《死神始めました》第7話トラブル

それから、服や薬草を買って夕飯を食べた。考えてみれば、この世界に來て初めての食事だ。どれも味しかった。

さて、あとは寢るだけだが死神らしいことを、一つもやってないような・・・・

まあいっか。こうして意識を闇の中へとほうりだす。

・・・・・・・

『もう、あっちには慣れたかな?』

これは・・・  まさか目を開けると、そこには黒い龍がいた。

「!!」

『ああ、スマン驚かせたかな。まあそれは置いといて。今、君をここに呼んだの

は大事なものをあげていなかったからだ。もう追加はしたから。後でゆっくり見れば良い。最後に一つ明日から、死神として働いてもらうよ♪』

「はいはい。」

『じゃあね〜』

「うん?」

なんか重いそう思い目を開けると・・・

「ウワァァァァ!!!!」

なんでアレミトが乗ってるんだよ。

「フゥニャ?」

あ、目が覚めた。早くどいてくれ。

「っ!! なんで私のベットで寢てんのよ!!!!」

「それはこっちのセリフだ!」

「あっ、本當だ〜ゴメンゴメン。」

「とりあえずはやくどいて。」

「あっそっそそそそうだったね。」

寢相悪すぎだろ。

この後朝食を済ませて、ギルドへと向かった。

(ステータス)

楠  浩太

レベル5

年齢16

力11500

攻撃力6000

魔力84000

力6000

持久力5000

全屬魔法

ファイヤーボール

ウォーターキャノン

エレキショック

グランドウォール

ウィンドカッター

アイスショット

ヒール

カース

バインディングブランチ

固有魔法

龍化

魂狩り

ワープ

タイムストップ

創造

魔法創造

スキル創造

幽霊化

スキル

全てを見通す魔眼

異世界語理解

錬金

調薬

ブースト

マップ

アイテムボックス

ヘルプ

持ち

スマホ

デスサイズ

39600G

ギルドの前に著いた。今日は、どんなクエストをけようかな。

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