《クラス転移~最強の勇者って言われたんだけどそんな事よりせっかくきたんだからこの世界を楽しもう!~》プロローグ~異世界転移したんですけどこれからどうしよ?
高校2年の2學期中間が終わり俺のクラスは帰りのホームルームをしていたはずだった…
なのに今俺達は真っ白な空間にいた
「ここ…どこ…だ?」
名倉優日だったかがふと呟いた言葉をきっかけに固まっていたクラスの奴らが騒ぎ出した
「ちょっとどうゆう事よ?今から私仕事あるんだけど!?」
彼は朝倉蘭高校生をしながらモデルをしているいわゆる勝ち組である
「なんだ?何かのドッキリか!?」
「それはないと思う」
「確かに」
こいつら3人は俺らのクラスの三馬鹿こと
松田俊・竹田潤・梅田心という松竹梅コンビである
「ねえひー君?何が起こってるの?」
「さあなただあいつが答えてくれるんじゃないか?」
俺に話しかけた奴は俺の馴染みの出雲凜神社の娘である
で俺は十六夜響運以外は基本的にいい普通の高校生だ
『何人か僕のこと気づいたみたいだしそろそろ話を聞いてくれるかな?』
そんな事をいえば普通は何か聞かれる筈だがあいつの威圧におされて誰もをかせ無かった
『今から言うことはホントの事だからちゃんと聞いてね。まず僕は神様ってやつだよまぁ簡単に言うとキミ達は異世界の勇者召喚に會いました
まぁ君達は勇者としてそれなりにステータスは高くなってる筈だし1人1つはユニークスキルっていうスキルも渡されてるけど僕は優しいからキミ達にサービスをしてキミ達のステータスを1つだけ上げて上げるだから何のステータスを上げるか決めてね決めた人から來ていいよー何か質問はあるかな?』 
「あのその自分のステータスが分からないんですけどそれを見てみないと分からないんですけど…」
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確かあいつは剣道部主將の神無月蓮だったか?あいつはいつもクラスのリーダーみたいな存在だからな頑張ってるな
『僕とした事が忘れてたよキミ達はみんな鑑定スキルがあるからステータスが見れるようになってるよ
でーもスキルとユニークスキルと職業は見れないようにしてるから理由はあっちに行ってからのお楽しみってね♪あと魔法とスキルはほぼ才能だけどユニークスキルと魔法は1つだけあげるねそれとエクストラスキルって言うのもあるけどこの中には4人しか持ってないからスキルについてだけど何個かあげるからこれはみんな一緒のやつね』
『あと職業は勇者か勇者じゃなかったり○○の勇者とかになってたりするからあと勇者は級があって初級から中級になるにはLv.50中級から上級者になるにはLv.100になっていくからちなみに最低は初級で中級、上級、最高級、英雄級、伝説級、神級だね』
『鑑定』
♠︎♠︎♠︎♠︎♠︎♠︎
名前:十六夜響
種類:人間
別:男
稱號:召喚された勇者 クールビューティー 天賦の才能
Lv.1
HP480
MP6980
攻撃力980
魔法防力7860
防力3859
用195
俊敏285679
運80
※これ以上は見れません
♠︎♠︎♠︎♠︎♠︎♠︎
運がしいなどう考えても
「俺はもう決めたから先に行くぞ凜」
「ちょっとだけ待ってひー君!」
「はいはい」
何人かがどのステータスを上げるのかを決心して進んでいく中凜のようにし迷っている子の8人が何かを決心したようにステータスを上げに行ったり
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最近はライトノベルとかである異世界転移ということで何人かの男子(4人と1人)がステータスを上げに行っているのを見ていると俺と凜には馴染み深い聲が聞こえた
「よーう探したぜ!」
「大和お前はどれを上げるんだ?」
あれの名前は神無木大和俺と凜のもう1人の馴染みで小3からずっと同じクラスという腐れ縁だ
「俺は攻撃力だなお前は?」
「俺は運だな」
「なかなか変なものを選ぶな」
「そうか?」
「まぁお前だし大丈夫だろ」
「よし!決めたって…大和くんいたの?」
「凜それはちょっとひどいだろ大和にたいして」
「まぁ集中したら周り見えなくなるもんな昔っから」
「えっそう?」
「まぁとにかく行こうぜ俺ら最後だし」
「うん!」
「だな」
『キミ達3人で最後だね1人ずつ來てくれるかな』
「じゃあ俺から行くわ」
「いってら大和」
「おう!」
『きみはどうしてそれを選んだんだい?』
「俺は強くなりたいからかな」
『そうなら向こうへ行って待機してね全員揃ったら自的にあっちの世界に行くから』
『きみはどうしてそれを選んだんだい?』
「私は彼に置いて行かれないようにあしをひっぱたらないように」
『僕はそうゆうの好きだよ頑張ってね♪』
「はい」
『きみはどうしてそれを選んだんだい?』
「まぁ1番はかなただ他の數値はレベルを上げれば何とかなりそうだが運はそうも行かないと思ったし1番は低かったからな」
『君面白いね君みたいな選び方をした人を見たのは初めてだよ!』
「なあ1ついいか?」
『なんだい?きみは面白いから質問を答えてあげるよ!』
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「さっきの説明的にステータスを上げてくれる量は個々で違うと考えていいんだよな」
『!きみはホントに面白いよ!そのとおりだランダムで決まって僕が増やしたりするんだよ!』
「そうかじゃあな」
『僕を楽しませてね♪』
「いやだねめんどくさい」
俺は神と話終わるとその奧にあった扉をった
『全員揃ったみたいなので送りますね』
そう言われると俺達はに包まれて目を開けるとさっきとは違う所にいた
「よく來てくれた勇者どの単刀直に言うと魔王達を倒してしい」
俺はし疑問に思った事を王様であろうあいつに聞いた
「魔王達ってことは複數いるのか?」
「ああそうだ今現在魔王は5いてそのどれもが封印されているが何者かによって封印が解かれかけているそこで來るべき時のために力を貸してしいのです」
「魔王同士で爭いはしないのか?」
「魔王は5いるがそのうちの1に4の魔王を従えているある時魔王が5同時に生まれたそして魔王達は誰が魔王にふさわしいか戦った4の魔王はほぼ互角だったがある1の魔王には誰にも勝てなかったそして4の魔王はその1にしたがい世界を闇に溢れさせ用とした
そんな時勇者を呼んで魔王達を封印したということだ」
なるほどだから魔王を倒してほしいのかまあ理にかなっているな
 
「質問はそれだけかなではこの水晶に1人ずつってくれるかな勇者殿たちは自分ではステータスは見えるが我々は見れんのでな」
出席番號順ってことは俺が1番か
 ♠︎♠︎♠︎♠︎♠︎♠︎
名前:十六夜響
種族:人族
職業:???の勇者(伝説級)
別:男
稱號:勇者 クールビューティ 天賦の才 
Lv.1
HP 500/500
MP7680/7680
攻撃力1280
防力4269
魔法防力8997
用246
俊敏296958
運7777
スキル
強化Lv.1 魔力作Lv.3 瞬足Lv.3 鑑定Lv.☆
自HP&MP回復 全語源理解
武スキル
剣Lv.1 雙剣Lv.4 Lv.1 槍Lv.1
銃Lv.2 弓Lv.1
魔法スキル
風屬魔法Lv.2  雷屬魔法Lv.4
氷屬魔法Lv.4  聖屬魔法Lv.4
ユニークスキル
聖剣召喚 無限不明箱ガチャガチャ 瞬間記憶
 無限収納空間アイテムボックス 無詠唱
エクストラスキル
創造 
加護
創造神の加護
異世界の神の加護
♠︎♠︎♠︎♠︎♠︎♠︎
何か凄くなってね?みんなこんなんなの?まあいいや
「…………」
「あのーすいません!」
「はっ!すまん……あまりに凄くてなみんなこんなじなのか?」
「さぁ?ユニークスキルと魔法スキルが1つづつとスキルは何個かは増えるって言ってましたけどね」
「そ…そうかありがとうおい!」
「はい!」
「彼を部屋に送ってくれ」
俺はメイドさん?に部屋まで送ってもらった
「こちらでございます」
「ああ、ありがとうえーときみはなんてよべばいい?」
「クロエと」
「そう俺は響でいいからあと用があれば呼んでね」
「はい!わかりました!ヒビキ様!」
「様はちょっと」
「じゃあヒビキくんで」
「わかったそれでいいじゃ」
「それでは」
俺は部屋にってからスキルを調べた鑑定が使えると思ったから
まずは職業???ってなんだ?
???勇者(伝説級)
???の容はまだ見れません
全てのステータス1.5倍
スキルレベルアップ速度2倍
使えるな
次は稱號か
勇者
経験値獲得量が2倍上がる
レベルが上がると普通の1.3倍ステータスが上がる
クールビューティ
氷屬、雷屬魔法の長速度が上がる
レベルアップ時MPと魔法防防が1.4倍上がる
天賦の才
全てのスキル(ユニークスキル以上以外)がある條件をクリアすると獲得できる
スキル全の長速度が2倍になる
なるほどなすげーな勇者いらねーじゃん!
まぁいい次だな次…えーとスキルだな
強化
能力を魔力を使い上げることができる
レベルにより使う魔力は減る
魔力作
魔力を外に出しることができる
武に纏わせることも出來る
瞬足半徑100メートルまで一瞬で進める
レベルアップでメートル數は増える
鑑定
全てのの能力・ステータスなどを見ることが出來る
レベルが最大(☆)になるとそのの特もわかる
自HP&MP回復
HPとMPを普通のスピードより早く回復できる
HP1秒25・回復MP1秒50回復
全語源理解
全ての生(ランクC以下の魔以外)の言葉を理解でき話せる
で次が武スキル
武スキル
剣
剣技が使えるようになる
レベル
1~3初心者 4~6中級者 7.8上級者 9剣聖級
☆伝説級
雙剣
雙剣技が使えるようになる
レベルは上に同じ
が使えるようになる
レベルは上に同じ
槍
槍技が使えるようになる
レベルは上に同じ
銃
銃技が使えるようになる
弓
弓技が使えるようになる
で魔法スキルが
風屬魔法
風屬魔法が使える
1~3初級魔法 4~5中級魔法 6~7上級魔法
8~9超級魔法 ☆伝説級魔法
雷屬魔法
雷屬魔法が使える
上に同じ
氷屬魔法
氷屬魔法が使える
上に同じ
聖屬魔法
聖屬魔法がつかえる
上に同じ
次はユニークスキルか
聖剣召喚
勇者・巫が使える
稱號に勇者がある転生者もう使える
その道を極めたものは専用武召喚が使えるようになる
無限不明箱ガチャガチャ
ポイント又はチケットを使い引くことができる
武・防・スキル・魔法のどれかが當たり
ごくまれに魔や霊・魔道が當たることがある
カプセルの中に使える事が紙に書いてある
カプセルの上がレアリティでカプセルの下が種類
レアリティ黒→青→水→緑→黃→銀→赤→白→金→虹
種類 武が紫 防が朱 魔法が銅
 魔や霊・魔道は全が虹ででる
ス○ホの畫面みたい
瞬間記憶
見たもの聞いたものを一瞬で覚えられる
無限収納空間アイテムボックス
全てのをれることが出來る
また生を飼うことができる
無詠唱
詠唱無しで魔法が使えるがどんな魔法が知らないと使えない
もう驚かねえなエクストラスキルか
創造
魔力を使いを作ることができる(錬金の伝説級)
ある條件を達すると魔法を新たに作れる
なるほど俺はいわゆるチート野郎になったわけだな
とりあえずガチャが気になるなえーとどうすればいいんだ?とりあえず『無限不明箱』
あっ出た
ん?なになに?初回限定!上が虹確定ガチャ!
魔道ってのがしいな…とりあえず引くか
おっ上下とも虹じゃん!
魔道マジックアイテム:貓耳戦闘メイド(神級レア)
はっ?ナニコレ?
……………とりあえず鑑定するか
♠︎♠︎♠︎♠︎♠︎♠︎
魔道マジックアイテム:貓耳戦闘メイド(神級レア)
名前:無し
種類:人型(小型化可能)
HP無し(魔力があれば再生可能)
MP0/99999
Lv.20
攻撃力 99999
防力 99999
魔法防力 99999
用 99999
俊敏 99999
運 100
スキル
魔力回復
エクストラスキル
戦闘メイド 完璧家事 完璧隠 小型化 獣化
契約主:十六夜響
♠︎♠︎♠︎♠︎♠︎♠︎
マジか…俺より強いじゃん
「ねえ!ひー君!ひー君!ってば!」
「凜に大和いたのか」
「おい響それ何だよ」
「あーこれは俺のユニークスキルで出たメイド?」
「いや意味分かんねーよ」
俺はこの2人にガチャスキルがあってそれを引いたら出たことを話した
「へー凄いねひー君は」
「そうだお前らのステータス見ていいか?」
「いいぞ俺は」
「私もいいよその代わり見してね」
「俺も見るぞ」
「おう」
とりあえず凜から
♠︎♠︎♠︎♠︎♠︎♠︎
名前:出雲凜
種族:人族
職業:巫(英雄級)
別:
稱號:勇者 天使の笑顔 
Lv.1
HP300/300
MP5640/5640
攻撃力 380
防力 480
魔法防力 1980
用 1080
俊敏 980
運 79
スキル
強化Lv.1 魔法作Lv.5 鑑定Lv.☆ 
自HP&MP回復 語源理解
武スキル
短剣Lv.1 弓Lv.3
魔法スキル
水屬魔法Lv.3 聖屬魔法Lv.2
霊魔法Lv.3
ユニークスキル
聖剣召喚 神楽舞 無詠唱 
無限収納空間 複數霊契約
♠︎♠︎♠︎♠︎♠︎♠︎
へーって低くね!?いや俺が高すぎるのか…次は大和だな
♠︎♠︎♠︎♠︎♠︎♠︎
名前:神無木大和
種族:人族
職業:聖拳士(上級)
別:男
稱號:勇者 剛力
Lv.1
HP480
MP150
攻撃力 1980
防力 1030
魔法防力 860
用 99
俊敏 780
運 56
スキル
強化Lv.5魔力作Lv.1 怪力Lv.2 鑑定Lv.☆
自HP&MP回復 語源理解
武スキル
剣Lv.3 Lv.6
魔法スキル
火屬魔法Lv.3 聖屬魔法Lv.2
ユニークスキル
聖剣召喚 瞬間防 瞬間剛力
♠︎♠︎♠︎♠︎♠︎♠︎
とりあえず凜の分からなかった奴は
天使の笑顔
味方の回復力を2割上げるまた長速度1.2倍する
霊魔法
霊の力を借りて魔法が使える
神楽舞
味方のステータスを10%上げる
複數霊契約
契約霊が2以上に増え
全種類の屬の霊と契約ができる
で大和が
剛力
力が20%上がる 攻撃力がレベルアップ時1.4倍
怪力
魔力を使い力を上げる
瞬間防
一瞬何の攻撃も効かなくなる
瞬間剛力
一瞬力を5倍にする
へーなるほどな
「ひー君凄すぎ」
「お前はホントに規格外だな」
「なんで?お前らも十分凄いじゃん」
「お前に比べるとな」
「確かにね」
「そ、そんなことよりコイツだ」
俺は話を逸らすついでに魔道を起させた
「魔力がありません魔力をれて下さい」
俺は手から魔力を出した
「主の登録完了しました名前を決めて下さい」
「名前か…凜どうすればいいと思う?」
「可い名前がいいと思う桜とか雪乃とか」
「なるほどな桜雪乃うーん何かな~
決めた!雫にしよう!」
「それいいね!」
「認証しました
私は戦闘メイド雫ご主人様の為に誠心誠意務めさせていただきます」
「よろしく雫」
「ご主人様そちらの方々はどちら様でしょうか」
「こいつらは俺らの馴染みでこっちが出雲凜
でこっちが神無木大和だ」
「よろしくね」    「よろしく」
「よろしくお願いします凜様大和様」
「この質問は聞いていいのかわからないんだが
雫は機械なのに意識があるのか?」
「はい私はご主人様の世界にあった機械ではなく五ももございます人と違うところは空腹をじないこととがないのと死んでもご主人様の魔力があれば再生できることですね
でも毆られたりすれば痛いとじるんですよ」
「そうかならお前も人と同じなんだなあとご主人様は堅苦しいから響でいいよ」
「では響様と呼ばせていただきますこれ以上は譲れません」
「分かったよとりあえず小型化と獣化を見せてもらえないか」
「わかりましたまずは小型化」
そう言うと雫は俺の手のひらサイズになってからチワワくらいの大きさになって元に戻った
「これが獣化です」
雫は白貓になって俺の肩に乗ったり部屋をき回ってから元に戻った
「こんなじでいいでしょうか?」
「ああありがとう」
コンコンコン
「ヒビキ君お晝の準備が出たので呼びにきまし、た?
他の勇者様達もいたんですね…そちらの獣人は誰ですか?」
「こいつは俺のスキルで出た魔道マジックアイテムの雫だ」
「よろしくお願い致します」
「よろしくお願いしますね」
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