《死神始めました》第229話 駄神様連れていかれる!

一応、前の管理者がいたことを天龍たちに伝えた。

レシ「な、なんてことをしてくれたのですか?!私、絶対天龍様にボコられるじゃないですか?!」

一同「それで頭直されてこい!!!!」

俺らは総ツッコミをいれる。そりゃそうだろ、ただ見守るのも退屈だけどそれを怠った挙句何も言わずに管理者降りちゃったんだもん。これは一度矯正をれた方があの駄神のためになるだろう。

死天「ワシの弟子が迷をかけたの、かなり困ってたのだ。助かったぞ」

レシ「あ、あわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわ」

めっちゃ揺してるし。

飛「頑張って行ってらっしゃい私達は別に困らないしね」

レシ「白狀も

死天「迷をかけたまた今度な!」

あ、強制転移した。まあ、いいや。これでまたゆっくりできるしね。

その後、天界ではとある龍の鳴き聲が響き渡ったとかいないとか。

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