さて、今日の夜は仕事も無いことだし。ゆっくり寢るとするか。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・朝起きるとそこには、沢山の魔達がいた。なんだこれはっ？！いつも通りに僕の上で寢ていたアレミトを叩き起こし、町へ出た。町の人達は、避難したようだった。これなら大丈夫だな。

「アレミト行くぞ！」

「オッケー」

「ワープを使って、こいつらをオルリント大森林に持って行くぞ。」

「わかった」

「ワープ」

こうして町にいた魔達を大森林へと運んだ。

「龍化、デスサイズ、魂狩り」

『デスブレスが使えます。』

「アレミト下がって！デスブレス！」

「わかった」

なんか口の中に、変なものが溜まった。変なじ。 アレミトも下がったしさっさと吐き出そう。すると魂だけが、出てきて魔達がかなくなった。あとはその大量の魂を切って回収する。楽勝、楽勝！そしてその大量の魔をアイテムボックスへとしまう。終了。今回襲って來た魔達のなかには、素材となるものも含まれていた。これで、新しい武ができる。ホクホクした顔で町へ戻ると、ギルドマスターさんがいた。