《死神始めました》第12話一人の時間
王様との話し合いも終わりサントランへと戻ってきた。それから、アレミトと別れてそれぞれのやりたいことをやる。ということになった。やっとできた、時間を使って、今更だけどスキルの能力の確認をしよう。ここは、やっぱオルリント大森林でしょ。あそこならいくら壊しても、大丈夫そうだし。(ワープ)
さてと、何から始めようかな?
そうだ。まずは、今どんなのが、あるかだな。
こうしてステータスを表示する。
楠 浩太
レベル40
年齢16
力178500
攻撃力72000
魔力168000
防力15000
持久力10000
全屬魔法
ファイヤーボール
ウォーターキャノン
エレキショック
グランドウォール
ウィンドカッター
アイスショット
ヒール
カース
バインディングブランチ
固有魔法
龍化
魂狩り
ワープ
タイムストップ
武創造
魔法創造
スキル創造
幽霊化
スキル
全てを見通す魔眼
異世界語理解
錬金
調薬
ブースト
マップ
アイテムボックス
ヘルプ
カミナリまとい
持ち
スマホ
デスサイズ
39800G
ヘビィーメタルスライム
オオカマキリ
スキル創造使ってカミナリ纏い系統のを作ろう。まずはこの前と同じように、刀にカミナリをまとわせる。よしっだいたいコツがつかめたな。これと、同じようにして、火、水、風、もやる。あまり使えなさそうだったので他の屬は、やらないことにした。もちろん試し切りもした。(魔で )火をまとわせると燃え、水をまとわせると相手のきが鈍くなり、風をまとわせると斬撃を、飛ばすことができた。
いいね。これは、使えそうだ。さて、次は・・・・どうしよう?
『じゃあ死神の、仕事すれば?』
うわっ?!びっくりした。それもアリか。
『そうすれば、今夜の仕事は、なくなるよ。』
じゃあそうしよう。
『頑張ってね〜』
こうして、約5萬の魂を回収した。
終わった時間は、夕飯どきだった。
【最強の整備士】役立たずと言われたスキルメンテで俺は全てを、「魔改造」する!みんなの真の力を開放したら、世界最強パーティになっていた【書籍化決定!】
2022/6/7 書籍化決定しました! 「フィーグ・ロー。フィーグ、お前の正式採用は無しだ。クビだよ」 この物語の主人公、フィーグはスキルを整備する「スキルメンテ」が外れスキルだと斷じた勇者によって、勇者パーティをクビになった。 「メンテ」とは、スキルを整備・改造する能力だ。酷使して暴走したスキルを修復したり、複數のスキルを掛け合わせ改造することができる。 勇者パーティが快進撃を続けていたのは、フィーグのおかげでもあった。 追放後、フィーグは故郷に戻る。そこでは、様々な者にメンテの能力を認められており、彼は引く手數多であった。 「メンテ」による改造は、やがて【魔改造】と呼ばれる強大な能力に次第に発展していく。 以前、冒険者パーティでひどい目に遭った女剣士リリアや聖女の能力を疑われ婚約破棄されたエリシスなど、自信を失った仲間のスキルを魔改造し、力と自信を取り戻させるフィーグ。 次第にフィーグのパーティは世界最強へ進化していき、栄光の道を歩むことになる。 一方、勇者に加擔していた王都のギルマスは、企みが発覚し、沒落していくのだった。また、勇者アクファも當然のごとくその地位を失っていく——。 ※カクヨム様その他でも掲載していますが、なろう様版が改稿最新版になります。
8 68【電子書籍化】殿下、婚約破棄は分かりましたが、それより來賓の「皇太子」の橫で地味眼鏡のふりをしている本物に気づいてくださいっ!
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