《死神始めました》第41話 戦爭という名の

あーたっのしー♪  え?今なにをしているかって?そりゃぁもちろん帝國軍と一人で戦っているところだよ♪あれから數日後もう帝國軍は僕の國の中にっていた。もちろん、殺してないよ。だって後で回収するの面倒くさいんだもん。だから、麻痺毒を塗った小刀などで眠らしているのだ。ただ、厄介なのもいる。指揮だ。(5人ほど)こいつらはそれなりに技を持っているので、簡単にはやらせてくれない。まあ、タイムストップを使えば1発なんだけど、それじゃあ面白くないのでやめた。今は最後に殘ったその指揮達と戦っている。さすがは帝國軍といったところか。前に世界會議でやった人よりも圧倒的に強い。この指揮一人で國連?に加盟している國の將軍10人を相手にできるだろう。

「チョコマカときおって!忌々しい!」

「じゃあ、楽にしてあげるよ。」

「グフッウ?!」

はいまず一人。楽勝楽勝。

「貴様よくも同志達を!」

「オメーらが先に仕掛けてきたんだろうが。」

「うるさい!黙って死んどけ!」

いや、僕死なないし。 

「もう面倒だから全員でかかってこい。」

そう言って挑発をする。

「クソッたれが!どうなっても知らんぞ!!」

「はっ、笑わせるな。お前らじゃ勝てっこねーんだよ!」

「エレキバインド!」

「くたばれ!ウォーターボム!」

「ギガスラッシュ!」

「ウィンドスラッシュ!」

あれ?こいつらの本気ってこんなもんなのか?弱すぎじゃね?僕は迫り來る魔法を避けて、斬り込んで行く。數秒後には、かなくなるだろう。最後にこんな言葉を殘していった。

「我らはまだまだ下っ端よ。俺たちよりも、強いのが帝國にはゴロゴロいる。そいつらがき出したら貴様はおわりだ!」

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