《死神始めました》第8話初めてのダンジョン
さて、今日はどんなクエストけようかな。
「ねえねえ浩太これなんかどう?」
そう言ってアレミトが、見せてきた。
容は、オルリント大森林のダンジョンの探索である。これまた期限ギリギリだった。しかしその分報酬は大きい。
「じゃあそれにしよう。」
そう言ってクエストの紙をけ付けに持って行った。また顔が引きつってまっせ〜〜
「え〜〜とこのクエストは4日後には、終了してしまいますのでそれまでに、依頼されたものをギルドへ持ってきてください。」
「はい。わかってます。」
そう言ってギルドを出た。
さて、毎度おなじみ人気ひとけ のないところで、ワープを使い目的地へ到著した。これは、この森で一番簡単なダンジョンらしい。しかしながらこの森は、ほとんどの人が寄り付かないぐらい強力な魔が出るのだ。他の森などのダンジョンに比べたら、難しさは測りきれない。
そのためここは、何階層あるのかわからないらしい。依頼は、ヘビーメタルスライム5匹、オオカマキリの鎌30本らしい。
ヘビーメタルスライムは名前に反して、素早く軽いスライム系では重い方だからこんな名前になったらしい。ちなみに、魔法は、ほとんど効かないらしい。
オオカマキリは裝甲がいが腹はらかいそして、デカイとにかくデカイ。5メートルぐらいあるらしい。
どうせならこのダンジョンの最下層までいこう。
今は、一番上の階層にいる。そこでは、主にヘビーメタルスライムが出るんだとか。いきなりかよ。
おっいたいた。いろいろ試したいこともあるし、その実験臺にって貰おう。
( スキル創造、カミナリまとい刀 )
そう念じて刀に魔力を送ると、カミナリをまとわせることができた。
それで切ってみるとスライムが麻痺した。そこにアレミトが、あの武屋で買った獨特な形をした、ガントレットを叩き込む。はい 終了。
「すごいっ!!!もう、レベル上がっちゃった。しかも5レベぐらいいっきに♪♪」
『レベルが上がりました。』
本當だ。
「じゃあこの調子で、どんどん行こう。」
「おー!♪」
このほかに道に迷っていたらヘビーメタルスライムが出るわ出るわで、アレミトはレベルが70ぐらいになったらしい。ちなみに、僕は、30である。
二階層から二十階層までは、ほとんど魔がいなかった。
さて二十一階層だが、本には、十五階層までしか人間はったことがないと、書いてあったため當てずっぽうできたのだが、二十一階層に降りた途端オオカマキリの大群と遭遇弱點の腹にキツイ一発を與えるとすぐに死んでいく。そして、二十二階層だが明らかにボス部屋だと思った。なぜなら重厚な扉があったからだ。
ってみると、デカイ鳥が一羽飛んでいた。すぐに魔眼を発する。
バトルフラッパー
レベル150
力758000
攻撃力98600
魔力95000
防力8000
持久力981000
風魔法
風刃
 烈風刃
防風陣
突風
スキル
超高速移
激突
ヘルプ
バトルフラッパーは當たりで攻撃をしてくる。その威力は王都を破壊するほど強力なものである。
まじかよ、そうだアレ使おう(龍化 )
うっ・・・
次の瞬間僕は龍となっていた。
「⁈」
『アレミト援護たのむ』
「⁈ わっ、わかった!」
『グゥゥゥァァァァァ』
さて行くぞ!
(加速 、ウィンドカッター )
『グギャ⁈』
よしまずは羽一本
( 龍化解除)
「いっけーーー!」
その聲でアレミトも駆け出した。僕も刀を構えバトルフラッパーに垂直に落ちる。僕とアレミトはほぼ同じタイミングで、バトルフラッパーに攻撃した。
『ピーギャーーーー!」
最後に大きな聲を出して絶命した。
そのあと、バトルフラッパーをアイテムボックスにれワープで街のすぐ近くに來た。
12ハロンの閑話道【書籍化】
拙作「12ハロンのチクショー道」の閑話集です。 本編をお読みで無い方はそちらからお読みいただけると幸いです。 完全に蛇足の話も含むので本編とは別けての投稿です。 2021/07/05 本編「12ハロンのチクショー道」が書籍化決定しました。詳細は追ってご報告いたします。 2021/12/12 本編が12/25日に書籍発売いたします。予約始まっているのでよかったら僕に馬券代恵んでください(切実) 公式hp→ https://over-lap.co.jp/Form/Product/ProductDetail.aspx?shop=0&pid=9784824000668&vid=&cat=NVL&swrd=
8 141魔法男子は、最強の神様に愛されてチートの力を手に入れた件について
あらすじは本編に 初投稿なので優しく見守ってくれると有難いです。 小説家になろうでも投稿しています。 世界観を想像しながら見ていただけると楽しいかなと思います。 ※ この小説(?)はフィクションです。実在の人物や國家、組織などとは一切関係ありません。 その點をご了承の上で作品を楽しんで下さい。 なるべく週一投稿!!
8 81Crowd Die Game
ただ學校生活を送っていた………はずだったのに……… 突然地殻が動き出し、學校が沈んだ………かのように思えた。ひとり學校敷地內にいた俺は、學校の敷地外の方がせり上がっていることに気づき、外に出るのをやめた。上からこちらを見ていた女子を下に呼び、2人、地に殘った。途端、真っ暗だった壁に穴が開き、通路が広がった。そこに入ってから俺達の戦いは始まった。 (「対荒らしの日常は電子世界の中で」と並行して連載をします。よろしくお願いします。) ※<批判、誹謗中傷等のコメントは受け付けておりません。純粋なコメントのみを期待しております(アドバイスは例外です)。ご了承ください。>
8 57全てを創造した主の後継者と神の器の異世界ライフ‼︎ 〜可能性しか貰ってませんが⁉︎〜
ある日、その教室內にいた者達は一人殘らず異世界に召喚された。 異世界へ召喚された主人公はクラスのみんなが勇者スキルと魔法の屬性適性を授かるなか、魔法の屬性適性…無。勇者スキルも、神の加護もない。 だが主人公には人に言えない秘密があった。その力で異世界を楽しく過ごすことを決意する。 初投稿作品なので、非常に読みにくいとは思いますが、よろしくお願いします!
8 97魔術で成績が決まる學園で魔法を使って學園最強
いじめの辛さに耐えてかねて自殺してしまった主人公カルド。そしたら神に君は自殺者10000人記念だからと転生させてもらった。そこは魔術で人生が決まる世界その中でどうやって生きていくのか
8 88一臺の車から
シトロエン2cvというフランスの大衆車に乗って見えた景色などを書いた小説です。2cvに乗って起こったことや、2cvに乗ってる時に見た他の車などについて書いていきます。
8 104