《死神始めました》第33話 大量の仕事

朝。

僕はすでに起きて、飯を作っていた。と言ってもトーストしたパンにサラダを付けただけであるが。アレミトは起こさない。じきに起きてくるだろう。僕はやる事が沢山あるのだ。まず各國への貿易路の整備である。どんなじにしようかと悩んでいたが良いじのが思いついたので試すことにした。魔除けの分がある石を作った効果は抜群だったので、それを壁にしてその側に貿易路を作るという案である。中の幅は、僕の戦車が15両並べて走れるほどの広さにしようと思う。周囲數十mの範囲は魔除け石の効果がある事がわかった。早速作業に取り掛かる。まずはお決まりの(タイムストップ)を使って自分の家を新しくする。イメージとしては・・・なんでもいっか。とりあえずザッお城なじのを作った。結構簡単だ。その後、分を作り同時並行で作業をする。これ以外と楽なんだよな。寢てても良いんだし。ちなみに200ほどの分を出している。組み立て役と生産役である。こうして、普通なら1年近くかかるものを1日で終わらせた。と言ってもタイムストップを使っていたのでよくは分からないが。後で報告しなければ。その後は、死神のお仕事や様々な神の仕事をやった。途中で殺す気か!と何度思ったことか。さて帰って寢よー。

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