《死神始めました》第42話 拷問?なにそれ、オイシイノ?

不吉だな〜全く。まあ負ける要素なんて一つもないけどね。あ、フラグ立った。フラグ回収乙にならなければ良いが・・・まあ大丈夫だろ。タイムストップもあるしね。あれ?これもフラグな気が・・・ま、まあ気にしたら負けだよね。そう思ってある作業を進める。拷問?そんなのするわけないじゃん。ただ捕まえたみんなに報を吐いてもらって吐かない奴には、電気ビリビリして指の爪を一本一本はいであげてその後その人の恥づかしい記憶を暴して、を切り刻んで回復薬かけて・・・を報を吐くまでやり続けるののどこが拷問なの?

そして、素直に吐いてくれたのは數百名のみ。その後は楽しい楽しい嫌がらせノオ時間だよ。グヘヘへ 黒い笑みが止まんねー。もちろん一人でやるのは大変なので分を同じ數だけ出してやっていく。そこかしこから悲鳴が上がる。

「うわアァァァァァァダズゲデグレーーーー!!頼む報を吐くから!」

一回で素直に吐いてくれた人がほとんどだ。最後まで殘った人には、錆びたのこぎりで手首を切ったりもした。おかげで神がおかしくなっている。

ヤベェなにこれ超楽しい☆  一度やったら絶対抜け出せない

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