《僕は霊の王と契約し世界を自由に巡る》僕は旅に出ることにしました!

僕はあれから一週間ほど薬草採取をこなしお金も溜まってきた。

「よし、お金も溜まってきたことだから、この街を出て王都に向かおう!」

「さんせいなの~」

「わかったのじゃ!」

僕は荷をまとめる。荷って言っても服ぐらいしかないけど、、

「じゃ、今日は旅に必要なを買って明日の朝に出発しょう!」

僕は野営に必要なテントや布などを買いに向かった。

「ふぅ~これで大丈夫だよな」

僕は買ってきたものを確認し必要なを忘れてないか最後の確認をした。

「あ、これどうやって持っていこう?」

買ったのは良かったがどうやって持って行くかまでは考えていなかったのだ!

「魔法を使えばいいのじゃ!」

「それだ!」

僕はこれを持っていくための魔法を考える。

「よし、やっぱ、これだな!」

僕は魔法を唱える。

《無限の黒箱ブラックボックス》

僕が唱えると黒いが現れた。

「これはアイテムボックスみたいなものだよ!」

まぁ、これはれるだけじゃなく他の能力もあるが、

「よし、荷れていこう!」

僕は荷れると、明日に備え早く寢ることにした。

「それじゃおやすみ!」

「おやすみなの~」

「おやすみなのじゃ!」

僕は興してしばらく寢ることが出來なかった。

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