《地味な俺がなんでモテるの!?》第13話 朝は天敵

どうも!斉藤です!

なななななななんと!フォロー100達しましたー!!!

ありがとうございます!

今回は短いです!すいません!

はい、しかもここ最近投稿していなくてマジすいませんした…

ピピピピピ

「ん…」

と目覚ましの音でし目を覚ますが、視界がぼやけてしまう

まぁ、それは仕方の無い事だが…

眠気を覚ますために、びをしようと腕をかすと城には覚えの無い城を襲った。

城はそのに目を向けると、人が居るような膨らみがあった。

「ん?」

城は大答えはわかっているのだが、確認しなければ気が済まなかった。

そして、城は掛け布団を上げると…

「楓か」

と何故か楓は自分のの丈に合っていないYシャツ姿で城の右腕に抱き付く様に寢ていた。

そして楓の著ているYシャツは、自分のだと城は確信した。

「ほら、起きろ楓。俺は抱き枕か何かじゃ無いぞ」

と楓を揺さぶり楓は目を覚ましたが、まだ眠いのか目を開けたり閉じたりしている。

城にぃ…おふぁよう…」

の丈に合っていないプラスボタンを上まで閉じていないので、左肩が丸見えで見えちゃいけない所まで見えそうである。 

「ほら、起きてちゃんと著ろ。じゃ無くて返せ」

と楓に言うが、まだ眠いのか先程からを左右に揺らしている。

仕方なく未來に助けを求めようとベッドを見るが未來はもう起きてリビングに行っていると思った。

そして、もう限界なのかそのまま城に倒れ込む、そしてまた城の腕を抱き枕として眠っていた。

「楓?」

城は起こそうと努力するが、一向に起きそうに無い事に困っていた所に

城ーそろそろ起きなさ…」

と部屋を開けて來たのは、城のなじみの未來であった。

城は助っ人に心喜びながらも、未來に助けを求める。

「丁度良かった。ちょっと楓を起こし」

「ななな何実の妹とイチャイチャしてんのよ!」

と何故か赤面している未來が怒鳴り聲を上げたので、城はし戸いながらも言い訳じゃ無くて説明をした。

「いや、ここは俺の部屋でもあって楓は間違ってって來たんじゃないか?しかも、お前もいたし」

と説明をしたが、未來は何故か目を引くつかせて聲を変えて來た。

「まぁそれは仮にも良いとして……」

と未來は、キッと城を睨み付け。

「ソレは何なのかなー?」

「?」

城は訳がわからなかったが、手を指摘されたので自分の右手に視線を向けると……

むにゅ

「ん……」

城の右手は、らかいの後楓が何とも言えない聲を発した。

「ん!?」

城はいつまでも楓のソレっていた事に気づいた。

「言い訳は?」

と未來の何トーンか下がった聲で聞こえたので、一応答える。

「ありません」

それを言い終わった瞬間ポキポキっと指を鳴らしながら近づいて來たので、何とも言えない恐怖をじながら……

「ぎゃあああああああ!」

と朝一に何処からか悲痛のびが聞こえたとさ

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