が決めるんだよ?」

「それは…なじみだからよ」

「そうか?まぁとりあえず俺の部屋から出てくんね?」

「え?あっごめんなさい!」

いや…これは…もしかして…

「もしかしてまさか……俺のを………仕方ないな………」

そして彼のほうにずかずかと歩いて鼻と鼻がぶつかりそうな位置まで近づいた

「え?ちょっと…何を…」

「二葉…」

「そ…」

「?」

「それ以上!近づくなー!」

そして俺はボディーブローを食らった

「グフ!」

その景を母は

「ウフフ  今日も元気ねー」

これが俺の日常←?の朝だ

「あ!私も手伝います!」

「あら~助かるわ~」

「はいコレが 二葉ちゃんの分ね」

 

「ありがとうございます!」

といつもの様にお母さんの手伝いをしている二葉をみて支度が終わった城はその二葉を見てたらポロっとでてしまった。

「二葉は將來良いお嫁さんになるんだろうなー」

「え?」

その城の言葉を聞き持っていた布巾を落としていた

突然落とした布巾に城はどうしたかと言う意味で二葉に

「ん?二葉ー布巾落としたぞー」  

と言うが二葉は何かぶつぶつ言っていた

「い 今 お嫁さんって…」

もちろんこの言葉は城に屆いていない

空気を察したのかお母さんが

「じゃあ みんなで食べまよー」  

と手を二回叩いた後その音で二葉はハッとなっていた

その事をきにすることは無く城は四人テーブルに座るのそして、必ずしも二葉が城の

隣に座るのだ

そんな事に気づいていない城は普通に朝食を食べるのであった

「ごちそう様」

「ごちそう様でした」

と二人は準備が出來ているのでお母さんにかたずけを頼み二人は玄関の扉の前で

「行ってくるー」

「行ってきます!」

元気良く挨拶をしている彼にお母さんは微笑みながら送った

            通學路

「う…まだ痛む…」

「あんたがわるいんだからね!」

「いやいやさすがに冗談ってわかれよ…」

「わかりたくないわよ」

「てかお前は空手の世界大會優勝者なのに本気じゃなくてもいてえよ」

「わかったわよ  確かに痛いと思うからもっと優しくするわよ…」

「なんだよ?そのツンデレ的な暴力発言全然可げないぞ!」

「べっべつに可げ何て求めてないから!」

そして話す事がなくなった

靜かな時間が流れる気まずいが俺はこういう靜かなじが好きだ

「やっぱり何かちょっと寒いね」

あちらも気まずいのかしゃべりかけてきたそして

手にはぁはぁと息をかけていた

「そうだなー」

と空を見つめながら言った

「そういえば今更だけど高校一緒だね!」

そう今日は始業式今は3月だがけっこう早めに始業式を初めるらしい本當にバカなのかな!まぁ1日だけだけどね

俺はその1日ほどおしい!

「あのね…」

「ん?  なんだよ?」

「いやっ…一緒のクラスになれたらいいね…って」

「俺は別にどっちでもいいよ」

「そこは!そうだねー とか 確かにねっていうところでしょう!」

「え?そうかな?」

「そういうものなの!本當に鈍いな」

「俺はけっこう鈍くないよ」

「いいや!せいじは鈍いよ!」

そんな會話をしているにコンビニが見えてきた  またいつものやってるんだろう

「おぉぉらぁぁぁぁ!」

「なんと!?だが我のこの必殺技…とくとけてみよ!」

と白熱したバトルが繰り広げられていた

「おー今日も気合いのってるバトルだなー!」

し興している 城にし呆れたように二葉は突っ込みをれて來た

「まぁ確かに気合いってるけど…」

とコンビニの店長二人を見て

「おにぎりをどちらがはやく食べるか

っていう変な戦いじゃなかったらなぁ」

ととんでも無いことを言って來た

「あのなー!この住宅街ではコンビニの戦いが唯一見られる場所なんだぞ!」

その言葉に二葉は溜め息をし

「私の住んでいる場所で 恥を曬したくないわね」

と冷たい事を言ってきたので城はし間があり 未だ白熱する店長二人を見た

「ぐぬぬ」

「う うっぷ」

どうやら決著がつかなかったらしい

二人とも大の字に倒れ吐きそうになっている

城はその景に拍手をした

「かっこ良かったぞーー!店長ー!」

城の言葉に反応し二人は腕を上げグッドサインをしてきた

それに合わせて城もグッドサインをしていた

その景はまるで英雄を見送ったような若き兵士のような景であった

 

「ばかなの?」

そんな景に対し二葉の言葉で現実を見る

城であった。

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