《死神始めました》第239話 もう嫌だぁ!

レル「はははははははは!!これは愉快だ!」

もう嫌だぁ、なんで首斬られてて喜んでんだよ。こいつ頭おかしいだろ・・・

浩「なんで首斬られて笑ってんだよ?!いくら何でも頭おかしいだろ?!」

レル「そうでもないぞ!主もやって・・・浩「やらんわ、んなもん!」ぬう、そうかつまらん男じゃの」

どうしたらこの暴走吸鬼ジジイを止められるのだろうか・・・

浩太がそう思っていると飛鳥が首だけのレルファーズに話しかける。

飛「そう言えば、こっちに転生してから何年経ってますか?」

レル「別に敬語は使わんでいいぞ。まあ、そうだな、350年以上はたっているな。我のいた時代は今は古代魔法時代と呼ばれている時代だからな」

マル「それ、1000年近く前の話よ」

レル「む?そうだったかな?何分、このになってからはこの屋敷の中に篭もりっぱなしだったからなぁ」

なんだろう、生首に話しかけてるって・・・怖いじする。

浩「ってか、なんでみんな普通に接してられんだよ?!」

浩太がぶと同時にレルファーズ達が笑い聲をあげたため、浩太のびは誰にも屆かなかったようだ。

もうほんっとやだ!!!さっさと帰りたい!!

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