《死神始めました》第10話王都へ行く前に・・・
さて、明日の予定も決まったし寢るとするか。なんか忘れてるような・・・まっいっか。こうして布団にると
「なにをのんきに寢ているんだっ!!」
「うわっ、ビックリしたな〜 まったく何の用だよ。」
「君の仕事の説明を、するためさ。」
「ああ、そういやぁそうだった。忘れてた。」
「忘れんなよっ!! まあいいとりあえずこれ著て。」
そう言って持っていた黒い服をわたされる。
「なにこれ? 」
「死神の制服。」
あるんだ。とりあえず著替える。
なんかなぁ すごいぶかぶか
「ああ、言い忘れてたけど、手の甲にあるボタンで自分のに、ぴったりになるよ。」
エヴァン○リオンのプラグ○ーツみたいだな。とりあえずやってみると、本當だ。こりゃいいやきやすい。
「じゃああとは、デスサイズとこの書類の人の魂を狩ってきてね。あと、最後に一個だけ幽霊化も、絶対つかってね。」
「ハイハイ」
「じゃあまたね〜」
さてとさくさくっと終わらせますか。
・・・・・・・そんなことを思っていた自分を毆りたい。一晩で約十萬の魂集めるとか辛すぎ。
あっ、タイムストップ使えばいいんだ。あと、五百だしがんばるか。そのあと、タイムストップを解除し忘れてねてしまった。起きて気がついた。あれ?なんで寢たときと起きたときの時間が同じなんだ?・・・あっ!しまった解除し忘れた。まあこれは、これでいいか。睡眠時間が減らないからな。( 解除)さてもういっかい寢るか。
朝、いやーよく寢た。僕が、起き上がろうとすると、重い・・・・マサかっ!顔だけ上げるとやっぱりアレミトが乗っていた。
こうなったら・・・( グラビティ)この部屋の重力に0にする。よしっ。抜け出せた。あとは、(解除)アレミトは二、三十センチの高さから落ちても起きなかった。どんだけだよ。若干呆れつつも、どうにか起こさなければ・・・・・そうだ!飯の匂いを嗅がせよう。多分起きる、、、はずだ。
案の定起きた。まだ寢ぼけているが・・・・まぁそれは、置いといて。
今日は王都へいかなければ。まあワープがあるから一瞬だけど。さて、どんな王様かなぁ〜楽しみだ。
6/15発売【書籍化】番外編2本完結「わたしと隣の和菓子さま」(舊「和菓子さま 剣士さま」)
「わたしと隣の和菓子さま」は、アルファポリスさま主催、第三回青春小説大賞の読者賞受賞作品「和菓子さま 剣士さま」を改題した作品です。 2022年6月15日(偶然にも6/16の「和菓子の日」の前日)に、KADOKAWA富士見L文庫さまより刊行されました。書籍版は、戀愛風味を足して大幅に加筆修正を行いました。 書籍発行記念で番外編を2本掲載します。 1本目「青い柿、青い心」(3話完結) 2本目「嵐を呼ぶ水無月」(全7話完結) ♢♢♢ 高三でようやく青春することができた慶子さんと和菓子屋の若旦那(?)との未知との遭遇な物語。 物語は三月から始まり、ひと月ごとの読み切りで進んで行きます。 和菓子に魅せられた女の子の目を通して、季節の和菓子(上生菓子)も出てきます。 また、剣道部での様子や、そこでの仲間とのあれこれも展開していきます。 番外編の主人公は、慶子とその周りの人たちです。 ※2021年4月 「前に進む、鈴木學君の三月」(鈴木學) ※2021年5月 「ハザクラ、ハザクラ、桜餅」(柏木伸二郎 慶子父) ※2021年5月 「餡子嫌いの若鮎」(田中那美 學の実母) ※2021年6月 「青い柿 青い心」(呉田充 學と因縁のある剣道部の先輩) ※2021年6月「嵐を呼ぶ水無月」(慶子の大學生編& 學のミニミニ京都レポート)
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大規模地殻変動で崩壊した國の中、その體に『怪物』の因子を宿しているにもかかわらず、自由気ままに暮らしていた元少年兵の青年。 彼は、數年越しの兵士としての戦闘の中、過去に生き別れた幼馴染と再會する。 ただの一般人だった幼馴染は、生き別れた先で優秀な兵士となり、二腳機甲兵器の操縦士となっていて……!? 彼女に運ばれ、人類の楽園と呼ばれる海上都市へ向かわされた青年は……。 気がつけば、その都市で最底辺の民間軍事會社に雇用されていた!! オーバーテクノロジーが蔓延する、海上都市でのSFアクションファンタジー。
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