《死神始めました》1周年記念企畫(という名の作者曬し)

浩太「『死神始めました』初投稿から1年経過記念、多分読者様が持っているであろう疑問にお答えするコーナー!!」

作者 「いえーい…」

飛鳥「…(あくび)」(´O`)

浩太「なんでそんなテンション低いのかな?!」

作者「夜更かししてゲームしてたから眠い」

飛鳥「ただ単にやる気がない」

浩太「真面目なの俺だけ?!作者なにやってんの?!」(°д°)

作者「ほらほら、そんなのいいからさっさとお前の考えた質問言いやがれください」( ´⚰︎` )

浩太「…わかった。お前をミンチにしてから始めよう」(´^ω^`#)

作者「ひぃ?!すいませんでした!真面目にやらせていただきます!」:(´◦ω◦`):ガクブル

浩太「では、まず最初の質問。(作者「あれなんかスルーされた」なぜ1話が短い?」

作者「それは何度も想の返信で書いていますが、頭と時間がないからです。途中保存できないのが辛い。まあ、途中保存できたとしても更新頻度が落ちるだけなんですがね…」(^_^;)

浩太「なるほど、つまりは途中保存ができればそこそこ長いものも書けると。では、次の質問、書き始めた理由は?」

作者「途中保存できたとしても1週間に1話、だいたい1500文字ぐらいが限界かと…」(渇いた笑い

飛鳥「…(ハリセンを作者に向かって振り下ろす)」(´^ω^`)

作者「うぎゃぁ?!飛鳥さん?無言でアルミ製のハリセン振り下ろすのやめてくれます?!えっと、2つ目の質問は、痛い!書き始めた理由だったよね。痛い!理由としては文章作能力を向上させるためですね。正直言いますと、作文が全くできなくて…どれ位かと言いますと1週間以上かけてようやく400字の用紙を2枚目の一行目に行くレベルです」

浩太、飛鳥「うわぁ…(ドン引きしつつハリセンスタンバイ)」

作者「ちょ、2人してハリセンスタンバイしないで。まあ、これのおかげでそこそこできるようになったのでやってよかったと思ってます」

浩太「じゃあ次の質問。作者の年齢は?」

作者「別に、教えても構わないけど、それ知りたがってる人いる?」

浩太「いいから黙って答えておきゃぁいいんだよ」(威圧)

作者「…あい、まあ、正確な年齢は伏せておきますがJHS最高學年です」

浩太「なんでそんな奴が高校生キャラ作ってんだよ!!」(ハリセンを振り下ろす)

作者「うぁぁぁぁ、頭が割れるぅぅぅ?!頭蓋骨が陥沒するよぉぉぉ?!」

浩太「よしじゃあそのままくたばれや(ゆっくり風)」(´^ω^`#)

作者「お斷りいたしまする。ほら浩太くん次の質問」

浩太「はいはい、次の質問で最後、どれ位続けるつもりなの?」

作者「それは分かりません。ある日突然終わりにするかもしれないです。まあ、つまりは気分次第ですね」ꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)あはは

⊂( ・∀・)彡ガッ☆`Д゜)

飛鳥「これどうやって収集つけんのよ…しかたないわね。最後まで茶番に付き合ってくれてありがとうございました。これからもちんたらと続けていく予定なのでよろしくお願いします」*_ _)ペコリ

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