《死神始めました》第40話 國としての稼働?

それにしても初日で1000人ほど來るとは思っていなかった。いろいろ、考えた方が良さそうだ。よくよく考えると、所々に町を作っていなかった。今から作るか。だっる作るのマジでだるい。あっ、そうだ最初に來た人達をワープで連れて行ってその後しだけ封鎖して來た人たちにアンケートをしよう。そうすうすれば、いちいち面倒くさいことをしなくて済むじゃん。うん、そうしよう。まずはアンケートをとる。するとこんなじになった。

商品を売りに行く者 約400人

ここに住んで店などを出す者 約700人

かなり移り住む人が多いようだ。仕方ない住みたい人はし待ってもらって後の人は、それぞれの行きたい場所に送ってあげよう。

あー疲れた。ようやく終わった。町を10個も作るのは大変だな。とりあえず、宿屋などの旅をしていくにはないと困るは全部用意した。だが今は、ほとんど人がいないのだ。ゴーレムに任せている店が多い。これから住み付く人も多いいだろうからゴーレム君達はすぐに使わなくて済むようになるだろう。

その後、國の法律、稅金を集めるための戸籍作りをした。正直大変だった。700人もいるんだから。稅は月収の10%にしておいた。そして、商品を購する際にも5%の稅金を払ってもらうようにした。ようやく國らしくなったかな。

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